469.「梢をタコと読むなよ」
主なキャスト:高阪勝之・岩田奈々・高橋明日香・土田英生・横山拓也・稲田真理・小塚舞子・濱本直樹・渡辺綾子 作・演出:土田英生 舞台監督:青野守浩 公演記録:2012.11.9〜11@AI・HALL(兵庫) |
あらすじ>>ワンマンオーナーが仕切る会社。変なものを拝まされる。不思議な社是を声に出す。建物に入る時には三度回る。こんなにおかしなルールがたくさんあるのに……。 社員たちは次第に同化していき、ルールを守らない人は疎外される。常に忠誠心を問われ、真っ当なことを言えない空気が充満している。 新入社員の「梢(こずえ)」。オーナーが間違えてタコと呼んだ為に、彼女は皆からタコと呼ばれるようになった。社員たちは煽り合うように会社を信じて信じて信じて。 しかし……、一つの綻びから会社は崩壊して行く。信じていた分、よけいに爆発する若い社員たち。怒鳴り声が響く。 梢をタコと読むなよ! |
前回公演の「空と私のあいだ」もチケットは取っておったんだけれどもあたしも体調不良っつかお腹が痛くて吐き戻し(爆)をやっておったので行くのを諦めてしまい。(黙)その時はぜんっぜんっ!知らなかったんだけれども高阪(勝之)さんも交通事故に遭われて降板されてたんですねい。(滅)そんな高阪さんの舞台復帰を願われて立ち上げたのがこのkittだそうで。前回観れなかった分今回はばっち来ぉぉぉぉぉいっ!!!!!(え)っつーので発売日当日さくっと購入したらば整理番号1番ってかーなりの気合いの入った番号が…。(苦笑)それなのにっ!またしても入院ちうの外出許可を取らなくちゃいけないって…。(黙)大丈夫なの??(おぶおぶ)行けるの??(悶)っつーのでぎりっぎりまでやきもきしておったんですけれども無事行けましたことよ。(ほっ)整理番号順とは言え10人ごとぐらいのカウントで呼びやがりましたよっ!(どーんっ!)せめて1番、2番ぐらいは優先で入れて下さいよ??(哀願)…ま、中に入っても場所のいい悪いがいまいちよく分かんなかった(え)ので1列目の真ん中のブロックの下手側端っこに陣取ってみますたvvちょっと斜めに開かれたステージセットが組まれてるからまぁ正面にはなるのかなぁ??と思って。(苦笑)ま、真正面ではなかったけれども本来なら壁になってるだろうところをぶち抜きで横から覗き見てるって感じになってたのでこのお芝居の雰囲気には合っててよかったのかなー、と。(え?)会社としては何をやっておるところなのかあーんまよく分かんないんだけれどもインチキ商売(おい)をやっておる会社と言うのか…。(黙)なーんの変哲もない枕??にいろいろ社員たちが考えた付加価値みたいなのを宣伝文句として付けて「安眠出来る上に自分の見たい夢を見られる枕」っつー振れ込みでたっかい金で売り付ける(爆)のが当たっちゃってもう大ヒットしまくりなもんだからそれに乗っかって今度はサンダルを売り出そうと目論みちう。(えー…)でもサンダルなんかふっつーに考えてもなーんにも価値なんか見当たらないしどういう付加価値が付けば「欲しいっ!」と思えるのかっつー案もなかなか出て来なかったりなんかして…。(黙)でも枕チームが会社内では贔屓されておって給料も優遇されてるっつーのでサンダルも当たらないとどうなるか分からないからなんっとかして捻り出さないと将来が危うい…。(滅)いちお枕チームは社長崇拝ってな感じでどっちかっつーとサンダルチーム(え)は社長のやり方になーんとなく疑問を持っておって「このままでいいのかな??」と言うかこーんなきてぃがい(爆)みたいな会社辞めちゃってどっかよそに勤めた方がよくね??とちょっと思っておったり。(苦笑)でも辞めたら辞めたで嫌がらせをされるっつーか社長本人がやってるのかどうかは分からないんだけれどもいろいろ悪口書かれた手紙が投げ込まれたりしてつい最近辞めた社員さんはちょっとそれで鬱っぽくなっちゃってるらすぃー…。