222.「トゥーランドット」
| 主なキャスト:アーメイ(張惠妹)・岸谷五朗・早乙女太一・安倍なつみ・北村有起哉・小林勝也・中村獅童 原作:プッチーニ 脚本:鈴木勝秀 演出:宮本亜門 舞台監督:芳谷研 公演記録:2008.5.2〜9@梅田芸術劇場メインホール(大阪) |
| あらすじ>>それは、古い伝説の時代。女帝トゥーランドットが治める黄金の都に、三人の旅人がたどり着いた。一人は、遠い東方の島国からやって来た勇者・カラフ王子。残る二人は、博識なその側近・ティムールと、愛らしい従者・リューだ。 満月の夜、三人は広場で異様な光景に遭遇する。熱に浮かされたように、ギラギラとした目でひしめき合う民衆。異国の王子が斬首の儀式で処刑されるところを一目見ようと、集まっているのだ。 二人の大臣や宦官のミン、軍人を率いるワン将軍らが揃うと、儀式執行のため、広場に異国の王子が連れ出される。生贄の血を求めて、さらに熱狂する民衆。 仮面の下に表情を隠したトゥーランドットが、侍女のピン、ポン、パンらを従えて厳かに姿を現すと、女帝を“聖なる守護神”と讃える人々の歌声は、いっそう冴え冴えと響き渡る。 やがて、民衆の中に逃げようとした異国の王子は捕らえられ、ワン将軍はみずからの手で、その首を斬り落とす。ひときわ高まる民衆の歓声の中、トゥーランドットは侍女たちを従えて去っていくのだった。 その一部始終を目にし、憤るカラフ。 「この国の人間は狂っている!」と叫ぶ彼に、物売りはトゥーランドットの夫探しにまつわる謎解きの儀式の話を教える。 いまだ独り身である女帝の夫となる男は、正しい血筋の高貴な者でなければならない。さらに、定められた三つの謎をすべて解かなければならない。もし一つでも解けない謎があった場合は、挑戦者は次の満月の夜に処刑される。そのために、これまでに幾人もの男たちが首を刎ねられてきたのだと……。 自国の現状を冷静に語る物売りに、興味を持ったカラフ。彼の身を案じて、もっと慎重な行動をとるよう諫めるティムールに、理由あって故国を追われる身となったカラフは、「どうせ死に場所を探すために旅に出たのだ」と捨て鉢な言葉を返す。 そんなカラフに、ティムールは「トゥーランドットの謎に挑んでは?」と提案する。自分は三つの謎を知っており、その答えにも自信があるのだと。 ティムールの言葉に、心を動かされるカラフ。命を粗末にしないで欲しいと、リューは必死で懇願するが……。 リューの熱意とミンの手引きで、城から抜け出すことに成功したカラフ。
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| 祝祭音楽劇って銘打ってはあるもののどうせミュージカルなんでしょう?(おい)って感じでそこまで「どうしっても観たいっ!」ってのではないけど(爆)何せ北村ゆっき(有起哉氏)が歌うなんてめったなことじゃないし(え?)それ聞きに行くだけでもアリかなー?と。それにしちゃぁチケット代が13500円なんで半端なく高いんですけど…。(黙)ま、(中村)獅童くんも舞台では観たことないし(そもそも歌舞伎に全然触手が動かないもので…。苦笑)何だか最近結構な人気のあるらすぃー早乙女(太一)くんも出てるってことで悪くないかな、と。でもよく考えてみれば「メタルマクベス」(観劇日記No.141参照)でゆっきも歌ってなくなかったかもしんない…。(おい)それにあたしは観に行かなかったけど「すけだち」でゆっきのアイドルっぷりが観れたらすぃーのでもしかしたら歌ってたかもしんない…。って…結構歌ってんじゃん。(爆)ま、あまり期待はしてなかったものの(おい)BRAVA!先行でチケ取ったら千秋楽でしかも8列 47番っつー気合いの入った席が取れてしまったい。(苦笑)またしても人気ない感じなのか?(おぶおぶ)「座頭市」(観劇日記No.209参照)みたく「すげぇんだぜ!すげぇんだぜ!」の口だけで客席がらんがらん…なんつーことになってませんよねぇ?(おい)と。当日行ってみたらばさすがに千秋楽。金曜日の昼公演だっつーのに3階席まで超満員ですた。(ほっ)が。パンフが2500円って…え?