49.「ドント・トラスト・オーバー30」
| 主なキャスト:ユースケ・サンタマリア・奥菜恵・秋山奈津子・犬山犬子・みのすけ・三宅弘城・井上順 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 舞台監督:青木義博 公演記録:2003.6.18〜22@厚生年金会館芸術ホール(大阪) |
| あらすじ>>何故だかそこは、懐かしくも古臭い、「昭和」の匂いのする東京の街角。そこに、女を捜して歩き回るひとりの男がいる。中山ユーイチ。どこといって特徴のない、平凡を絵に描いたような男。しかしこの男、実は2004年から、突然数十年も前のこの時代に迷い込んでしまっていた。そして「田中レイコ」という名の女を捜し歩いているのだが、昔臭い人々はそんな彼を誰も相手にしない。中でも「30歳以上の人間の言う事ことは全部ウソ」だと決めている不思議少女・メグミは、「レイコ」の居場所を知っているような知らないような微妙な態度を振りまきつつ、ちゃっかりユーイチのリュックを盗んで去っていった。どこか孤独が身についてしまっているメグミ。万引きを繰り返し、グループサウンズ「ザ・シャークス」に熱中する彼女は、しかしこの“未来人”であるユーイチのことが、どこか気になっていた。 ユーイチが生きていた2004年の東京は、某国の手によるテロ事件が頻発し、平和を叫ぶ若者たちがデモを繰り返す殺伐とした街―。「田中レイコ」とは、その2004年でのユーイチの婚約者だった女だ。と言ってもレイコがユーイチを本当に愛しているかどうかはわからない。その証拠にユーイチからプロポーズされたとき、レイコはそれを完璧に断った。しかし、ギャンブル好きのユーイチの父、裕乃介が、地雷を踏んで急死。ポケットから当たり馬券が見つかって、ユーイチに2億円が転がり込んだと知ったとたん、レイコは手のひらを返したように、好きなの、愛してるの、と態度を急変。すぐさま結婚式へとなだれ込んだ。が、その最中、レイコは突然行方不明に……。必死にレイコを探すユーイチ。そこに親友の反戦運動家・早川から連絡があり、彼らのリーダー「万城目メグミ」という老女の日記の中に、なぜかレイコのことが書かれているという。しかも1958年の古い日記の中に!?レイコは1958年にタイムスリップしたのか!?「俺も1958年に連れてけ……」。レイコに逢いたい一心のユーイチが祈るようにそう言うと、彼もまた猛烈な勢いで時間の歪みの中へ……。 そしてたどり着いたその時代は、1958年。……ではなく、ユーイチは間違って10年後の1968年に来てしまった……。レイコを捜すユーイチ。と、そこにレイコがいた。しかしレイコは……やたらと老けていた。レイコがタイムスリップしたのは、1958年。とすれば68年の今は、あの頃より10歳も年を取っている……!?めっきり老けてるわ、食べ物を探してゴミは漁るわで、すっかり変わり果ててしまったレイコ。その姿を見たとたん、あれほど熱かったユーイチの彼女への愛は、きれいさっぱり醒めてしまう……。 そんな時、ユーイチの前に、あの不思議少女、メグミが現れる。いつしかふたりはつき合い始め、GSブーム真っ盛りの中、なんとバンドを結成!そしてふたりの恋によって、時間が、現実が、狂い始めた!!
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前回に続いてナイロン100℃のお芝居に興味があった…つーよりも。鈴木慶一さんが音楽監督ってのが何より惹かれたねー。ムーンライダーズでしょ?や。音は聞いたことがないんだけど。(黙)むかーし好きだった漫画家さん(わかつきめぐみさん)がムーンライダーズが大好きで大好きで。よく単行本になった時にあとがき?っぽいとこで語っておられましたことよ。でなんとなく知ってたって感じで。鈴木さん自身は岩井俊二監督の「PICNIC」とかに出演されてたりなんかしてちらっと観たりしたことはあったんだけど。今回はバンド演奏で参加しておられるとか。すごいよねー。しかもムーンライダーズだけじゃない。たまも出てる!(今「たま」って言ってどれだけの人が分かるんだろう?おぶおぶ)イカ天なんか全盛期だった頃たまだとかメロリンQだとか(山本太郎くんが1人でなんかやってた。笑)ジッタリンジンだとか(ここはイカ天じゃなかったっけ?)バンドがばんばん出ててどんどん消えて行ったっけ?(って…消えてる人ばっかりじゃないし。しかもここに名前出した人は少なくとも消えてないし。苦笑)高校の同級生でたまとかすっごい好きな子がいててさー。いっぱい話聞かされたっけ。(今自分がラルクについて喋りまくりだけど。苦笑)まだ活躍してはったんですねい。(素)しかもそんなに変わっておられず。(いいのか?)狂人の館ってのはどうかと思うけど。(笑)ミュージカルっていう形態はそんなに好きくないんだけどさ。(苦笑)なんか無理してるなーって感じするっていうか。