(黙)そんなことになっても嫌だし…ってのでずるずると。しかも社員たちの名前の呼び方がちょっと…や、かなーりおかしい。(苦笑)っつーのも社長がぜんっぜんっ!漢字が読めないらしくて(え)米村輝(高阪勝之さんの役どころ)は「よねむら」がまず読めなくて「こめむら」とかなっちゃったのは百歩譲ってありがちな間違いだったとして「てる」も読み間違えて「てり」かーらーの「テリー」っつー名前で呼ばれておったり。(苦笑)真田栞(高橋明日香さんの役どころ)も「しおり」を「なし(梨)」って読んだもんだからそのままずーっと「なし」のまんまで…。(黙)梶原希望(岩田奈々さんの役どころ)に至っては「のぞみ」なのに「きび」って読んじゃって(え)そこから「きびだんごだなvv」ってことになってあだ名(?)も「だんご」。(えー…)原型留めてませんからー!!!(爆)そうしてこの日は新入社員が入って来るとかで期待…していいのか??(おぶおぶ)つか何でわざわざこーんな会社の面接受けちゃってんだよっ??!!…ま、外面(は?)はよくても中入ってみたらぜんっぜんっ!思ってたのとちっがーうっ!!!なんつー会社は五万とあるからね…。(苦笑)そーんなわけで入って来たおなのこは名前は田中で至ってふっつーでそこを読み間違えることはなかったんだけど「梢」を「タコ」って読み間違われちゃってそのまま「お前、タコでいいよなvv」っつーことで「タコ」と。「なし」がまたあり得ない社長の読み間違いに吹き出すことも出来なくて笑いを噛み殺しておったらば「何、にやにやしてんだよー?!そんなに自分より下の人間が入って来たのが嬉しいか??」っつってまぁ取り違えられちゃったおかげで社長の逆鱗には触れずに済んだんだけど…。(ほっ)そーんな訳分かんない社長役がつっちー(土田英生氏)って…胡散臭すぎて笑えるー!!!(爆)しかも会社は9時−5時って募集にも書いてたしそういう説明だったのに月水金だったかの週に3日は朝からミーティング??があるそうで。自由参加だとは口では言ってるんだけれども社長のありがたーいお言葉が頂けるっつーのでほっとんど強制的に全員参加で7時から出勤、と。しかもその朝礼分のお給料はカウントされない(別に仕事してるわけじゃないし…←)から割に合わない。(滅)そうして社長が来るまでの間は出勤して来た人から順番に会社周りをランニングして来るっつーのも含まれておるのだとか。(えー…)それで走って来て会社に戻って来たらば神棚みたいなとこにたかーく祭り上げられてる社長のぼっろぼろのスニーカーに向かって祈りを捧げる…っつかただ単に拝むだけじゃなくて何だかもう謎の踊りまで捧げなくちゃいけないみたいでもう一種宗教ですな…。(苦笑)そやってまぁ社員の士気を1つにまとめて高めてく…ってホントに高まってんのかよ??(爆)中でもいっちばんの社長崇拝者が別所みゆき(稲田真理さんの役どころ)なんだけど「別所」さんなのにどこをどう間違ったのか社長が「田所(たどころ)」って読んじゃったせいでそのまま「たどころさん」ってみんなからも呼ばれておってもうまぁーったくもって別人ぢゃんっ!(爆)だけれども「ここじゃぁ別人になれるのよっ!(きらーん)」とか言っちゃってもうそれすらも有り難がっちゃってるぐらいに。(えー…) とこの日は新入社員が入ったってのもあるけれども社長の訓示だけじゃ物足りないっ!っつーので社長が知り合い??のお坊さんを連れて来ちゃったり。それも「覚道(かくどう)」さん(横山拓也さんの役どころ)ってのがホントの名前なのに何回訂正しても「道元(どうげん)さん」っつって呼んで聞かなくてもうお坊さんの方も途中から諦めちゃったよ…。(苦笑)どうにも「お坊さん=道元」っつー構図が社長の頭の中では出来上がっちゃってるみたいでどうにもならない…。(黙)今はまだ枕の売り上げも順調だしサンダルもこれからどんどこ売れてく予定(…にしてはまだ付加価値も思い付いてないけど。