372.「THE SPOT」

主なキャスト:小林賢太郎
作・演出:小林賢太郎
公演記録:2011.3.30〜4.5@サンケイホールブリーゼ(大阪)/2011.5.3〜8@京都府立文化芸術会館(京都)
前回「SPOT」(観劇日記No.315参照)の時はチケットがてーんで取れなくて。(黙)しーかたがないのでみくすぃーコミュで譲って貰いそれをまたわらしべ長者よろしく(は?)交換して貰ったりしてやぁーっとこ2公演(え)行ったぐらいにチケが廻って来なかったんですけれど。今回はもうー!!!それはそれはよく当たる…っつかお友達各位に頼んでた分まで総当たり!!!(爆)何だったら大阪土曜日の夜公演で申し込んで貰ってたつもりが手違いで昼公演だったのが行けないからってキャンセル(ほんつはキャンセルは出せないんだけど期限までに振り込み手続きで申し込んでくれてたもんだからバッくれた。爆)まで出しちゃったぐらいだしもったいないお化けが出ちゃいますからっ!(え)どうにも需要と供給が見合ってない(は?)っつか予期せぬ地震まで起きちゃったしどうにも物余り現象が出ておるのか余りチケットも売れる気配がなさげ(おい)と見込んで大阪もお友達が当ててくれたのがちょうど別日程だったのでどっちも行くことにする。(えー)なので大阪日曜日の昼公演が2階 2D列 19番、大阪楽日が1階 L列 24番っつーことで参戦けていーvvその後当たった京都は5列 16番って………ちょっと、ちょっと、ちょっとぉぉぉぉぉっ???!!!来ちゃったよ、これぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!(何)全部合わせても14、5列ぐらいしかないちっちゃなホールなので。(当然2階席もない←)5列目とか…っ!!!神っ!!!(え)どぼじよぉぉぉぉぉぉっ???!!!わきわきしちゃぁぁぁぁぁぁうっ!!!!!!(やめれ)ネタ的にはー…ほっとんど「SPOT」と同じだったのでかぶってるとこはさくっと割愛しつつ。(え)ほどよく前回ネタを忘れておったりもしたので(爆)「そうそうそうそうっ!」と思わず膝を打つもとい膝に油を塗る思いで御座ったよ。(え)ま、どうやっても初めて観た時の「おぉーっ!!!」っつー感動はどうしっても回数重ねてくうちに薄れて行くものでそこはまぁ仕方がないっつか。(苦笑)ま、でも薄れてくものとやぱーりそのままうるっと来ちゃうとこで来ちゃったりなんかもしてそこはほれ、気の持ちよう。(違)グッズも毎回並ぶし売り切れては困る…!っつーのもあるので大阪で気合いが入り過ぎて当日券待ちかっ?!ぐらいの時間に着いてしまう…。(バカ)その割りにどんなグッズがあるかもノーチェックだったので(おい)グッズ列に並びながら「今回パンフあるんぢゃーんっvv」とか「ポストカードもよさげ」とか「ピンバッジは安いからこれも買いvv」だのやっておったらふっつーに散財しておったよ…。(滅)なにげに募金+αな過去グッズなぞも売られておったのだけれどもそこまで手が廻らず(おい)ごめんなさいー。(ぺこりぺこり)そんでもって大阪公演だけだったと思うけどつっちー(土田英生氏)からお花が届いておったぞよっ!…なーんか絡みあったんだっけか??(え)…あ。でもガバメント・オブ・ザ・ドッグスの大阪公演にけんたろ氏がわざわざ観に来てたりした(あたしは行ってないけど目撃情報が飛び交っておったし)ぐらいだからお互いファン同士なお付き合いとかがあるのやも??(は?)京都会場は前に1駅間違って降りてしまって迷子になって(え)開場より結構余裕持って行ってたはずなのに気が付けば開演時間ぎりっぎりに疲れ果てて到着(えー…)っつーのがあったりしたので早めに行ったらば最寄り駅からだとそーんなに時間も掛からず到着してしまったのでこれまた「当日券並ぶのかよっ?!」な恐ろしく時間が余り過ぎてしまい…。(滅)会場周辺にはなーんにもないので(目の前に病院←)駅近くまで帰ってミスドで何か喰ってまた来るにはどうにも時間と体力が無駄なのであり。(おい)しーかたがないので会場前で休憩、ロビー開場してからも椅子に座り込んでまたーり………とどんだけ体力温存かっ?!(爆)な体たらく…。(黙)おかげで会場前でお隣に座ってたぢょしがレポート用紙に2枚も3枚も(しかもノートに下書きまでしてある…!←覗くな。爆)ファンレターを書き綴っておるのにちょっとばかしドン引きしたりもして精神的には疲れた…。(おい)って…あぁ、すいません。早く本題に入れ!っつー話ですよね…。(もーん)であであひとつ。(は?)

