414.「うるう」

主なキャスト:小林賢太郎
作・演出:小林賢太郎
公演記録:2012.2.23〜29@サンケイホールブリーゼ(大阪)
えーっと…チケットを取った時にはぜんっぜんっ!元気で病気のことなんて想像も付かなかったので(当たり前)名古屋公演と大阪公演を1公演ずつ押さえてたんですがー…。その後急遽入院なぞしてしまったため名古屋公演は見送らざるを得なくなってしまってみくすぃーコミュに「譲ります」で出したら速攻譲り先が見つかったので引き換え番号をお知らせして引き取って貰ったので座席がどうだったかも正直分からず…。(黙)大阪公演は2人のお友達にエントリーして貰ってたらぜぇーんぶ同日同時間公演が当たってしまい…。(苦笑)1人のお友達のはさすがにスルーさせて貰っちゃったんですけれどもう1人分は無事あやねしゃに引き取って貰えることになったのでこっちも随分とぎりっぎりになってしまって申し訳なかったんですけれども無事外泊許可も下りて観劇と相成ったわけでつ。(ほっ)これも引き換えてみてびつくりだったのがあたしのチケがR列 20番でお譲りしたチケットがこれまた同じくR列 27番っつーほぼ大差なしっ!!!(爆)…出て来た時一瞬「…あれ??同じのん来たっ?!」とか思っちゃいましたもん。(苦笑)とりま入院してからの初めての外泊なのでママリンに付き添いして貰って(…会場には入れないけど。黙)お出掛ける。いっやぁー…入院ちうに結局7本(!)も観れなかったのでこれだけでも観れてよかったっvvvと心底思いましたからねー…。(しみじみ)左隣に座ってるおねいさんが開演早々咳き込んでたのには閉口したけど…。(滅。抵抗力が落ちてる分風邪でも伝染されたらどうしようかと…。おぶおぶ)ちょぉーっとばかし遠かったりしたのでオペラグラスを持って来なかったのを後悔したけど周りでもオペラでガン見してる人がいなかったのでこれはこれでよかった…かな??(え)ポスターと同じく白髪っつか銀髪のけんたろ氏登場ーvvv絵本をめくるやうに物語は進んで行くんだけれどもけんたろ氏演じる「ヨイチ」っつー人物がちょいちょい解説口調になるとけんたろ氏本人の素に戻っておるやうな印象があったりしてそこはもうちょっと工夫した方がいいんじゃなかろうか??と思わなくもなかったり。(えー…)でもまぁあたしは途中までポツネン氏のつもりで観ておったんだけれども(「THE SPOT」(観劇日記No.372参照)でもうるう人としてコント??に使われておるのでー…)よくよく考えてみればこれってK.K.P.作品だから別モノって考えた方がよかったのね…。(苦笑)いつになったらアナグラムの穴とかやってくれるのかしらん??と頭の片隅で思っておったよ。(爆)それにしたってけんたろ氏は何だって「孤独」ってことにこれほどまでに敏感っつか突き詰めて考えようとするんだろ??(素)そもそも「孤独」ってのは何だ??(え?)1人でいたらみんな孤独なのかな??…違うよねぇ??(おぶおぶ)ついこないだ山口美江さんが亡くなられた時にもさんざっぱら「孤独死」なーんてな言葉が取り沙汰されておったけれども1人暮らしの人が1人で誰にも看取られずに死んだらみんながみんな「孤独死」ってわけじゃないと思うんだけど??そりゃまぁ印象としては寂しい最期だなとは思わないでもないけれどもその人は最終的に1人で生きてくことを選んで納得した上で生活して来てたわけでそ??その場合亡くなる時だって常に誰かが側にいるとは限らないわけで1人で死ぬこと=孤独死っつーのは世間一般の視方であって別段その人個人にとっては孤独死でも何でもなかったかもしれないわけじゃない??んー…ま、病気の長患いとかだったら1人でいると心細かったりする時もいろいろあったかもしれないけどそれだって受け入れた上での1人暮らしでしょうよ??あたしも大概1人好きーvvだけどかんっぜんに1人暮らしでやってくのはどうにも…だったりするからいまだに実家暮らしだけどそれもまた選択の1つなわけだし…。ま、人それぞれってことだよね…。傍から見たら「孤独」に見えたとしても本人はそこまでの「孤独」を感じてたかどうかは分からないじゃない??大きなお世話って感じだよねー!…といきなり「孤独」について語ってしまいましたがー…。(苦笑)じゃ「ヨイチ」は「孤独」だったんだろか??絶対的に1人余る人=うるう人。その運命を呪ったこともあったし今だって甘んじて受け入れてるわけじゃないんだろうけれどもそこには諦めの境地っつか「もうどうせだったら1人でいる方がラクだしvv」な強がりを嘯きつつやり過ごしてくしかないってな毎日を送ってる。そうやって世の中に受け入れられない「ヨイチ」はどんどんと森の奥へ奥へとすっこんじゃって今や伝説の妖怪??みたいな存在になってしまってもいる。(黙)…ま、本人にぜんっぜんっ!そんなつもりはないけれど…。