苦笑)だけれども「最近お前らはこの環境に正座してマイジンしてる!」っつって怒り出しちゃって。(え)「環境に正座して」ってのは「環境に胡坐をかいて」のことだってのはなーんとなく分かるけれども「マイジン」って…何??(おぶおぶ)みんな一瞬何言われてるのか分かんなかったんだけれどもどうやら「慢心(まんしん)」を「マイジン」って読んでることが判明。(苦笑)新入社員もといタコ(だから)はいちおそれでも「胡坐をかいて」「まんしんしてる」のことですよねぇ??とかって社長に聞き直そうとするんだけど「お前こそ訳の分からないこと言うなっ!!!」とかって余計に怒られちゃう。(滅)どうやら漢字だけじゃなくて慣用句とかもぜんっぜんっ!ぐちゃまらになっておるらしくそうっとうのおバカさんと言うか何と言うか…。(黙)その割には今現在「社長」なわけだし一体どういう仕組みになっておるんだか…??(おぶおぶ)っつーのも社長は今でこそ「社長」だけれどもものすんげぇ苦労人で貧乏育ち(は?)で両親に5歳の時に捨てられて(えー…)その後転々と街を彷徨ってビルの立ち並ぶ裏通りで寝泊まりして育って来ておるのでろくに小学校すらも行くことが出来なくてそれだから漢字は読めないし慣用句なんかもはちゃめちゃになっておるのだとか…。(え)その後8歳でその喧嘩の強さを認められてヤクザの世界に入って(おい)どんどん伸し上がって行って12歳でもう親分になっちゃった、と。でも「このままじゃいけない…っ!」と思ってこれまた事務所を飛び出して街を彷徨ってビルの立ち並ぶ裏通りで寝泊まりして(またかー!←)15歳で渡米して17歳でまたまた喧嘩の強さを認められてマフィアの仲間入りをば。でもまた「このままじゃいけない…っ!」と思って街を彷徨ってビルの立ち並ぶ裏通りで寝泊まりして(タコに「裏通りで寝泊まりするのが好きなんですねぇ??」とか言われてた…。苦笑)23歳でアフリカに渡った、と。そこでシマウマの群れと一緒に暮らしておったのだとか。それもまた喧嘩の強さを見込まれてライオンを素手で倒したのが認められてシマウマの用心棒みたいなことをしておったのだとー…ってムツゴロウさんかよっ?!(違)そやって何だかんだあって日本に帰って来てまぁ喧嘩だけじゃなくて会社経営の才能もあったと言うべきなのか…。でもアンチ社長派のテリーとなしはそんなこと言いながらも「眉唾モノだよねーvv」とか「結構全部ウソなんじゃないのぉー??」とかって言ってるんだけど。それまで一緒になって「ウソっぽいよねーvv」っつっておっただんご(だから)が今度は何だか「そんなこと信じない方がバカだよっ!」とか言い出しちゃってー…。「会社辞める」うんぬんとかまで言ってたくせにそのことで彼氏ーと揉めていろいろ会社の悪口とか「そんなあり得ねぇ会社なんか今すぐ辞めちまえっ!」とか言われてるうちに悔しくなって来て愛社精神が沸いて来たっつーのかそんなこと言ってる彼氏ーの方が「バカじゃねぇのっ?!」とか思っちゃったみたいで…。それに反発して会社は辞めないし社長のことは今まで以上に信じてついて行くっ!!!とか言っちゃってるし。(黙)サンダルも何だかそれから軌道に乗って来て売り上げも順調みたいでそれまでアンチメンバーだったもんだから社長にもどことなーく目付けられてるっつかあーんま可愛がって貰ってる様子もなかったのにいきなり社長行き付けの高級寿司店??か何かに招待されちゃったりなんかして。しかもいつもだったら社長シンパなたどころさんと与謝玲菜(小塚舞子さんの役どころ。そのままでは呼ばれてなかったはずだからアレンジされたあだ名みたいなのがあったと思うんだけど何だったか忘れちゃったおっ!←)も漏れなくお呼ばれしてたのに今回は声すら掛けて貰えなかったみたいで…。(黙)それもこれもサンダルにすっぱ抜かれて枕の売り上げがいまいち伸び悩んでるからよっ!!!