さすがに2階からはちと遠過ぎて見え難かったのだけれどもオープニングで登場して来る(小林)賢太郎のシルエットにまず萌えvv(え)まず会場スポット(は?)からだと思ってたんですけれど先に井戸とけん玉だったんでしたっけか??(…すでにそこから忘れている模様。苦笑)井戸を扱ぐ→けん玉の玉が降りて来るっつーのに変わりはなく。どんだけ頑張ってもけん玉本体と玉は出会う運命にはなく。(黙)どういうわけだかけん玉本体が電話代わりにもなってて(え)とうとうお客様コールセンターだかに電話するけんたろ氏。井戸の元栓…ぢゃなかった、玉の方の元栓を締めるべくキャットウォークに上がったフリ(おい)でこれまた階段を駆け下りて戻って来るんだけど玉の上昇速度には間に合わず…。(黙)「ゴムパッキンがかさかさってのはどんな商品においてもお取替え時期だと思うんですけれど…??」なけんたろ氏の疑問はかんっぜんにスルーで。(え)つかそのぉー…ゴムパッキンぐらいだったらホームセンター行って買ってくればいいんじゃね??っつーので「後でコーナン行こvv」が大阪も京都も変わらず鉄板ネタですた。(苦笑)そうかー…、関西はコーナンのお膝元なんだー…。(違)そうこうやってるうちに喉が乾いて来たけんたろ氏。むうーん…どうしたものかー??と思っておったらば。井戸なんだから水汲み出して飲めばいいんぢゃね??ってことになるんだけどその水を溜めとくものがないもんだから「ぽたっと」1滴捻り出しただけで「ぴたっと」止まってしまう…。(黙)ずーっと延々水を出すためには井戸のきゅうきゅうやるとこを上げっ放しにしとけば出続ける??(おぶおぶ)ってのでやってみたらば予期せず玉がすーっと降りて来る。(え)じゃきゅうきゅうを下げたらば??…これが玉が上がってく仕組みになってんだよねー…。(苦笑)やぁーっとこ井戸とけん玉の関係に気付いたけんたろ氏が今度こそリベンジー!!!ってのできゅうきゅうを上げっ放しにして玉が下り切ったとこにけん玉本体を差し込んでー…「すぽっと」。うーん、さすがでつvv大阪はこれが終わった辺りで入って来られた人がいたりなんかしてて「さっきまで凄かったんですよー…!井戸とけん玉がもんのすごいことになってまして…って話せば長くなるんですけどねー」っつってたりなんかして。いつも思うけど説明されたいがために狙って来てるのかっ?!(爆)

流れ変わって続いてが一坪の王様。(タイトルはこっちで勝手に付けてるので違ってたらすいません。黙)…とその前に。(は?)「お電話お待ちしております」。…ま、さっきのお客様コールセンターもそうだけれどもよく言われる言い回しの1つではある。…でも。それが「おでんはお待ちしております」だったらどうであろ??と。(え)電気の消えた真っ暗な部屋の中でぽつねんとあなたを待ち続けるおでん(勝手な妄想乙←)………うーん、健気だー………!(え)ってな具合になりませんかねい??となー。それと同じく(?)「駐車券をお持ちのお客様はこちらにお入れ下さい」。これまたよく言われる言い回しの1つではある。…だけど。「駐車券をお餅のお客様はこちらにお入れ下さい」だったらどうであろ??(えー)「お餅でない方は…うんぬん」。…あぁ、もう世の中にはお餅な人の方が多いのか??それともお餅でない方の方が多いのかぁぁぁぁぁ??!!(えー…)「ポイントカードはお餅ですか??」…ま、「プラスチック」なんですけどね。(苦笑)「おでんはお餅ですか??(お電話、お持ちですか??)」…何かもういろんな意味があり過ぎて困る…!(え)あたしはおでんはお餅が一番好きだけどさー。(聞いてない←)そーんなことを喋りながら1坪をバミってくけんたろ氏。床にバミったテープじゃ後ろの方の人にまで分からないのでここに同じ大きさの■がありますっつーのでボードに貼られた黒い■。これはボードに書いてあるんでしょうか??それとも穴が開いてるんでしょうか??…正解はー…バラバラっと外せば元は■ですらない板だったり。その1坪の王国に住む王様は今正に建国したばっかりでなーんにも決まってはいない、と。王様がお手本にするのはアジアの東の隅っこの方にある島国。国旗もそれに倣って白地に赤の■が描かれた旗をば。これを「日の角」と呼ぶことにする。(爆)その他にも決めないといけないことはたっくさんあって国鳥だとか国獣だとか何だかいろいろ大変そう…。ここでけんたろ氏の豆知識披露(え)でいろんな国の国鳥に国獣にいぱーいすげぇぞっ!(何)ちなみに日本(…日本って言っちゃってないけどね。苦笑)はトキ。どうせだったら「格好がいい(かっこうがいい)」鳥がいいのだけれど…ってこの場合は「かっこう(っていう鳥)がいいわけじゃなくてつまりそのぉー…かっけぇvv」。