映画「MOON CHILD」写真展@大阪ドームスカイホール

2003.4.26〜5.5

「こんなに近くで見ることってほとんどないでしょう?だって最後尾でもあそこだもん。近いよねー。もうすぐお2人の登場となります。もうあそこにいるんですよ?すごいでしょ?」とかってホントに収録の始まるとこからの放送でした。で登場した2人はhyにょんがライヴ仕様のエクステつけてちょっとうすーい黒のサングラス。白のジャケットでワイン色?で英語が書いてあって袖(半袖だったかな?)のところが穴開き。下は同じく白のパンツでサイドにポケットがたくさんついてて可愛いのー。ガッちゃんはベージュ?の革のジャケットに下は茶色っぽい革のパンツ。(だったと思うのー。もうすでに記憶が曖昧。hyにょんはしっかり覚えてるけど。おい)で下のTシャツ?かなんかも茶系統で赤の渦巻きみたいな模様が入ってたかなー。

で。「おひさしぶりですー」「どうもー」みたいな挨拶があって「大阪ドームは初めてですか?」って質問から始まったんだと思う。(ラジオではカットされてた)
HYDE「や。2回?ぐらい来たことあるかなー」
>>「それはライヴでですか?」
HYDE「そうそうー。ライヴで。なんか手形?とかも取ったやつがどっかにあると思うんだけどー」
Gackt「初めて」
>>「プライベートでも全然?」
Gackt「初めてって言ったじゃん!」
>>「さっきねーあの下のグランドのとこ降りてみたんですけど。もううわーって走り出したくなりますよね。なりません?」
>>「大阪と言えば?で自己紹介お願いします」(←ここからがラジオで放送されてました)
HYDE「大阪と言えば…?えーっと通天閣?」
Gackt「大阪と言えばタクシーの運転手と喧嘩する大阪」って。(苦笑)何それ?
>>「この写真展はお2人が写真とか選んだりとか関わったりされたんですか?」
Gackt「それはねー2人でこれがいいんじゃない?とか選んだりしましたよ、ちゃんと」
>>「どれか思い入れのある写真とかありますか?」
HYDE「いろいろ見てみたんだけど。あの…毛布?かぶって走ってる写真とか。シュールだよねぇ。(笑)なんか俺じゃなくてもいいんじゃないのー?って感じで。しかもあれすっごいつらかったんですよ。早朝で炎天下だったんっすよ。それを走ってくれ、って言われて。何回も。暑いのにねぇー。もう真夏のぬいぐるみショー的な辛さがありましたね」
>>「でもあのシーンは映画見てもらうと分かると思うんですけど。HYDEさんの役どころの孤独感とか出てるシーンだと思うんですけど?
HYDE「そうですねー」
>>「同じくGacktさんはどうですか?」
Gackt「えー…そうですね。あそこの…」って指差したのね?したら客席全員ばーって振り向いたらしくって。
>>「今すごかったですねー。もうみんなの後頭部しか見えないみたいなね。綺麗でしたよー」
Gackt「撮影でね、ハナっていう自分の子供の役の女の子を抱いてる写真があるんだけど。子供を抱いてるシーンが自分的には嬉しくって。僕、子供ってあんまり抱いたことなくて。いつも抱く前にみんな泣いちゃうから。(苦笑)この女の子はすーごい可愛い女の子で。その女の子がなかなかなついてくれなくてね。でやっと普通に?近づいて来てくれるようになって。でもずっとカメラを持って僕と一定の距離を保ってて。何やってるのかなー?って思ってたんだけど。そしたら母親が「一緒に写真を撮りたいらしいんだけどなんか怖くて近づけない」とかだったらしくって。(苦笑)」
>>「Gacktさんは慣れたと思ってたのに通訳が必要だったみたいな?」って突っ込まれてた。(笑)
>>「お2人は子供とか好きですか?」
Gackt「や。僕が嫌いなんじゃなくて向こうが嫌いってことの方が多いと思うんだけど」(苦笑)
>>「門戸開いてるのにあっちが心を閉ざしてるって感じですね?」
HYDE「あーまぁ好きかなー?」
>>「大好きと?」
HYDE「いや…そこまでは…」って言葉を濁してました。(苦笑)

>>「映画はどうでしたか?」