っつってチーム内で仲違いが起き始めて…。たどころさんはまぁ社長に「来たかったら勝手に来れば??」みたく言われていそいそと出て行っちゃうんだけどー…。しかも玲菜と「もとさぶろう」(濱本直樹さんの役どころ。ホントは「山元三郎」って名前なのに社長が切るとこ間違えちゃって「山/元三郎」と思い込んじゃっててそう呼んだことから定着。黙)はこーっそり付き合ってるみたいで「2人でだったらどうにかなるよなvv」みたく言って来るんだけど玲菜はもとさぶろうの成績の悪さに巻き込まれて自分までお給料下げられることになったらたまんないっ!っつーので「いざとなったら社長に取り入ろうと思ったら何だって出来るのよvv」みたく意味深なこと言ってその場を出て行っちゃう。うっそぉーんっ???!!!じゃ男には勝ち目がないってことぢゃんっ!!!(爆)で1人会社に取り残されちゃったもとさぶろうは祭ってある社長のスニーカーを手にしてじぃー…っと見つめてるとこで一旦暗転。 次の日。タコが呆然と佇んでる…。踊りを捧げようにもスニーカーがないっ!!!と。(黙)次に来ただんごに疑われるんだけどランニングに出る時は気付かなかったけれども帰って来た時にはもうスニーカーがなかったし「これは本当っ!!!」っつって言い張っておる。とにかく他の人にもいつからなかったか聞いてみようっつーので聞いて廻るんだけどみんなスニーカーがなかったことには気付いてなかったみたいで…。(黙)でも最後まで会社に残っておったのは玲菜ともとさぶろうだってことが分かって玲菜はもとさぶろうより先に出て寿司屋に寄ったっつーので「犯人はもとさぶろうだっ!」ってことに。…あ。そうそう。「マイジン」うんぬんの時だったっけか??とにかく「気合いが足りん!」っつーのでランニングするのもみんな「裸で走って来い!」とおっさる。男はまぁいいとしても(え)女はさすがにやっぶぁいでしょっ?!ってのでみんなで反対するんだけど社長は「俺に逆らうのかっ?!」とかって怒りまくり。いちお女の人が裸で走るのは免れたんだけど(それでもたどころさんだけは社長の気持ちを汲んで気持ちだけでも裸で走ってる雰囲気を出すためにランニングの時は下着を付けずに走っておるのだとか←)男の人たちは昭和ランニング??っつー名目で褌一丁でランニングさせられることに…。(黙)それで戻って来たテリーがとりま「服着てくるわ」っつって更衣室に行ったらば先に帰って来て下着を付けに行っておったたどころさんと鉢合わせ…!(どーんっ!)かんっぜんに裸を目撃してしまってめためた動揺しながら戻って来たんだけどもたどころさんはそんなこと気にしなーい!…って何故だぁぁぁぁぁっ???!!!とにかくもとさぶろうと連絡が付かないし出勤もして来ないから無断欠勤ってのでいよいよもとさぶろうのクビけていかっ?!と。(えー…)そんなぼっろい靴パクった(…かどうかは謎だけど。苦笑)ぐらいでクビにされたらたまんないっ!っつーのでアンチ社長派たちが一致団結して立ち上がるっ!!!最初社長もご機嫌さんで昨日のお寿司のことで「ほっぺがとろけて舌が落ちるぐらいに上手かっただろ?!」とか言ってくるんだけど。タコが「それって「舌がとろけてほっぺがおちる」ですよねぇ??」っつったら「お前、バカだなー!先にほっぺがとろけた後に舌が落ちるんだろっ?!変なこと言うなよっ!」って言われて。そこでもう我慢出来なくなっちゃって「社長の方がバカだろっ?!」ってことになって「タコ、タコ、うるせぇよっ!!!」っつーので集団リンチ。(え)そやって追い込まれた社長が言うことには苦労人でうんぬんみたいな生い立ち話もぢつはウソ。(えー…)ホントは両親もまだまだぜんっぜんっ!健全で生きててしかもそうっとうのお坊ちゃま育ち(え)みたいで学歴もまぁまぁあるみたいで。(えー…)それなのにここまで漢字が読めないとか慣用句がぐちゃまらとかはもう冗談っつかてけとうと言うしかない。