(得意げーvv)前回も披露されておるのだけれども国獣はスペインが牡牛だそうで「性別も決められるのだなー」と。どこやらとどこやら(おい)はライオンでかぶってるんだけどそのどこやらとどこやらにはライオンはいないそうで「その国におらぬ動物でもよいのじゃなー??」と。しかももっと言えばどこぞの国はドラゴンだったりするらしくて「その国…どころか存在しない動物でもよいのじゃなー…」と。(苦笑)だったらこの国(日本)も「ドラえもん」って言ったっていいのになー?!(え)…ってそれ、動物じゃなくてロボットだからしてっ!(爆。…元々日本には決まった国獣がいないのだとー)ちなみに王様は国獣はコレ!ってのがあって「ゾウ」がいいらすぃー。大きいけど優しそうだし友達になれそうだし何だかわくわくするのだとか。ま、それ以外にも国魚(…一瞬何言われてるか分かんなかったおっ!←)ってのもあるらしくてアジアの小国であるところのこの国は「鯉」なのだそうな。「これ…、いるか??…ってのはこの場合「イルカ」っていう意味じゃなくて…そう、必要かっ?!ってことだ。いつ使うんだ、それっ?!」ってことになりますわなー…。(苦笑←ま、今けんたろ氏は使ってるけどなっ!爆)この国魚が鯉だったことを「知ってたかっ?!」ってのでけんたろ氏がわきわきしておって「知ってた人ー?!」っつって手挙げさせてますた。(苦笑)大阪と京都はまぁそーんなに知ってる人はなさげだったみたいなんだけど「こないだ広島でやった時は結構みんな知ってた…!(広島カープのお膝元だけに。笑)」だそうでつ。(え)じゃ魚がいるんだったら「国虫(こくちゅう)」ってのもいるかと思って調べてみたんだけどそれはないそうでつ。(黙)「カブトムシとかにしとけばいいのになー?!」って…日本はともかくとして他の国はどうするの??(おぶおぶ)あとはー…「国虫」はいないくせに「国石(こくせき)」ってのはあってアジアの小国は「水晶」だそうでつ。これまた「知ってたー?!」ってかなーり得意げなけんたろ氏。(笑)あとあともっと珍しいとこでは「国菌(こくきん)」ってのもあってアジアの小国は「麹菌(お味噌とか作れるヤツね!)」なんだとー。(…これは京都だけだったっけか??)なるほろー。(え)…つか「そんなの、いるかぁ??(…使い道があるのか??っつー意味で。苦笑)」と問われればー…なかなか披露する機会は少なそうで。(え)

そうして国を作るってことは貨幣単位も決めてかなくちゃいけない…!っつーのでこれは「坪」にちなんで「ポット」とする。まだまだ貨幣価値はどんなもんかも分からないけど「円高ポット安」だとか「ポット高ドル安」だとか「ユーロ高ポット安」だとか言われたりするのかなー??と。(え)これまた■を使って直線かーらーの右上がり急上昇!かーらーの右肩上がり一直線へ向けて…!頑張るぞ、と。…となると「象印ポット」ってことになって来ますよね??っつーので「こういうのもちょいちょい入れてくからなー?!油断すんなよー!」だそうでつ。(笑)大阪の日曜日の公演の時は昼公演だけだったからか「こんなの、昼公演ぐらいしか試せないからなっ!今日はちょっとぐらい長くなってもいいからどんどん出してくぞーっ!」っつってますた。(苦笑)国会議事堂の下りはなくなっててどうせなるなら1番になりたい!ってのが王様の野望。(え?)1番になるためにはまずは表彰台に上がらなくちゃいけないわけだけれども…その前にまず聖火ランナーになりたい!のだとか。…とここの1番うんぬんのとこで大阪日曜日には「1番が好きなんだよっ!…たとえそれがマイナーな雑誌だったとしても…!(えんぶチャート(「演劇ぶっく」っつー雑誌のファン投票)俳優部門堂々の1位っ!!!)」とかちろっと言っておられたりなんかしてー。でもでもっ!えんぶは一般的に見ればマイナー雑誌かもしれないけど舞台ファンからしたら超超超王道雑誌だと思うぞっ?!(え)マイナーなんかじゃないもー!!!それで競われる競技がー…男子自由形。(は?)「ありえない単位で話す」(は?)ってのは「うちの従兄弟のお兄ちゃん、5億兆万枚何とかカード持ってんだぜっ!!!」な自慢が飛び出たり。(え)あとは「らぁぁぁぁぁっ!!!って言いながら鳩の群れに突進して行ってぜぇーんぶ飛ばす」なぞ。(えー)「ランドセルを前にして上履きを両手に履いて無敵!と叫ぶ」とかー…「傘を逆さまにして水を溜める」とか「目を瞑ったまま廊下をどこまでまっすぐ歩けるか競う」とか「写真撮る時は基本白目」とか(は?)小学生男子の好きそうなこと全般ですな。