HYDE「出来たよーって関係者がいっぱいいるとこで上映されて。楽しかったっすね。はずかしいけどあーよく出来たなーって。でも…はずかすぃーけど見て?みたいな。(こそっ)何を言ってるんだ?(もうホントはずかひーって感じで可愛いのー)でもなんか思ったよりクリエィティブな現場で。なんかすごくねいろんなアイデアが入ってて。すごく物を創造するっていうらしい感じだったので。他の映画はどうやってるか知らないけどここまでホントにやってるのかなー?って感じですごかったですねー」
>>「映画館とかで見てみたりとかされます?」
HYDE「やー。映画館…行ってみたいけどねー。なんかすごいことなりそうですよね?(笑)なんか言われたりしたら嫌だし。「あれってバカっぽいよねー」とか…」ってまたまた恥ずかしそうな感じで。(笑)
>>「Gacktさんはこう撮影の前から関わってこられたわけですけどその辺いかがでしたか?」
Gackt「物を作るって基本的な姿勢だったりとか作る過程とかそんなに変わらないと思って関わってるし。スタッフとかもとにかく与えられた役を台本読んで合わせますとかじゃなくて。リーホン、ゼニークオック、寺島の兄ぃとか太郎ちゃんとか撮影始まってすぐバーで朝までこんな風にして作っていきたいとか話しながら飲んだりしたの。作ってる最中でも何回もそういうのがあって。映画の中で自分たちが出来ることはなんだろう?みたいなことをずっとキャッチボールみたいにやりとりあったりして。この映画を作る過程の中でなんだろ?僕とHYDEとかは元々プライベートな付き合いとかも全然なくて。でもこの映画の撮影が始まってすごく大切な家族とか兄弟を得ることが出来たなとずっと思ってて。でそれがHYDEだけじゃなくて共演者のみんなのことをそう思えるのが嬉しくて。こう話してるわけじゃないんだけどホントにこういう昼間のすごい炎天下の下でみんな集まって。台本読んでるやつとか鼻歌歌ってるやつだとか。ふっと横見たらHYDEがぼーっと空見てたりして。あー何見てるんだろう?って思ったりとか。なんか夏休みのような感じだったんだよ。離れてしまって久しぶりに田舎帰って来たら大きくなったじゃん、って感じで」
>>「じゃ撮影中の印象に残った出来事とかありますか?」
HYDE「たくさんありすぎてね。どうしたもんかなー?…俺すぐ犬のことばっか言っちゃうんだけどそれもどうしたもんかなー?と思うんですよねー。(笑)犬がいてですね。(やっぱり言うのか。笑)公園で夜中2人で喋ってたら犬が来たんですね、可愛い犬が2匹ね。俺たちこうやって下に座ってたらガッちゃんの後ろに犬がいて。ガッちゃんの後ろに犬がいるなーと思ってたらその犬がうんこし始めて。あの独特なしぐさあるじゃない?(「ぷるぷるするやつ?」)そうそうー。ぷるぷるぷるーってし始めて。俺子供みたいにうわあーっ!って叫んじゃって。やっばぁーいっ!みたいなこと言ったら犬がそのふんづけたやつをガッちゃんにつけようとするの。(笑)で2人で逃げ回っちゃって。すごい楽しくて腹から笑いましたね」
>>「映画撮影後は2人で会ったりとかするようになりましたか?」
HYDE「こないだは普通にスノボ行ったし。鉄砲撃ち合ったりもするし」
Gackt「お互いなかなか時間が会わないから会えるとすっごい嬉しくって。会って自分の中でもすごい不思議な感覚で。あのーゲレンデでねいちおみんなにバレないように。僕的には全然みんなにバレてないと思うんだけどぱっと見るとバレバレじゃんっ!みたいな。(笑)」
HYDE「いやいや、それは俺の台詞だよ」
Gackt「…え?」

>>「撮影中にみんなで流行ってた仕草とかゲームとかあれば教えて下さい」
HYDE「えー?何あったかなー?そうそう。ワン・リーホンがねぇ撮影中にエッチなことばっかり言うんだよね。(笑。「それは教えたりしたんですか?」)いやいや、自分で。あれは絶対分かっていってると思うの。それが撮影中どんどんエスカレートしていっちゃって。(「それやっぱり教えてるんじゃないんですか?」)いやいやいや。(笑)それがねぇ困ったねー。(苦笑)」(←これはラジオではカットされてました)
Gackt「何あったかなー?あ、HYDEとね撮影の最中に自転車にエンジンがついたやつがあって。すーごいちっちゃいんだけどいちおバイクみたいなやつで。(「オランダとかオーストリアで走ってるやつですよね?」)そうそうそう。それをあれでねHYDEが運転して僕が前に乗ってタイタニックするっていうのがあって。すーごい楽しくって」
