959.「スリル・ミー」

主なキャスト:成河・福士誠治
脚本:ステファン・ドルギノフ 翻訳・訳詞:松田直行 演出:栗山民也 舞台監督:田中伸幸・宇佐美雅人
公演記録:2019.1.19~20@サンケイホールブリーゼ(大阪)
あらすじ>>刑務所内の審理室。受刑囚「私」の仮釈放請求審理委員会が行なわれている。

34年前、「私」は「彼」とともに犯罪史上に残る惨忍な誘拐殺人事件を起こした。動機とされているのはただ一つ、「スリルを味わいたかったから」。
だが、それが真実のすべてではないと疑う審理官たちに強く求められ、「私」は事件について少しずつ語り始める。

物語は二人が19歳の青年だった遠い過去へと遡っていく――。

「私」と「彼」は幼い頃からいつも一緒だった。裕福な家庭に育ち、頭脳明晰な二人は、飛び級の末、法律家を目指して同じ大学にも進む。ところがしばらくして「彼」は突然t姿を消してしまう。久しぶりに再会した「彼」は、哲学者ニーチェの思想に傾倒しており、自分を"超人"だと信じていた。
「彼」は、スリルを味わうため、そして自らが超人だと証明するために犯罪に手を染めていく。「彼」を深く愛する「私」は、「彼」の愛を得たいがためにその犯罪に手を貸す。二人の関係は、"お互いの要求に全て応える"という"血の契約書"によって、さらに強固なものになっていった。

放火や空き巣を繰り返す日々。だが、やがてそれらに満足できなくなった「彼」は、「私」に次なる"完全犯罪"を持ちかける。それは殺人だった。ターゲットに決まったのは見ず知らずの少年。計画は完璧に進んでいるはずだった。しかし、あることをきっかけに警察の手が2人に伸びていく。やがて明らかになる衝撃の真実とは――?

…ま、そこそこ演劇観てる人からしたらば有名な作品っつかまぁタイトルくらいは聞いたことあるよねー…みたいな??(え)「ウーマン・イン・ブラック」 とか「ウーマン・イン・ホワイト」なんかもタイトルはよく知ってるけどぢつは観たことない…みたいなさ。(苦笑)そーんなわけで今回手を出してみたんだけれども(え)キューブ枠で松下洸平くんが入ってるので先行があったわけなんだけれども大阪2日間で2公演しかなくてしかも19日が松下(洸平)くん×カッキー(柿澤勇人氏)コンビで20日が成河くん×福士(誠治)くんコンビと選ぶ余地なし…!(死。その後夜公演に追加が出たので入れ替わりで観ようと思えば観られるやうにもなったけども)キューブ枠だと2公演入れて希望順とかじゃなく下手したら2公演とも当たったら即行かなくてはいけなくなっちゃってお金も振り込まなくちゃいけなくなるので(えー)申し訳ないけれどもここは20日の昼公演に賭けてみる…!…したらば当たるには当たったんだけれどもキューブでカバーされてない席(だって誰もキューブ枠使えないし。苦笑)だったせいか2階 2G列 12番って…遠いわwww(どーんっ!)…むう。…や、まぁ行ってみたらば後ろの席が通路挟んでになるので前のめりで観ても支障はない席っぽかったけど。(おい)

いっやぁー…それにしても「スリル・ミー」がこーんな話だなんて今まで知らなかったからさー…!(え)今でこそBL(ボーイズラヴ)も市民権得てるっつか大っぴらに隠さなくてもよくなって来たりなんかしておってそれがいい世の中なのかどうなのかはべみょうなところなんだけれども(苦笑)「萌える」か「萌えない」かで言ったら今回のキャストはあたしには「萌えない」方だったかと…。(えー)…ってかまぁこのお芝居自体「萌える」とか「萌えない」ではなく超超超どシリアスな舞台だからこそ今まで演じ継がれて来たっつかそーんな「わーきゃーwww」で観たらダメな部類の??