(苦笑)オリンピックに出るってことは国歌が流れるっつーことで■を使ってグランドピアノの形を作ってみるけんたろ氏。(こっちがヤマハのグランドピアノ、お隣には透明のアップライトピアノが置いてあると思いなせぇ←)それを「どんがんっ!どんがんっ!」って両腕の肘からばっこばっこ当てて弾いておったらば「男子ー。ふざけないでちゃんとやってくださいー!」とクラスの優等生ぢょしから注意されるの図。男子自由形。(おい)…そう考えると男子自由形って結構な競技人口がいそうなんじゃぁ…??なまだまだ開発の余地アリなそーんな男子自由形。(もういいから)そうして見立てた聖火台に火が付かない…のはものっそい近くから見た釘の頭だったりするからだ、と。(えー)それと同じく似たやうな大きさの三角形もとおーくにあるピラミッドとめためた近くにある張ってあるテント(爆)だったりもっと言えばとおーくにある富士山とめためた近くにある生八つ橋(…これ、京都ご当地ネタだと思われてるかもしれませんが全国どこに行っても「生八つ橋」って言ってるのですいませんー!な注意がちらりと京都であったりとか。苦笑)…と思ってるともうそうにしか見えなくなってくんのなー!(え)こうやって人間ってのは思い込みでいろいろと錯覚しがちだってこってす。(は?)で人によったら「目で見たモノしか信じない…!」って人もいるけれども王様はもっと言えば目で見ただけじゃなくて実際にその場に行って目で見て触ってニオイを嗅いで…っていろーんなことで感じて初めて分かったと思える、と。だからこれからそのアジアの小国とやらにも旅して来るぞ!っつーので諸国漫遊の旅にしゅっぱーつっ!…と思ったらば。一羽の鳥が舞い降りて来た…って鳩??!!うぉぉぉぉぉっ???!!!ぜんっぜんっ!かっこよくねぇぇぇっ!!!(爆)「らぁぁぁぁぁっ!!!らぁぁぁぁぁっ!!!」っつって鳩を追い払う王様…。…おやおや、男子自由形は結構使い勝手がいいですねい。(おい)

次が「アナグラムのあなぐら」だったっけか。前回と流れがちょっと入れ替わったりしてたと思うんですけどもー。すでに忘れかかってるのがやっぶぁい…!(爆)ここのネタはほぼ鉄板ネタで前回と同じだったのでこれまた割愛。(えー…)そうそう!(何)「あだをかえすおでん(仇を返すおでん←恩を仇で返すより)」のとこで「おでんはお待ちしておりましたvv」(これ、大阪だけだったっけか??)が入ったりしててもう使ってるぢゃんっ!(え)応用ネタっ!(おい)しかもここにいる半分以上がリピーター(前回含む。苦笑)だろうと思うのにいちいち爆笑が沸き起こっておりラーファン…っつか賢太郎ファンは健気だなー…とか。(は?)あたしなんかもう分かってるから慣用句出た時点で頭の中で組み替え終わっちゃっててもうすでに絵が出る前に笑い終わってる(おい)…んだけどとりま笑っとく(爆)っつースタンスで臨んでおり。(おい)や、まぁフライングで笑わないやうにだけは注意しておるんだけれども。(え)安心出来る笑いっちゃぁそうなんだけど…そこをもうちょっと捻りで新しいのを開発して欲しかったなーとか。(我侭)でも荒俣瓢勘シリーズ(は?)がぜぇーんぶなくなってて後半ともこネタで攻める、攻めるっ!(え)「いまかにをぬいてるかれ(今蟹を抜いてる彼←飼い犬に手を噛まれるより)」で「彼…かに道楽なの…」っつーともこに父親が「…そうか。…でも父さんが知ってるかに道楽とはちょっと…違うな」ってのになっておったり。(苦笑)「そでからうまとたこ(袖から馬と蛸←嘘から出たまことより)」で「…お父さん…。あの人はー…馬道楽なんですかねぇ??それとも…蛸道楽なんですかねぇ??(母さん。苦笑)」ってのに「俺に聞くな…!」っつー父さんなんだけど。ともこ曰く。「彼…そで道楽なの…」「…そうか。夏は…大変そうですなー…」だそうでつ。(えー)「かれがわなのかっぱ(彼が罠の河童←河童の川流れより)」には「合コン、合コンってよく言うけど…お前が行ってるのはどんな合コンなんだ??せめて…人間にしなさいっ!つか罠の河童って何だっ?!普通罠に捕まってる方だろっ?!」だとか…。(黙)お父さん…正論でつ。(え)最後ほぼ木の彼氏(は?)ネタの畳み掛けなんですけれど。身重のともこから丸太が生まれ出ちゃった(爆)下りは「…お父さん…!仕組みはどうなってるのかしら??ねぇ??(母さん←)」っつってて大阪は「ともこ…父さん、根本的なことを聞くぞ??木の赤ちゃんは…芽じゃないのか??(おぶおぶ)」だけだったのが京都はお母さんが「仕組みは…」の後に「枯れてなかったんですねぇ??(爆。絵では枯れ木っぽかったっけか??苦笑)」っつってて「いいのかっ?!こんなん言ってていいのかっ?!