日本人とミュージカルってのはいまいち似合わない気がするね。こっぱずかしい。(おい)歌うだけならまだしも踊るとなると観てるこっちが鳥肌ーつかさぶいぼモノだ。(そこまでして観に行くなって話なんだけど。苦笑)なんつーかでも初め全然どういう話か知らなかったからさー。GS万歳!みたいなお話なんだと思ってたんだよねー。なんつーの?911とかイラク戦争とかって結構芸術やってる人には影響与えるものだったんですねい。なんか最近そういう感じのお芝居ばっかり観てる気がするー。日本もいつか戦争に巻き込まれるんじゃないか?みたいな法案も国会で議論されてるみたいだしねー。(黙)なんだかとってもきな臭い感じですよねー。でこのお芝居の2004年は空爆ががんがん落とされて地雷がさりげに埋められてて。しかもどこから攻められてるのかすらわかんないと。あーでもありえないとは言えない気がするなー。(黙)きっと今の人は打たれ弱いからすぐ死んじゃうね。(おい)平和が貴重なもんだってのをいまいち忘れちゃってるよね。で。ナイロンさんのお芝居っていつもこんな感じなのかなー?「SLAPSTICKS」(観劇日記No.39参照)でもそうだったけどタイムスリップモノで死んだ人と会話出来ちゃったりなんかするのね。前回のよりは多少分かりやすい気がしたけど。(おい)でも死んじゃった人までタイムスリップするんだなー。(感心)昔になったら若返って生きてるってのでもないんだ。(素)三宅(弘城)さんもドラムだけじゃないんだねー。エレキも出来るんだー。すごーい。つか。奥菜(恵)ちゃんのパンフの稽古場日記?みたいなので三宅さんに「グループ魂のライヴ今度一緒に見に行きましょうよー」って誘ったら「…グループ魂のドラムやってるんだけど」って固まられてしまった、ってくだりがあって。そりゃぁないだろ、と。(苦笑)石鹸さんは長いよー。(笑)でもさー結構グループ魂って芸能人の中で人気あったりなんかする?(え?)あ、でも大人計画さんとか出たことのある役者さんの中でってことか。(失礼)でも普通に大人計画さんのお芝居のチケットって取りにくいし、最近グループ魂さんもメジャーデビューしたことだしねー無理っぽくなってきたよねー。っつっても大阪なかなかライヴ来てくれないけどさ。(黙)今度はギター弾いてー。(って…小園さんの位置はどうなるんだっつの) 今回結構取りにくいのかなー?とか思ってたら。e+プレオーダーでなんとかなって。席もK列 23番とかだし結構よかったー。しかも。平日だからなのかな?かなりがらがらだったけど。(黙)いいのか?(おぶおぶ)でもー。なんかユースケ(サンタマリア)さんのファン?多いんだね。(おい)や。別に嫌いなわけじゃないんだけど。こんなに普通に「ゆーちゃーんっ!」とか叫んでるファンがいるなんて不思議な感じがした。(失礼)客席から登場した時も「きゃーっ!!!!!!」みたいな感じだったし。すごかったのね。(おい)今回下のホールの方で藤あや子コンサートとかで。「今日のライバルは藤あや子さんです」みたいなこと言ってて楽しかったわ。あと秋山(菜津子)さんがすごい。下着姿でもぼろぼろの格好してても迫力あるなーみたいな。(ちょっと違うか)確かに打算的でやな奴だけど段々なんかいい感じになってきちゃって。あとー携帯はタイムスリップしても圏外にならないんだ。(笑)びっくりするよねー。たぶん。テレビと間違える気持ちもわかんないでもないな。でも写めいるとか結構すんなり適応能力あるんだね。(笑)でも絶対興味はめちゃめちゃあるよね。(笑)だって今でもアプリとかやりだしたら止まらないもん。(それはhyにょんの声が聞きたくて開け閉めするからだろうがよ)ずーっと開けてにまにま、閉めてにまにま。(変)それと好きだったのは暴力猿。(爆笑)あれいいわー。続きもんで観たい。(え?)暴力振るうくせに怪我させないって…ビミョー。(笑)でも深夜番組って結構面白いんだよね。つかテンションおかしいからさー何観ててもげらげら笑えてくるのー。たぶん普通に昼間の時間帯に観たら「…は?」って感じなのかもしれないけど。(おい)きっとくだらないね。(失礼)友達のとこ泊まりに行ったりしてなかなか寝られなくてつけっぱなしにしてたテレビとか観てたらめちゃくちゃ面白いこととかない?(かめのだけ?)あんまり名前も知らないようなお笑いの人とかがやってるフィギュアの人形劇みたいなのとか(は?)「こんなに面白かったのー」って必死で話すんだけど昼間だと誰も理解してくれないんだよね。(当たり前)なーんか大学のクラブの合宿とかで演芸大会?みたいなのやるのにさー小ネタ考えるのに必死だった時とかそういうのばっかり観てたりした時あったよ。(苦笑)自分だけ面白いみたいなのが大半だったけど。(やっぱり感覚が違うのかも。おぶおぶ)あ。今回パンフとかすっごい凝っててかっちょよかったー。アナログ盤とCD盤みたいなのになってて。また新作やるみたいですねー。楽しみにしてますー。 |