舞台なのかもしれないけれどもここはもったいないのでぜひもんでそっち方面で攻めたいと思う。(は?)…ってかもうこーんなちょっ早でれびう回収するとかもう滾ってるうちに書かないと…!(え)…ってか「鉄は熱いうちに打て!」っつーヤツですよwww(違)今回舞台を観て分かったことは「私」を演じる役者さんと「彼」を演じる役者さんの演技力にリアルに差があってはいけない!ってこと。(え)どちらもが押してそれと同じぐらいで押し返せる力を持ってないと…!ってか2人が拮抗した役者さんじゃないと観ててこちら側のテンションがダダ下がりになるってことだ。それだから北島マヤと姫川亜弓ぐらいにばーんっ!とぶつかってどーんっ!と砕け散るぐらいの??(砕け散ったらダメだろwww←)それぐらいに取っ組み合ってくんずほぐれつしてくれないと面白みがないってこと。んー…ミュージカルではあるわけなのでお歌を歌える人前提ってのがあるわけだけれども今回べつくりしたのは成河くんの歌唱力っつか「こんなにお歌上手い人だったの?!」ってこと。(えー)それに比べての最初のうちの福士くんはと言えばどこか固いっつか本人のいめいじそのものズバリに真面目ーで音程通り外れもせず(当たり前だよwww)ど直球でもって投げ込んで来るしか能のない(爆)と思ってちょぉーっとばかし弱い…かなぁ??と思って観ておったんだけども。それが誘拐シーンからの挽回っぷりっつかもうどこの「歌のお兄さん」だよ!!!ってなぐらいの爽やかイケメソばりっばりに前面に押し出して来てあたしがそこら辺の通りをふらふら歩いておる幼稚園帰りのぢょじだったとしたらばかんっぜんに騙されて車乗っけられてるおwww(え)…っつかもうぢょじだけじゃなくてここはもう男児であったとしても…!自分ではまだまだ気付かずそーんな片鱗のカケラも見せないぐらいにお花畑真っ盛りwwwの男児だったとしたらばこれでおっとなーwwwの扉を1つ大きく開け放ってしまうっつか性への開放??を味わってしまうんじゃなかろうか??ばりの??(おい)「ハーメルンの笛吹き男」ってのはあーんな具合にして街ぢうの子供たちを攫って行ってしまったに違いない…!ぐらいに歌上手過ぎてビビるwww(え)ここからはもうヒット飛ばし過ぎて木のバットだったらば間違いなく折れてる…!(は?)ぐらいに来る曲、来る曲ワキワキ過ぎていけないwww(え)…っつか成河さんの少年時代と裁判所…ぢゃなかった、刑務所での「今」の自分との行ったり来たりが続くわけだけれどもその「ウィーン少年合唱団」ばりの高音テノールのハモリ(でもぜってぇ「ウィーン少年合唱団」でこーんな内容の曲を歌うことはまずないwww←)とそれが終わっての「今」のすーっかりと疲れ果てた中年男の掠れた声との落差…!!!何だよ、もうー!!!あとここに来て「彼」(福士誠治くんの役どころ)が「私」(成河くんの役どころ)を手の平の上で転がして遊んでおったと見せかけておいてのどんどんと罠に絡め取って行って挙句の果ては「永遠とは言わないけど…99年一緒にいられるねvvv」とキタもんだwww(どっかぁーんっ!)いつの間にやら「私」が「彼」を手の平の上で転がして遊ばせておったってなことになっていようとは…!!!(驚)それを聞かされた時の「彼」は例え護送車の中で鉄の鎖に繋がれて逃げられなかったとは言えもう「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」って叫んでばーんっ!!!と護送車の後ろ扉を開けて道路にもんどり打って転がり出て行って後ろから来た車に撥ね飛ばされて血だらけになってその場で即死…!!!