年齢とか…大丈夫なのかっ?!…未就学児童は入れないんだからいいよなっ??!!」っつってますた。(苦笑)夜公演だからいいよねっvv(…昼公演でも言った回があったそうなのでしらなーい。←)大阪はどの慣用句だったかなー??ちょっとアレンジで冒険入ってたりなんかしてそれが自分で「…しょうもねぇっ!!!」と思ったのか(え)照れ笑いしておったりなんかしてかわゆすーvv(おい)京都はなーんか気候的に蒸し暑かったりしたのでステージ上でも暑かったらしく絵のボードを立て掛けながらその後ろでしきりにハンカチで汗を拭っておられたりなんかして素のけんたろ氏に萌えまくりだったりとかー。(こぉの、変態野郎ぅぅぅぅぅぅっ!!!←)

続いてが「壷 小話」。蛸壺ってのがありますけれども。(え)何で蛸が蛸壺に入るのか??中に餌が入ってるから??…違います。蛸壺の中にはなーんにも入ってません。だったら何で???…ただ何となく、だそうでつ。「蛸…頑張って下さい…!」なエールに変わってたおっ!(え)そうして人間も蛸と同じく(?)壷ってのには興味津々っつかそそられるものがあるやうで。(苦笑)「壷付けカルビ」…そう言われると何だか美味しそうっつか食べてみたい…!と思わせる何かがある、と。でも別に壷じゃぁなくてもいいわけですよねぇ??(は?)「管付けカルビ」…こう管にカルビを入れてタレをどばどばぁーっと入れて振ってまぜまぜしてよぉーっく馴染んだとこで片方の側からところてんみたく付いてじょぼじょぼじょぼぉぉぉぉぉ………と焼いて喰ってみる。(え)あとはー…「シェーカーカルビ」。カクテルみたくカルビとタレをシェーカーに入れてしゃっかしゃっかしゃっか………と振って馴染んだところをじゅじゅじゅぅぅぅぅぅ………と。(苦笑)他にはー…「ポケットカルビ」。(え)「少々お待ち下さい」っつってズボンのポケットの中でじゅわりじゅわり………と揉み込んで沁み込んだとこを取り出してじゅわぁぁぁぁぁ………と。うーん…それ、衛生的に何か問題ありますよねぇ??(おぶおぶ←そこまでの時事ネタではない。爆)壷付けって言いながらホントはバットで作ったのを壷に入れ直してるんでそ??うんぬんな下りはなくなってますた…。(黙)そーんななーんとなく心惹かれる壷が骨董屋の店先にも鎮座ましまし。話の流れは前回とまぁーったくもって一緒だったので割愛。(おい)でも壷に吹き込まれてる話の中に「絶対にっ!すべらないコントのネタ」も入ってるっつーので「そりゃぁ…っ!聞きたいだろ??だって絶対にすべらないコントなんだろ??…ま、そんなのないけどねー…。(苦笑)」とおっさってたり。これは前回にはなかった気がするんだけどー…??(おぶおぶ)「最後にそのぉー…あの漫画の最終回がどうなるかだけでもいいから教えてよっ?!」っつーので壷が逆さまになって落ちて出て来た話なーんってのは「ボツに決まっておりますよvv」なキレイな落ちに今回も天晴れ!となーvvつか京都公演はほんついい具合に(?)けんたろ氏の目線の先に俺がぁぁぁぁぁぁっvvvvvvな超勘違いモード炸裂な絶妙なバランスを保った座席だったのであり。(は?)おかげでカルビのお給仕されてるのはぜってぇ俺に違いないっ!!!(え)な目線たぷーりいただきますたっ!!!ごにょにょがまっ!!!(おい)つかこれに行く前だったっけか??アナグラムでハンカチで汗を拭っておられた流れで京都では「あっついねーっ??!!…暑くない??大丈夫??」っつってお客さんたちに聞いておられますた。(苦笑)…確かに蒸し暑かったしね。(黙)雨降りそうで降らなかっただけよしとする。(…それはおまいの都合←)これの次がー…「ある」「ない」シリーズだったっけか??(…だからもうすでに順番があやすぃー…。黙)ボードが来ると「手男っ!」と構えてしまうんだけれどもそれを見透かされたかのやうに焦らされる…。(おまいだけぢゃっ!←)まずは「ある日」と「ない日」。掴みのネタを失念してしまったんだけれども(残念な人…←)「義父(ちち)の日」とか京都からだったのかなぁ??「姑(はは)の日」とか「金狼(きんろう)感謝の日」とかあったおっ!次は「ある平仮名」と「ない平仮名」。ま、これは前回と一緒だったね。何回観てもあれだけは言葉で説明し切れないのでDVD化されたらじっくり観ておくれよっ!(え)むかーしの崩し文字(平安時代とかのん)に似てるっちゃぁ似てる気がするんだけど(そういう専攻だったもんで。苦笑)またべみょうに違うんだよねー…。次が「ある七福神」と「ない九福神」。(え)摩天楼、天麩羅、雰囲気(え)、竹、エリック、和田、お母さん、恐竜、九月(カレンダーの九月のぺいじだった…)…で9つありますよねぇ??