高くね?!高過ぎじゃねっ?!1500円ぐらいの予定だったYOっ!(何が?)何かもうちょっとした写真集みたいなテイストになってるんですけど?(涙目)実際の舞台で使われてるのと同じ?衣裳の端切れも同封されてるんですけどそれいらないですから2000円までに押さえてくだせぇ。(爆)開場時間も開演が13時からなのに12時15分からだったりでまた「ファントム」(観劇日記No.213参照)みたく客席に脇役さんたちがうろうろ(おい)したりして祭りムードたぷーりな感じなのかと思ったらそれはなかったですねい。ただ会場の案内係さんたちも全員舞台と同じ衣裳で民衆っぽい感じを出してたりして雰囲気はあったけれども。なーんか無駄に時間早めに設定されても…することない。(だから)にしても幕開けからゆっき出て来るし歌ってるし!でちょっとテンション上がりますた。(単純)もっと「あー…もういつ出て来るんっすかっ?!早くしてくんないっすかねぇー」な感じかと思ってたんですけど(え?)結構出番あったしストーリーテラー的な役柄だったのかな?その割には最後まで物売り以外の名前は付いてなかったけど…。(黙)悪い人ではないんだけど心底味方として信じられるのか?って言うとビミョー。(え?)ギブアンドテイクじゃないと…っつかちゃんとお金払って貰わないと働いてはくれないし。(苦笑)ま、合理的っつか商人として当たり前っちゃぁ当たり前のことなんだけどさ。だって会ったばっかりで別に友達でもないんだし命かけてまでタダ働き出来るほど信用しちゃいないってのもあるかな、と。それはこっちの立場もそうだけど相手にしたって同じことでしょう?と。本気で信用して逃げられちゃ困るでしょ?だからそれに見合ったお金を払ってもらっていわば保険ですよって感じかなー?つか前の方の席だったらゆっきが投げたお饅頭キャッチとか出来たのね…。あー何か楽しそうー。(羨)思いっきり笑ってるし手まで振ってるよー…。ちぇぇー。(おい)何かもっと祭りだわしょぉーいっ!な感じの楽しい物語なのかと思ってたら結構残酷物語なのね…。(苦笑)こう王女様、ばんざーいっ!な讃えよ栄華を!ってのは確かにあるんだけど条件として三つの謎が解けなかったら殺されるってのはちょっと…。しかもそれで民衆たちも喜んでるし祭りは祭りでも方向性違う感じで…。(苦笑)ま、解けても解けなくても結局は殺されるんだから権力ばんざーいっ!(違)なわけだけど…。トゥーランドット(アーメイの役どころ)の周りの者っつか上の方の位の大臣とかがどう思ってるかは分かんないけどでもまぁ素直に謎が解けて条件に合った身分の高い者だったら別に婿として問題ないって感じだけどワン将軍(中村獅童くんの役どころ)だけが認めないっつか…。ま、ワン将軍はトゥーランドットのことが好きで身分が全然違う自分がトゥーランドットの相手になるなんて高望みもいいとこだし無理なのは百も千も承知っつかそもそもトゥーランドットが将軍のことなんて全然眼中にないってのが一番問題あると思うんですけど…?って感じなのに来る相手はどれもこれも気に入らないっつって却下にしちゃうとこなんて何か?じゃお前はトゥーランドットの父親気取りか?って感じなんですけども。(苦笑)裏から手回して政治も動かしてるとかいうぐらい悪だったらいいのにそうでもないみたいだし。ただまぁトゥーランドットの側にいれればそれでいいって感じなんですかねい?(そんな単純でもないか…)ま、獅童くんも歌の方は…うーん、どうなんですか?(え?)って感じだったけどさすがに威風堂々っつか迫はあったよね。最近悪役の方が興味ある(つってもお気に入り役者さんで悪役ってことなんだけど。(苦笑)お気に入りでもないのに悪役だったら普通にむかつくんで←爆)ものでなにげに気にしつつ観たりなんかして。でもミン(早乙女太一くんの役どころ)だっけ?売春宿に売り飛ばされてるのを可哀想に思って城に連れて来て宦官として側に置いて目をかけてやったりもしてて心底極悪人じゃーんっ!ってほどではないんだけど。にしてもミンを拷問にかけてる時に「このまま喋らなかったらどうなるか分かるよな?」