したいぐらいに頭の中が真っ白になってもう何が何やら訳が分からないよっ…!兄さん…っ!(…誰??←)ぐらいにずざざざざぁぁぁぁぁっ!!!!!と血の気が引いて目点でドン引き確定だったと思うよ??心中お察ししまーすwww(え)…いやもうそれまでは「私」を奴隷のやうにして扱って来てべっつに好きでも何でもないのに向こうが勝手に求めて来るからしかたなーく寝てやって…っつか「ライチ☆光クラブ」(観劇日記No. 729参照)みたいな関係だったわけでそ??(え?)「彼」はかんっぜんなるノーマルでもって女が好きで女と寝る方がずーっと気持ちがよかったはず(え)なんだけれどもただ単純にまぁ「私」を手懐けるためだけっつかかんっぜんなる骨抜きにするためだけにゼラがジャイボを人間テンガのやうにして扱ったみたいに(爆)そこに穴があって向こうから勝手に哀願してヤッテ来てそれでまぁ自分も気持ちよくなれるってのだったらば自分でヤルよりかはマシwwwってなところでゼラだったってアイドルみたいに可愛いおなのこがナニしてくれるんだったらそっちの方がずーっといいvvvっつかけんっぜんなる中二男子なわけだからしておなのこの方がいいに決まってるわけですよねぇ??(え)「私」からしたらば「彼」は男でも女でももうどっちでもよくて「彼」だからこそ好きだし愛してるし崇拝してるし「神…っ!!!」と思ってるわけでそ??何だったらもう人間かどうか??だったってどうでもいいぐらいに陶酔してるっつかさ。そこんところでもうボタンの掛け違いをしておるっつか「彼」はそこまで「私」のことを想ってないわけですよねぇ??(おぶおぶ)「君じゃなくちゃダメなんだ…」とか口ではうまいこと言いながらそーんなうまいこと言っちゃってる自分がおかしいっつか「何でここまでしないといけないんだろ??」つてせせら笑ってるぐらいの??かんっぜんなる裏切りが最初っから存在することも全て承知の上でそれでもそばにいることを選んだっつか「もう離れられない…っ!!!」っつーヤツですよねぇ??(おぶおぶ)こういう明後日の方向にぶっ飛んじゃってる役とか成河くんに演じさせたら天下一品www(は?)っつかもうこんなんばっかりwww今だったら「人間風車」(観劇日記No.858参照)のサムの役でもそのまんまで演じられるってなもんですよっ!!!(えー)しかも「99年一緒にいられるねvvv」だったはずなのにその当の本人であるはずの「彼」は刑務所で入浴ちうに他の受刑者にナイフで刺されて死んじゃってこーんなバカげた死に方とか…。(滅)もう全ての人生、「こんなはずじゃなかった…っ!!!(どっかぁーんっ!)」ってヤツですよねー…。(しみじみ) しかも「私」は次々入って来る凶悪犯で刑務所も手いっぱいになっちゃってこーんな1人ぐらい殺したぐらいで(…ってか人数の問題ではなく殺し方の残忍さだとかもいろいろあるわけだけども)しかも「私」が率先してやったわけじゃなく「彼」がぜぇーんぶの台本を書いてその通りにやらされたっつか主犯格じゃなかったってのもあって「懲役刑でタダ飯食わしてる場合ぢゃねぇだろwww」ってなわけで世の中に放っぽり出されることになってしかもそこにはどこにも「彼」がいなくて………真っ暗闇ぢゃっ!!!っつーヤツですよ。(黙)