(おぶおぶ)ある七福神で布袋があるのでそれに引っ掛けて氷室とか出して欲しかったやもー。(…素人丸出しなネタ←)くろーいもやもやのとこを「雰囲気」って指し示しておられますた。(苦笑)あと京都では恐竜の差しながら「和田」って出してたおー。(えー)次は前回神戸では観たけど静岡ではなくなっておった「ある部位」と「ない部位」。(え)焼き肉とかで出て来る牛さんのいろんな部位の名称をば。ないのはー…クチコミとかボンジョビ(爆)とかミクロとか他にもいろいろあったけどー…!………忘れた。(爆)最後は「ある慣用句」と「ない慣用句」。ほとんどが前回と同じ慣用句が並んでたと思うんだけどー…「ボジョレーの勘定が合わない」とか新ネタも入ってたおっ!ぜぇーんぶの慣用句を使った落語が素敵すぐるっ!!!(きらーん)早くDVD化おねがいっ!!!(切実)

続いて「怪獣のお医者さん」??アナグラムで机の上に掛けてあった白い布切れっぽいのを壁に掛けてあったんだけど。それをひらりと羽織ったらば…白衣ぃぃぃぃぃっ!!!とな。(は?)前回ではてけてけてけてけ………と入って来るちっちゃい怪獣の患者さんの後にでっかい怪獣の患者さんが来て診察…ってことになっておったのが今回はいきなりでっかい怪獣の患者さんから登場ー。膝の具合が悪いっつーのと(…それは体重が重過ぎて支え切れてないんじゃろ??っつー話で。苦笑)お腹の具合が悪いらすぃー。「看護婦さんっ!一番おっきい体温計持って来てっ!」っつーので重そうに抱えながらお口の中へ放り込みー。(え)戻って来た体温計を振り振りして下げる仕草で「これ観て何やってるか分かるか分からないかで世代が分かれる…」ってのは今回もおっさってますた。(苦笑。…残念ながら分かる世代。←)胃カメラって言いながらお医者さん自ら怪獣の口の中へー。(えー…)顔のとこまでリフトに乗って上がるマイムで「両手、両足違うことやるってのは結構難しいんだよ??」っつってて「最初に「リフト」って言っちゃうとラクvv」だそうでつ。(笑)お腹の中には今朝食べたばっかりのボーリング…場(爆)があったりなんかしてそっちは消化も進んでるしどうやら問題はなさげ、と。それを持って入ったデジカメでぱしゃり。(え)他にもまだあるか??っつーので先に進んで行ったらばー…明かりの付いてるお家が1軒。ぴんぽぉ〜ん♪って鳴らして中に入ってみればー…ちっちゃい怪獣がてけてけてけてけ走り回っておる。どうにもこうにも家とサイズが合ってないっつーので「勝手に入って悪さしやがってっ!」ってので捕まえようとするんだけどなかなかすばしっこくてすぅぐ逃れられちゃう…。しーかたがないのでメスをしゅたっ!って投げて「これでも喰らえっ!」っつーので「やれやれ…これでもう大丈夫であろ…」っつってたらば2本も刺さってるのにまだまだ全然元気なちっちゃい怪獣…。(黙)3本目も投げて刺さったかっ?!と思ったら今度は怪獣に受け止められて逆に投げ付けられちゃったおっ!(どーん!)それがお医者さんのおでこに刺さって「何するっ?!」っつーんだけど…メスとか刺さっちゃってて大丈夫なんっすかっ?!(おぶおぶ)しかもふっつーにオロナイン的な何か(爆)付けて塗り塗りして終わっちゃったもー。(えー)そうしてお腹の具合をおかしくしてた原因も分かったしそろそろ帰りますかー…ってなるんだけど。どっちが帰り道だったか分かんなくなっちゃったりなんかしてー。(苦笑)とりまどっちに進んでも最終的には外に出れる(おい)けれども下に行っちゃうとリスク高過ぎ…!(爆)途中持って入ったはずの懐中電灯をどこかに忘れて来ちゃったもんだから交番??(何故そんなものが怪獣のお腹の中にっ?!)で聞いてみたらばそこにも怪獣のおまわりさんがいて「それは向こうに行って聞け」みたく教えられたみたいで…。でやって来たところで「懐中電灯ありませんか??」って聞いたらば「…懐中電灯??怪獣弁当ならあるけど…」って今度は弁当屋さんかーいっ?!「…あ。すいません、間違えました…」ってのでそこを後にしてそれでなーんとなく勘で(え)進み始めてはみたんだけどそんなことやっておったらばちっちゃい時に迷子になった思い出が甦って来たりなんかして。ノスタルジック映像なのか(は?)怪獣のお腹の中で踏み切り待ちしておったりしながら回想シーンへー…。仕事で帰りの遅いお母さんを待ち切れなくて外に出てみれば自動販売機の前で珍しいコインはけーんvvそれを投入してみたらばー…お釣りがじゃんじゃん後から後から出て来て止まらなくなっちゃって最初は「うぉーっ!やったーvv」って感じだったんだけど持ち切れなくなって来たところでだんだん不安になって来ちゃって…。