>>「えらい豪華なタイタニックですね?」
Gackt「いちおタイタニックの歌歌いながらやってるんだけど。それを周りで見てる人はすーごい引いてるっていう。(苦笑)でも楽しかった」
>>「ホントに楽しい瞬間ってのはそうですよね。ということはHYDEさんがディカプリオ?」
HYDE「え?あれどっちだっけ?なんか2パターンやった…」
Gackt「そうだよね。僕が後ろからやるパターンとHYDEが後ろから運転するパターンと…」
>>「2人とも揃って「ホントだ、あたし飛んでる!」ってのをやったわけですね?みてぇなー」
HYDE「結構感動的でしたよ」
>>「えーお2人は感動的なんだと思います、ハイ」
HYDE&Gackt「ええ(笑)」
>>「インタビューでお互いのここがいいとよく言ってますが逆にお互いのこれだけはやめてというのがあれば教えて下さい」
HYDE「えー、やめてほしい?どうだろうなー?なんか…あ、寝ないんですよ、基本的に。もうちょっと寝れば?と思うんですけど。寝れないらしくて。寝ないとね、いろんなことが辛いと思うんですよ」
>>「じゃあ寝てほしいというよりかは頼む、寝てくれ!みたいな感じですかね?」
HYDE「はい、そんな感じですねー」
>>「ではGacktさんはどうでしょう?」
Gackt「…えー…そうだなー。僕の心をくすぐるのをやめてほしい」
>>「…きましたねー(笑)」
HYDE「ラヴラヴだから(笑)」
>>「お2人に友情以上の感情が芽生えたことは?っていう質問があったりしたんですけどそういうのもありました?(笑)」
HYDE「まあたまに(笑)」
Gackt「ラヴラヴだからね(念押し。笑)」
>>「そんなお2人がもし1日入れ替わるとしたら何がしたいですか?」
HYDE「全部やってみるね。(「まずは寝るところから始まって?(笑)」)そう、やっぱ寝れねぇんだ、俺、みたいな。で何でも出来るわけですよ、彼は。あーだからいろんなことを。お手玉も上手だったりしますしね。(「ジャグリングがね」)そう、くるっと空中で回ったりもしますし。とりあえず全部やってみてすげえな、俺みたいな」
>>「気づいたら24時間たってたみたいな。(笑)てかお手玉で3時間ぐらいやってたりしてね?」
HYDE「すげえなー。ぐるんぐるん回して」
>>「俺、最高ーみたいなね。あーまた次のことやらなきゃ」
HYDE「そうそう」
>>「でとんぼ返りをね2時間ぐらいやってるんでしょうね。すげぇな、俺…みたいなね。じゃGacktさんは?」
Gackt「うーん。HYDEね、体硬いのね。(苦笑)すごい。僕が柔軟やってた時にHYDEに柔軟やらしたら死ぬ死ぬってずっと言ってた。(笑)だから体入れ替わったら思いっきり柔軟して返した時にあれ?俺こんな柔らかかったっけ?みたいな」
>>「もうベットで開脚した瞬間180度開いてるみたいなね。それHYDEさん、いいですよねぇ?」
HYDE「それいいですね」
Gackt「一日ずっときっと柔軟やってますね。I字バランスも普通にこう…」
>>「他のことには目もくれず。ひたすら柔軟をやるということで。(笑)じゃここで会場からいただいた質問に移りましょうか?えー、ライヴ前に縁起かつぎみたいなことで絶対することはありますか?」(←これはラジオではなかったです)
HYDE「えーっと。昔ライヴ始まる前に楽屋で加湿器?つけてて。もう楽屋の扉開けるとうわーっと霧が出るぐらいで。よく霧の向こうの王子とか言われてましたけど。(笑)特にライヴだからってやることはないですねー。なんかやっちゃうと次やらなくて調子悪いとあー、これやらなかったからだー、とか思っちゃうからあえてやらないです」
Gackt「ライヴツアー始まると体鍛えたりとかするんだけど。あとライヴ終わったら倒れちゃうんだけどね。そこまでいくまでを思い描いたりとかしてシミュレーション?みたいなのして気持ちを高めていったりとかねするかなー。この曲でこんな風にしようとか考えたりとか」

>>「今後の予定をお聞きしたいんですがまずはHYDEさん。まずは5月8日、9日なんばHatchでのライヴという。先ほどライヴに備えてのジンクスとかの話もありましたが」