みたくやり取りしてるとこなんかもしかしてどっちもおっけいな人なんですか?(何が?)って感じの迫りっぷりだったんですけど…。(苦笑)早乙女くんはちょっと発声が細いかなー?って感じもしなくはなかったけどにしても宦官って…。普段のいめいじとそんな変わらない感じじゃないですかー。(爆)去勢されちゃってるのね、男なんだけど。だから中性的な役だったし線が細いのはいめいじに合ってていいんだけどちょっとなー…。にしても拷問されて上半身裸で鞭打たれちゃってるとこが上手側で結構近かったりしたんですけど早乙女くんファンな人たちってそういうのに萌えなんですかねい?(おぶおぶ)「叩かないであげてっ!じゃなくてもっと苦悶の表情を見せて!(爆)」なサディスティックな感じで観てたりするもんなんでしょうか?(おい) トゥーランドットは…よく言えばかぐや姫でしょ?(は?)かぐや姫だってこうお題を出してそれがクリア出来なかったら結婚してあーげないっ!(おい)っつーどっちかっつーと悪いお姫様じゃないですかー?ま、悪くはないけどあの人は地球の仕来たりの通じない人だったからねぇ…。(え?)トゥーランドットもこう裏から政治的に操られたりしてるのかもしれないけど謎が解けない人には容赦なく首切りを申し渡してるしその場にわざわざ見学っつか見に来てるんだも。どこまで残酷なんだっつー…。(黙)でも首しゅっぽぉーんっ!(おい)って斬り落とすとことかどうすんだろ?と思ってたんですけど体やーらかいのねー。(え?)全然流血騒ぎとかないのねー。何かでも「スウィーニー・トッド」(観劇日記No.163参照)も血塗れだったし宮本(亜門)さん演出でそういうのばっかり観ちゃってるのね、あたし。(苦笑)たまたまなんだけどさー。歌はともかくとして日本語がたどたどしさ大爆発って感じで。でも台詞として成立してるだけ凄いのか…?何か別に日本の女優さんが演じてもよかったやうな気がするんですけど。(爆)ま、無国籍感としてはアーメイの方がいいのかなー?でも恋愛が絡んで来ると段々興味失って来ちゃうのよねー、あたしが。(爆)カラフ(岸谷五朗さんの役どころ)も「いつ死んでもいい」とか言いながら結局トゥーランドットに一目惚れ?しちゃうわけでしょうー?トゥーランドットの方も一目惚れなんだけどさー。こう今まで愛だの恋だの知らずに生きて来ましたーなお姫様が突然一目惚れしちゃって「何?何なの、この気持ちはー?!」って若干パニック状態になってるわけなんですけども。あーまぁでもだからワン将軍の方が前から自分のことを想ってくれてるわけだしその方がいいか?ってならないとこもカラフとリュー(安倍なつみさんの役どころ)が上手く行かないのと似てるっすよねー。つかリューねぇ…。(は?)や、確かに悪くはなかったと思う。歌もアイドルっぽい歌い方じゃなかったし「あ。意外とこういう声も出るのね」って感じで歌えてたし新しい発見みたいなの?はあったと思う。なんだけど尽くしても尽くしても振り向いちゃくれないのねー、あなたは〜♪なわけですよ。つか正直うぜぇ。(おい)きゃんきゃん吠え立てて周りを跳びはねてる感じじゃないんで観れなくはないんだけど「あたしの方がずーっと前からカラフ様のこと見てるんですからねー!」なとことかはあんまり好きくない。(おい)運命の相手っていう言葉もあんまり好きくないんだけど(おい)「愛、それは見返りを求めないこと〜♪」とか歌っちゃうのもこっぱずかしい。(だから)ミンが殺されちゃった時も「次生まれて来る時は宦官になんかなっちゃダメだよ?」って言っちゃうとこも大きなお世話だYOっ!(爆)ミンはさー今の立場を選んだのもある意味究極の選択だったわけでしょう?生きてくためには仕方なく宦官になりましたってのはあるけどだからそれで不幸だったってわけでもないんじゃないのかなー?今この場だけを見れば助けてくれた将軍に殺されて可哀想ってのはあるけどじゃ売春宿で助けてもらわなかったらそのままそこでのたれ死んでたわけでしょう?それも何だかねぇ…。今ここで時間割いて語ってるヒマはないから察してよー!って感じでミンの物語としてははしょられてるわけだけど宦官を選んだことを後悔してるのか?