それにしたって「彼」はなーんでここまで被害妄想的に??父親に愛されてないっつか「弟ばっかり…!」つて疎外感を勝手に抱いてすーっかりと歪んだ性格になってしまったっつか何っつーか…。(黙)…ま、持って生まれた性質っつか生まれ落ちた時から…ってことはないにしても成長過程でこーんなモンスターになってしまったっつか放火→空き巣→殺人…とどんどんエスカレートして行ってちょっとやそっとのスリルではエクスタシーを味わえない体質になってしまったっつかそやって自分では隠れてコソコソやってるつもりがぜぇーんぶぢつは親にバレててそれで「一家のどころか一門の恥ぢゃ!」つて怒り心頭なわけだけれどもそれだからって「勘当ぢゃ!!!」つて放り出したらば余計に調子に乗って何やらかすかわっかんないしそれだったらばちょっとでも目の届く範囲でっつか放っぽり出した後で何か重大な犯罪を犯して「うちとは一切関係ありません…っ!」つて言ったところで家族だったってマスコミに追い掛けられて叩かれて酷い目に合わされて…な被害に合うことは目に見えてるしますますもって「一門の恥ぢゃ!」ってなことになったとして手放しも出来ない悪循環っつか。(黙)自分だったって勉強も出来て優秀で果ては法律家か弁護士か??ってなぐらいに頭も良くてかこよすで…なはずなのにそこを何故にそこまで「弟ばっかり…!」なことになったのか??ってなところはここでは語られないのでどうしてそういう性格形成になったのかはなーんにも分からないわけなんだけども。(黙)…とここで誰にも求められてないだろうけれども(え)一体誰と誰だったら「萌える」のか??っつーのを再考してみることにしまふ、ハイ。(え)まずジャニーズさんとこの子だったらばお歌はそれなりに上手い(おい)ってのがあるわけだけれどもいかんせん演技力が…な人たちも少なからずいるので(爆)ちょっとここでは外して考えるとしてー…。(だから)まずうらうら(浦井健治氏)×城田(優)くんっつー鉄板コンビで考えてみる。…でもどっちもがイケメソすぐるっつか王子様スタイルでもって極悪人要素がこれっぽっちもなさすぐるっつか2人のイチャイチャっぷりばっかりが目に余るっつかそりゃ「ロミオとジュリエット」だろ??みたいな??(苦笑)…だったらば城田くん×(佐藤)二朗さん(は?)っつーイケメソと野獣…ぢゃなかった、おさーんwwwっつー世の中的に「あるあるwww」(…どこに??(きょろきょろ)←)で考えてみることにする。まずもって二朗さんの場合刑務所での「今」のシーンは保つけれども少年時代の「うふふvvv」「あははvvv」シーンになって来ると無理がありすぐるっつかすでに出て来た瞬間にお客さんが「これってギャグ…??(おぶおぶ)」と100%…や、500%思っちゃってシリアスな舞台のはずなのに何故か笑いが沸き起こる可能性があるので撤退。(え)同じく城田くん×安田顕さんっつーパターンもあたし的にはありだけれどもだから幼馴染みで同年代設定の時点でアウトだろwwwと突っ込みが激しく入ることだろうと思うし大体二朗さんもだけれどもキスシーンで観客ぢうの声にならない叫びっつかもう何だったらうっかり「ぎゃー!!!」って叫んじゃうwwwぐらいの??いろーんなところで迷惑甚だしいっつか「美術館で関係ないこと喋るの止めろwww」的な??(は?)…や、まぁ「私語を慎め!」とまではいかないまでもなーんとなく静かにしてなくちゃいけない空気感っつかまぁありますよね、ふっつーに。それが余計に美術館に行くためのハードルを上げちゃってる気がするんだけれどもまぁ劇場では静かにしてて当たり前っつか「喋っちゃダメ!」ですよね、絶対www…じゃお歌歌える人ってので(まずそこだろwww←)今流行りの山崎育三郎さん(「私」)×山田孝之さん(「彼」)だったらいかがか??(え)…確かにまぁどっちも歌ウマではあるけれども山田(孝之)くんの顔の濃さっつかえー…っと…集中力が持続しません…っ!