それでも止まらないもんだからもう不安通り越して罪悪感まで出て来ちゃって持てるだけのお金を持ってそのままその場を後にすることにー…。それで買えるだけの切符を買ってどんどこ電車で遠く遠くへー…。そうして降り立った駅は雪深くてぎゅぅぎゅぅ踏み締めながら目指したところは灯台。上まで登ったらさぞかしいい眺めだろっつーのでどんどこどんどこ螺旋階段をぐるんぐるん…。そうやっておったらば今度は場面が変わってお医者さんが訪ねて来たお弁当屋さんへー。「…懐中電灯??怪獣弁当ならあるけど…」ってので「変なお客さんも来ちゃったし今日はもう店閉めるか」っつーのでシャッターを降ろしてー…。それで電車の走る音だとか雪を踏み締める音だとかに引っ掛けてチャーハン??を作るお弁当屋さんの一連の動作がー。そうやって出来たちっちゃい怪獣の唐揚げをしゃこしゃこしゃこ…と切って刻んで怪獣弁当いっちょあがり〜♪(え)そーんなお医者さんの灯台登り(え)とお弁当屋さんの怪獣弁当作りがリピートエンドレスー………。とうとう上まで登り切ったお医者さんは下を覗き込もうとして足を滑らせて落下ー…!…したんだけれどもその落ちたとこまでは覚えてるんだけどその後どうなったかを全然思い出せなくて気が付いたらお母さんの膝枕で眠っておったと…。うーん、夢オチ??(え)そーんな落下に引っ掛けてでっかい怪獣の膝の調子も看て行くか??っつーので持ってたコインを落としてみればー…しばらーくしてぽちゃん…っ!っつー水音が。(苦笑)こりは膝に水が溜まってますなー…ってので覗き込んだところをこれまた落下ー…!でも大丈夫!(え)腰にはワイヤーが仕込んであるのよぉー!っつーのでそれをぎゅるぎゅるぎゅるぅぅぅぅぅー………と辿ってようやく出口に辿り着いて無事外へー。この辺りの流れが前回と全然違うやうになってたしその意味もあんまよく分かんなくなっちゃってたんだけどでもまぁ音がキレイにリンクしてくのはお見事っwwwでっかい怪獣の患者さんが帰って行って(体はでっかい割にはソフトにドアを閉める怪獣さん。苦笑)看護婦さんに声を掛けてみればー…「ぎゃおぉぉぉっすっ!!!」って…こっちも怪獣さんでしたかー…。むう。今回は怪獣さんが入って来る時にどしんっ!どしんっ!っつー足音でお医者さんの体も椅子から弾んでた時に客席も一緒にやってる人がいなかったのか呼び掛けはなかったのすー。

ここからの流れは前回と一緒で「線上の手男」→「閏人」→「帰って来た王様」だったかと。話の流れも全然変わりはないので割愛しますがー…やはし手男は手に見惚れちゃいますよねーvv(変態乙←)ほんつ軽やかで生き物みたく見えるしものすんげぇ楽しげだしもうー満足だぁぁぁぁぁぁっ!!!(は?)閏人のアナグラムはほぼピンポイントで覚えてたので。(爆)余らないことも分かってるし次に何が来るかもすでに頭の中で組み立てられちゃってるからやはし最初に観た時の感動よりかはリピートすればする分だけ贅沢だけどだんだん薄れて来ちゃうのは否めなくて…。(黙)それだから分かってしまってるからこその楽しみと言えば(え?)「閏人」と「王様」ってホントは背中合わせでどっちにでもなれるっつーことなんじゃないのかなー?と。閏人は孤独を愛しずーっとひとりぼっちで存在自体が余り1だけあって考え方がどうやったって後ろ向きになっちゃってる。その反対に王様は自分だけの王国に君臨して見聞を広めてもっともっとその国が栄えるやうに考えて考えて言ってみれば自分のためじゃなくて誰かのためにってのでもあって考え方だって前向き極まりないっ!人間、誰だって暗い一面もあれば明るい一面もあって悩んで悩んで悩み抜いて自分の殻に閉じ籠もっちゃっていつの間にか出れなくなっちゃうこともあるしもっともっと自分の知らない世界に飛び込んでってどんどん友達を作ってどんどん自分も変わって行こう!と思えばそうすることも出来る。表裏一体なんだと思うんだよねー…。けんたろ氏…っつかポツネン氏は自分が1人じゃ何も出来ないことをじゅうっぶんにっ!よぉーっく知ってる人だとおも。確かに考えてる時は1人でアイデア出してそれを形にして段取り付けて…ってやってくんだろうけどそれをけんたろ氏が思い描いた通りに形にしてくれるスタッフさんたちがいてそれを観に来てくれるお客さんたちがいるからこそ自分も楽しいし他の人たちも楽しいってことを知ってる。舞台の上でスポットライトを浴びてるのはけんたろ氏だけかもしれないけれどそこには決して出て来ないスポットライトの裏側にいるたくさんの人たちがいてこそ作り出せるんだってことをちゃぁーんと知ってる。そうして時にはラーメンズとして相方の仁たまーがいることでもっともっと可能性が広がってくってことも知ってる。