って聞かれたらそんなに残念なことじゃなかったんではないかなー?と。ま、でももちょっと活躍っぷりを観たかった気もしますが。だって踊ってるか叩かれてるかだけじゃん?(違)つか助かってミンとリューっつーかぷるでもよかったのでは?って…別に全員片付けなくてもいいんだけどさ。(苦笑)でティムール(小林勝也さんの役どころ)とトゥーランドットってぢつは知り合いだったんだね。何だー、複線あったんじゃーんっ!でもそれだからって運命の相手ってのはどうなんだろ?え?何?国いらないの?って感じだし。結局面倒臭いとこは全部トゥーランドットに押し付けてそこそこ安定したら帰って来るってのもどうもなー。(爆)一緒に国立て直せばいいんじゃね?しんどい時に側にいてくれた方があたしはいいんですけど?(お前に聞いてません!)ほったらかしかよー?!って感じであたしだったら完全に冷めます。(爆)つかゆっき、最終的に大出世やないのすかー!お側使いじゃないっすかー!すげー。ワン将軍より性格もいいしユーモアもあって頭もよさげで(おい)しんどい時に側にいてアドバイスもくれただろうしあたしだったら完全に5年でゆっきに乗り換えるね。(おい)カラフ帰って来たって…誰ですか?もうそんな人知りませんけど?ってしれって言うね。(爆)つかメイクもあるんだけどゆっきだけ京劇っぽかったよ…。(黙)でも「レプリーク」だっけ?でちらっと立ち読みした時ゆっきが小汚さ全開(爆)で無精髭っぽいのがわちゃわちゃーっ!ってなってるの観た時は「トゥーランドットってこんな感じでいくのすか?(おぶおぶ)」ってちょっと半泣きだったんですけどそうじゃなくてよかったれす。(おい)でもさーあんだけ太刀廻りとかやりながらしかも階段落ちするんですかっ?!ってぐらいの場所で斬り合っててそれでも絶妙なバランスで死体として横たわってたりなんかしてあっぶねぇなー、お願いだから足とか踏み外して怪我とかしないでね?って違う意味で半泣きになってましたけど。(苦笑)しかもゆっき限定で。(おい)最終的には国も立て直して祭りだわしょぉーいっ!になってましたけど。あー…やっぱりそういう終わり方なのねーと若干斜め見で。(え?)カテコは大阪楽ってのでアーメイが弾けてらっさって2回目?3回目?で全員スタオベ(ま、ほぼ1回目からスタオベ状態だったんですけど。苦笑)だったんで「おおさかすっきゃねぇーんっ!」とか「おおさかさいこうー!」とかテンション上げ上げで。でも一番可愛かったのはやはしゆっきでしょ。(何?)2回目ぐらいだったかな?金色の紙吹雪みたいなのが振って来てたんですけど3回目のカテコになった時にそれを片手にいっぱい掴んで持ってたみたいで「何でグーにしてんだろ?」と思って観てたら(ごめんなさい。基本ゆっきしか見てなかったもので…。苦笑)早乙女くんにぱらぱらーっ!ってかけたり(「え?何するんですか?!え?!」みたいな感じで早乙女くんがびっくりして「やめてくださいー!」みたいになってた…。苦笑)アーメイに向かってかけたりいろいろちょっかい出しやってましたねい。(笑)お茶目だ。可愛いじゃないかっ!(は?)それだけ見たさにスタオベに乗っかってみますた。(おい)次なー…「羊と兵隊」どうっすかねい?(え?)「女教師は二度抱かれた」遠征したらナイロンと2ヶ月続くしお金が無理っぽいしでもそっち行ったら確実に「羊と兵隊」はスルーな感じですよねー…。獅童くんがって言うより岩松了さんで(近藤)公園くんが観たいんですけど。(爆)つかパンフに獅童くんにメッセージ寄せてたの岩松さんだったしちょっとそれもあって観たいってのもあるんだけど。(苦笑)しかもこないだ「ボクラの時代」にも岩松さんと(荒川)良々と獅童くんで出たらしいじゃないっすかー。見逃したけど…。(滅)誰か捕獲してません?(って…ここで聞くな)あ。パンフと言えばゆっきには(長塚)圭史くんがメッセージ寄せててそれは儲けた感じで嬉しかったっす。(は?)あーでも早く決めないと先行受付どっちももうすぐだしなー。悩むぅ。(黙)みう。 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