(え)だんごも最後まで社長のことを「信じてる」っつって加わろうとしなかったんだけど「全部ウソらすぃーぜ??」ってことになってもう自分のことがバカバカしくなっちゃったみたいでリンチに加わったが最後いっちばん誰よりも勢いよかったりなんかして。(えー…)玲菜とたどころさんはそれでも参加してなかったんだけど2人で残されてお寿司屋さん行った後に玲菜が社長に誘われていい感じになったvvみたいなことを喋っちゃって…。もうそれまで社長の愛人を自負しておるっつか「自分だけ!」と思ってたたどころさんがとうとう「社長に裏切られた…っ!」ってのでもうぶっち切れちゃってものすんげぇ勢いでぼっこぼこにしてとうとう社長も白目剥いて伸びちゃった…。(黙)そこになーんにも知らないもとさぶろうが会社にやって来たんだけどもうかんっぜんに英雄扱いっすおっwww「お前、よくやったよなーvvv」っつってみんなから感心されるんだけどぜんっぜんっ!もとさぶろうには話が見えなくて…。(え?)みんなはもとさぶろうが社長のスニーカーをパクったと思ってたんだけどぢつは逆で。(は?)社長からもう一度可愛がって貰うためにぼろっぼろになった靴をまた新しく修理して貰うやうに持って帰ってそういうお店に持ち込んだのだとー。黙ってやって社長に「よくやったっ!」って誉められるはずだったのにそれより先に靴がないことがバレちゃったから意味ないし。(黙)それにもう社長は引き摺り下ろされて反発起きてるもんだからここは真っ先に反逆分子に祭り上げられたもとさぶろうが社長になるべきだ、と。でももとさぶろうにそんなつもりがなかったことが分かっちゃったもんだから「じゃテリーさんが社長に!」ってみんな言ってくれるんだけどテリーとしては自分はそんな器じゃないしこう…みんなに指示出してまとめたりするの苦手だしナンバー2ぐらいが向いてる、と。そういうわけで次期社長は覚道さん。(えー…)売り物になってるのはありがたーい数珠だの何だのでしかも高額。(えー)謎の踊りで祈祷を捧げるのも同じ。(え)…だけど間違った名前で呼ばれるのはもう勘弁っ!っつーのでみんなふっつーに苗字で呼ばれるやうになったんだけどただ1人だんごだけが「だんご」のままで…。(苦笑)そのことで社長に「何故なんですか??」って聞いたらば「だんごって呼ばれるのは嫌ですか??」とおっさる。…ま、今まで違和感なく(?)そう呼ばれてたわけだし定着してるんだったらま、いっかvvっつーのでだんごのままで…。(苦笑)結局胡散臭い会社は存続してトップが入れ替わっただけで…。(黙)働いてる人たちが納得してれば別だけど…。っつかここまで来たら洗脳みたいなものなのかなぁ??(おぶおぶ)でももう会社崇拝で1つの会社に長年勤めて定年で退職みたいな人たちってどことなーく少数派だし耐えられないことがあったらすぐにでも辞めて次のとこに移っちゃう人の方が多いしこういうのって遠い昔の理想形みたいなとこもあるのかなー、と。ウソ臭くても何でも会社だの社長だのを無心に信じられるってのもある意味才能かもしれないよね。(苦笑)それにしても横山(拓也)さんが演技してるとか新鮮www(前回公演で高阪さんの代役を演じられておったみたいだけど)丸坊主姿をお坊さん役にするとかもうーwwwしかも最終形はその丸坊主のままでスーツ姿だからね…。(苦笑)信心してなかったらまるでヤクザさんだおっ!!!(爆)他役者さんたちは観たことない人ばっかりだったと思うんだけどなーぜーか稲田さんはどっかでお目にかかったことありましたっけか??(は?)なーんかあの演技っぷりに見覚えがあるやうなー…??(え)時間も1時間半ちょっとだったしほっとんど入院ちう食べれてなかったけど無事乗り切れますたvv(え)しかも次の日無駄に「悼む人」で名古屋遠征だしな。(爆)がんばろ。(は?) 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