HYDE「にゃー。(「じゃこのライヴに向けての意気込みをじゃあ」)意気込み。これはねーめちゃめちゃかっこいいよ。あ、ちゃんとやればね。(笑)」
>>「ちゃんと柔軟が出来るかどうかが鍵っぽいですよね(笑)」
HYDE「柔軟…てか今立ってギター弾く練習してるからー。立ってギターが弾ければめちゃめちゃかっこいいと思うんだけど」
>>「まずは下半身だと?」
HYDE「そうそう」
>>「めちゃめちゃかっこいいHYDEさんを見てほしいと思いますが。あと6月4日に新曲HELLO(へろーって言ったー。苦笑)をリリースされるということで。今までのソロ作品は結構ウィスパーな感じでこう荘厳なイメージでソロワークス一貫したものがあったと思うんですけど。ちょっとまた違う感じできましたよねぇ?」
HYDE「そうそう。うん。なんだろ?ライヴハウスでやりたくてしょうがなくて。で、もうダメだ、つくっちゃえつくっちゃえって。もうそんなコンセプトも関係なくアルバム作ったからいいやって。今はやりたいことやってる感じです、ハイ」
>>「それではライヴの方期待しておきましょう。でGacktさんなんですが。リリースがまずは6月11日月のうた。そして6月25日マキシシングルルナ。そしてオアシスをリリースで。これがねちょっと聞いてみたかったんですが新北斗の拳オープニングとエンディングということで。さらに声優でも参加されてるということでいいですか?僕のお願い。いい?」
Gackt「…いや。(「お願い?」)や…。(何回も嫌って言ってたと思う。笑)」
>>「新北斗の拳からワンシーンです。どうぞ!(結局。笑)」
Gackt「どうしよう…。貴様の物は全部いただく!(低音で)こんな感じ」
>>「きたー!でもGacktさんと言えばガンダムなんで。(笑)あのーぜひとも決め台詞なんかも一言聞いてみたいんですけど…」
HYDE「ぶったね。父さんにもぶたれたことないのに!(可愛いのー><)」
>>「ニュータイプをなめるなー、ってやつね」
Gackt「みんなすごいねー。(感心)こうー…何があるかなー?…戦争って嫌いなのよねん?とか?」
>>「ありがとうございますー!必ずみんなオンエアをチェックして何遍も何遍も聞くように!そしてライヴもあるんですよね。Gacktツアー2003上弦の月6月19日大阪城ホール。ということでこれはここ数年のムーブメントの最終幕と受け取っていいんでしょうか?」
Gackt「はい(小)」
>>「楽しみにしていて下さい。あんまり詳しいことは聞かずにライヴを見て堪能してほしいと思います。他には予定とかありますか?」
HYDE「う?」
>>「プライベートでもいいですよ?今後こんなのやっていきたいなーとか」
HYDE「あーあーあー。なんだっけ?ウィスラーに行きたいなー。(「え?」)あ、すいません。わかんないですよね。(苦笑)あのーカナダにスノボしに行こうよって。(「それはいつか2人で?」)うん、そう。ごめんね。いろんな計画があって全然よくわかんないんだけど。この前に南半球に行こうっていうのも言ってるし」
>>「ま、いろんなビジョンを2人でやっていこうってのがあると思いますけど。お聞きしたいのはもう一度2人でタッグを組むことはあるのかどうかってことなんですが、まずは映画という面で続編または新しいのは?」
HYDE「どうっすかね?わかんないっすけど。でも…いや、わかんないっすよ?」
Gackt「ホントにね。今回ってねみんなのスケジュールとかねホントラッキーだった部分もあって。HYDEのスケジュールをそれだけ長い時間空けてもらうってのが次ホント出来るのかなっていうのもあるし。そのお互いこのパスっていうあ、って言ったらん、って言うみたいな?よくわかんないな。なんかこうそういうのがあったらきっとまたやるんじゃないかなー?と思うんだけど」
>>「映画だけじゃなくて音楽とかでもねコラボレーションとか奇跡の瞬間を期待しておりますので。最後にこの会場に集まってくれたみなさんやリスナーの方々に一言お願いします」