(死)あと山崎育三郎さん×賀来賢人くんってのもアリっちゃぁアリだなー…って気はするんだけれどもいかがでしょう??(え)…あ。三浦春馬くん(「私」)×中村倫也くん(「彼」)ってのもいいよねwww(え)…ってかあたしが考えるとほっとんどストレートプレイ重視すぐるんだけど。(苦笑)それかもういっそ「火アリ」コンビ復活wwwってなわけで窪田正孝くん(「私」)×たくみん(斎藤工氏)(「彼」)だったら…??もうー…!!!観終わった時点からロスが凄過ぎて仕事ちうだろうが何だろうが手は震えるわ、唇はわなわなするわでてんやわんやになりそうな気はしますがかんっぺきですっ!!!(きらーん)…ってか窪田(正孝)くんもたくみんもお歌歌えるかどうか知らんけどwww(おい)まずもってチケットの取れなさに最大限の難点があると思うので超超超ロングランでもって3年ぐらいやり続けて欲しいでつ…!(えー)日本のブロードウェイ化万歳っwww(…そんなところで…??←)…ってかもうたくみんのツンデレキスシーンでもって白目剥いて倒れちゃう…!!!(逝ってろwww←)2階席だったらば真っ逆さまに~落ちてデザイア~♪ってところでしょうか??(違)そんな夢のやうなキャストが実現するんだったらばもうSS席3万とかでもアリでつwww(えー)鼻血噴き過ぎて失血者続出でつwwwむかーし小学生の時だったか…??至るところの電柱に「失神者続出…っ!」つてB級韓国系ホラー映画っぽいチラシがベタベタ貼ってあって「何時!どこどこ!」みたいなのがあったんですけどそーんな胡散臭い集会に出掛けて行った人がいたんでしょうか??(おぶおぶ)…や、でも窪田くん×たくみんなら確実に死ぬるwww(え)蜷川(幸雄)御大だったら遊び心満載でやってくれそうな気がするんだけどなー…。(遠い目)あの世から演出して貰っちゃう??(えー)他にも無駄に筋肉王子な武田真治さんってのもアリなんですけど…ほんっつ筋肉で固太りし過ぎて怖いーwwwので止めておきまつ。(え)とにかくも2人芝居ってのが妄想掻き立てるわけですがー…。(苦笑)観終わった後も速攻で声高に「だから今回のは(成河さんが)壊れちゃってたけど(失笑)昨日の松下くんのは苦悩っぷりがよく表れてて…」うんぬんだとか「韓国バージョンだと「マイハニー」とか「ダーリン」みたいなのを指す単語があるんだけど日本語にはそれがないから「レイ」って下の名前を呼ぶしかなくてー…」うんぬんな「あたし、ちょっと詳しいんですぅーvvv(ドヤwww)」なぢょしがベラベラ喋ってるのが聞こえて来ちゃってちょっとウンザリだったんですけど(黙)何も劇場内でやらなくても帰りの喫茶店でもどうかたーっぷりやっちゃってくださいな。(苦笑)あー…でも「彼」は「私」のことを「レイ」って下の名前で呼ぶのに「私」は「彼」のことを名前で呼んだことないんだよねー…。(黙)刑務所??でのシーンは「彼に唆されてやりました」ってな感じでもって「彼」としか呼んでないし過去のシーンでも「君は~」うんぬんで名前を呼んだことなかったと思うんだけど…??(自信がなくなって来たらすぃー…。苦笑)でも名前を呼ぶって結構重要なことだと思うのに何でだろ??(素)下の名前で呼べないぐらいに恐れ多い…とか??(えー)どうなんだろね??…あ。あと藤原(竜也)王子)(「私」)×長谷川博己さん(「彼」)っつー身長差まんせぇーwwwかぷるとか??(もういいwww←)いろいろ種は尽きませんが…(苦笑)とりあえずはこの辺で。…ってか感想…だったの??(おぶおぶ)…ってかこーんな深夜に書くラヴレターみたいなやっぶぁいヤツを昼間っから書いちゃってるあたしとか…。(滅)いやーんwww(何)