閏人だって生まれて来た時は1人じゃなかったはず。家族だっていただろうし恋人だっていたこともある。それだけど行くとこ行くとこで余り1を経験して拗ねてひん曲がってどうしようもないことになっちゃったんだよね??けんたろ氏はこの世の中のきっとどこかにいるだらう閏人に「君は1人なんかじゃないよ??」って伝えてあげるためにみんなにメッセンジャーになって欲しかったんじゃないのかな??「どこかで閏人に会ったなら1人じゃないよ??って伝えてあげてね??」と。…ってそこまで言ったらロマンチストすぐるかー!(照)それでも最後の王様の影絵がゾウになるとこは何回観てもぞく…っ!と来るっつかうる…っ!と来るっつかすぽっと胸に収まるんだよねー…。(ほっこり)「あぁ…っ!君はこんなところに隠れてたのかー!!!」ってなるんだよ。それにしても前回はけん玉で失敗してるとこをついぞ見なかったと思うんだけど(え)今回は大阪2公演観て2公演とも失敗しておって「これは…こういう風に使うかどうか知らないけどなっ!」っつってますた。(苦笑)その分京都で無事成功した時のドヤ顔の可愛いことと言ったら…!(え)カテコはさすがに震災のこともあってまずは「西日本の皆さん…出番ですっ!」から始まり。募金の協力のお願いなぞもありつつ「関東から上が大変なことになってるので…」とあからさまに「義援金を出せぇぇぇぇぇっ!!!」とは言わないけれども(当たり前)ま、ご協力のほどよろしくお願いします的な??(え)大阪・日曜日の公演の時はちょうど11日も東京で公演ちうでいろいろと怖い思いはしたけれども自分は元気だしスタッフの中にも怪我人が誰1人出てないのでそこんとこはご心配なくっつーお知らせもありつつ。こんな時だからやっぱりやるべきなのか止めるべきなのかいろいろな意見はあって当然だとは思うけれどもこうやってやってることは間違いじゃないと思うしやってよかったと思うしそれに動ける人は動くべきだし…働ける人は働こう、と。あたしはただただ単純に「…観たいっ!」って思っちゃう人だしそれは自分にも友達にも知り合いにも大きな被害にあったりだとかましてや亡くなったりした人がいないからそういう風に思えるんだと思うしそれは本当に幸せなことなんだろうとおも。「こういう時だから…」って萎んじゃうよりも「こういう時だからこそ…!」って言ってくれる方がほんつありがたい…!これだって表裏一体だしどっちが間違ってるだとかどっちが正解だとかそういうのではないと思うんだけど…。京都公演の時は京都もいろいろ外人さんだとか観光客の人たちが減ってるみたいで大変だそうなんですがー…っつー前置きの後に「京都じゃない人ってどれぐらいいるの??」っつったらそこそこの人が手挙げてて。(…ま、あたしも奈良からなわけだし京都じゃないっつーので手は挙げておきますた。苦笑)したらばけんたろが「どうも〜。おこしやすぅーvv」っつってて「こういうのでちょっとでも自分が貢献出来てたんだったら嬉しいなーvv」なーんっつっておっさってますたvv大阪はスタオベまではなかったけど京都は結構早くからスタオベってて(何)そういうのこっぱずかしいし(え)3回目ぐらいでやぁーっとこゆるゆると立ってみたりなんかして…。(苦笑)立たなきゃちょっと感じ悪い人…みたいないたたまれなーい空間を作るのは止めてくだせぇ。(おい)ま、京都の方がホールもこじんまりしてるしがっつり一体感…!みたいなのが強かったのもあるのかもしれないけどねー…。「全公演やるっ!」っつってたのが残念ながら仙台はお見送りになってしまったりなんかしてなかなかなー…まだまだ難しいこともあるのかもしれないけど…。でも京都公演の時にご近所に座っておられた方たちが「名古屋まで行って一周してまた東京戻るんだよねー…。(苦笑)」「このままエンドレスでまた順番に廻ってくれればいいのにねぇ??」っつっててそれもまた一興。(は?)…あ、そうそう。大阪の日曜日公演の時だったっけか??「みんな無事だったよvv」っつー話の後に「この後(スタッフの)誰だれさんとこのお嬢さんが運動会で早く帰らなくちゃいけなくて…。長引くと俺、怒られちゃうから…!このぐらいでーvv」みたく言ってたっけか。…その割りに出待ちにちらっと1時間ぐらい待ってみたんだけど誰も出て来なかったぞよ??(えー)まさかのまさかでちょっ早で出て行っちゃった後だったりしたのかなぁ??(おぶおぶ)どうにもけんたろ氏の出待ちに遭遇出来ないあたしだったり…。(…贅沢っ!←)いやいやもう京都のあの激近だけで超超超きまくり倒したからいいのすーvv(え)うふ。(気持ち悪いわっ!!!←)