HYDE「今日は来てくれてありがとうございます。聞いてくれてありがとうございますかな?えーっと。まあこの映画。ガッちゃんとねこういう形で関われてすごい自分でもなんか…なんていうんだろ?実りある1年だったなーと思って。これがまたなんだろ?これからに繋がって行くと思うとすごいなんか自分でもなんつーんだろな?楽しみだし。またそういうなんていうんだろ?僕のこういう気持ちの根本でもあるからこの映画あの…まだ見てない人もいると思うんでぜひ見てみんなの記憶に残る映画になればいいなーと思ってる次第であります。HYDEでしたっ」
Gackt「えーホントにこの映画から何かひとつでも僕のことを感じ取ってもらってそれをみんなの周りにいる人たちにうん。ちょっと配ってほしいなって思います。えーこの作品を作った多くのスタッフとまあ国を越えて言葉を越えて繋がることが出来た多くの兄弟そして家族とえー…ホント素敵な作品が出来たと思っています。えーみんなの心にもっと触れたいなと思うし。でもっと多くの男性に1人でも多くの男性にこの映画を見てもらってで自分たちの中にある男として生きる男の信念みたいなもの。それを引出しをもう一度開けて取り出してほしいなって。そのきっかけをこうやって見に来た女性の方たちが彼らにその鍵を開けるきっかけになってもらえばいいなーってそう思ってます。今も向こうで監督が。えーずっと腕を組みながら見てて。まるで僕らの長男のようにずっとこう心配そうに見てくれてて。それはなんていうんだろ?映画が始まる前からずっと同じように僕らを見守ってくれてて。映画撮ってる最中もたぶん一番彼が大変だったんじゃないのかなーって。ずっと寝ないで朝から夜中まで動いてくれて。こんなわがままな僕らをまとめてくれたのも彼だったし。ホントに素敵な仲間や家族がこの映像の中には映っていて。それはけして見せかけや上っ面ではなくて。ホントに心の繋がった素敵な思いだと思います。みんな劇場にそれを見に来てください。Gacktでした」
>>「それではFM大阪BUZZ ROCKゲストに来て下さったお2人にもう一度大きな拍手をお願いします」
HYDE&Gackt「ありがとうー」

ちなみに。DJさんの喋ってることはかなりなアバウトです。(苦笑)全部で1時間ぐらいあったのかなー?ラジオを後で聞いたら「あ、これカットされてたー」ってのが分かってもらえると思うんですが。もうほとんどこれが目当てだったんで。(おい)1回目入った時は思いっきり途中からだったのでー(黙)2回目はちょっと余裕を持って見に行きました。でも…1回目奥まで入って見なかったから知らなかったんだけど。この上映スクリーンのところでアクセサリーとかTシャツとか売ってるんだけどー。(これはむんちゃとは全然関係のない雑貨関係だったりとか。黙)それに「Tシャツ2000円以上お買い上げの方にポストカード&ポスタープレゼント」とか「アクセサリー1500円以上お買い上げの方にポストカード&ポスタープレゼント」とか…なんて大阪商人魂全開なんだー!?普通にポスター1200円(だったと思う)もあったけど。ポストカードはさすがに単品では売ってなくて。一番安かったのがフォトフレーム(500円。ポストカード1枚おまけ付き。笑)だったので踊らされて買ってしまいました。どうせ抽選とかで当たるわけないしー。(おい)あ。あと「2人も飲んだボルビック」とかって水も売ってたりとか。(苦笑)や、あの2人の飲み残しじゃないです。(どんなマニアだ?笑)普通に提供で出されてただけじゃーん。(爆!)はっ!そうだー。フィルム型チケット。ワクワクして開けてみたら。2回とも同じ図柄だった…。(黙)やっぱりかー。でもまぁ写真集のちらしとか40メロミックス?のちらしとか映画のちらしとかいっぱい置いてたし。(さすがに写真集のはすぐなくなっちゃってて。1回目行った時はなくて。2回目はちゃんと貰えたけど出て来たらなくなってた。黙)それげっと出来ただけでもいいですー。(ホントか?)つかホントに800名とか1500名とか当日来たんでしょうか?(おぶおぶ。5日のキリ番が当日800人目とかだったので)1回入ったら出て来ないって人の方が多かった気がするー。(苦笑)狙って入るわけにもいかず諦めましたが。まだまだこれからーって方もじっくり見て回って楽しんでくださいねー。