(苦笑)ただただまぁ世間的な付き合いってヤツもすっぱり絶っちゃってるもんだからそういう風に誤解されても仕方ないってとこはあるのかもしんない。(えー…)そこに突然現れたっつか外の世界から飛び込んで来た「マジル」。こちらは8歳の少年らすぃー…。誰かが演じて出て来るわけじゃないけれど性懲りもなくウサギの罠に引っ掛かってヨイチに助け上げられる「マジル」の姿が見える…、見えるよっ!…だったらいいんだけどまぁ心の目で見ないことには見えません。(爆)そこはファンタジーですからwwwしっかり個々に脳内妄想で補完していただかないと。(え)「マジル」は無邪気にも「ヨイチ」と友達になろう!っつってこーんな辺鄙な森の奥まで遊びに通って来るんだけれどもヨイチはそーんな言葉には喰い付いて来ず…。(黙)自分には友達なんかいらないしずっとずっと1人でいいんだからと言い張って譲ろうともせず…。(滅)そこのところは頑なだったりするんだけれども少なからず「マジル」に対しては心を開いておるっつかまぁ段々と馴染んでは来ちゃってるんですよねー…。(苦笑)そーんな「マジル」はちょっとしたクラスの人気者だったりするやうで友達にぽろっと森の奥に住んでる「ヨイチ」の話をしてしまったおかげでクラス全員が「ヨイチ」に会いたいっ!ってなっちゃってちょっとした騒動が繰り広げられることに…。「マジル」1人なら何とかなる「ヨイチ」でもクラス全員となれば話は別で…。そーんなに大挙して来られたら大迷惑だっ!っつーのでマジルと結託??してクラス全員を追い返すためにうるうの伝説(森の奥には夜になると「うるう〜うるう〜」って鳴く妖怪が出て子供を攫って来ては喰ってしまうとか何とかまぁその類の話ですよ←え)を使って無事追い払うことに成功ーvv…っつか結構そういうのも楽しんじゃってんぢゃんっ!(爆)お面とか細工まで施して凝ったの作っちゃったりしてさー!…ってまぁヒマだけは有り余る程にあるからね。(苦笑)でもそうやってどんどんマジルに馴染んで行っちゃってる自分ってのも受け入れられなくて…。ずっとずっと1人でいいと思って来たしそうやって過ごして来た日々の方が長いはずなのにマジルが来てからというものマジルが来ないなら来ないで待ってしまう自分がいる。マジルは学校が終わらないと森には来ないわけだからまぁ大体似たやうな時間に森にやって来ることになる。それだから決まった時間??にマジルが来ないと「何かあったんじゃなかろうか??(おぶおぶ)」なーんてな具合に心配してしまうし「来ないなら来ないで別にいいんだーvv」なーんて言いながらも心のどこかでいつ来るかいつ来るか??ってな感じでどうやったってマジルのことを考えてしまう自分がいる。それは今までには絶対にっ!なかったことでそうやってマジルを受け入れて行くことに甘えちゃいけないっ!と思う自分もいるわけで…。とうとうそのことでマジルと言い争うっつかちょっとした喧嘩??仲違い??すれ違い??みたいなことになってしまって当然のことながらヨイチはまたしても1人に戻ってしまってマジルがいなかった日々に戻るだけのはずだったのがそこにはぽっかり穴が開いてしまったやうな遣り切れない日々を送ることに…。(黙)

それまでだってぜんっぜんっ!人と関わらない生活を送って来たわけじゃぁない。森の奥に辿り着くまではふっつーに父親と母親がいて学校にも通って日々を過ごしたこともあったんだけど…。それがふっつーじゃなかったのはヨイチが4年に一度しか年を取らなかったことだった…!何だってまぁそーんなことになってしまったかっつーとヨイチの父親は科学者??だったやうでそれで不老不死だかそういう薬の研究に精を出してたみたいで…。(苦笑)それを自分と奥さんに試してみたものの上手く行かず…。(黙)…だったのがどういうわけだか生まれて来た息子・ヨイチにだけはひっとしちゃったやうでほぼ不老不死状態っつかまぁそういうわけで文字通り1歳を4回繰り返すことになってしまったのだった…っ!(死)それだから見た目もほっとんど年を取らないもんだから1年、2年はごまかせても4年目ともなると他の人たちの目には奇異に移り始めて学校はその都度転校しなくちゃいけなくなるし仕事も長いことは続かない。それにしたって不老不死ってのはそーんなにまでも魅力的なもんかねぇ??(え)あたしはぜんっぜんっ!長生きとかそういうのには興味がないので科学者だの医者だのそういうのになったところで不老不死ってのは試してみようとも思わないんだけどー…??ま、個人的趣味として吸血鬼みたいなのは好きなんだけど(は?)アレもまぁ不老不死と直結してるけどー…でも死なないで済むってのはやぱーりちょっとやだ。(えー)だって知ってる人が誰もいなくなるってことでそ??ヨイチも同じやうなことを言ってたけれども好きになった人だって自分よりも先に死んでしまうわけだし…。(黙)親が子供より先に死んじゃうのは仕方ないとしても友達だって何だってどんどん自分より先に死んじゃっていなくなっちゃってそうやって自分だけが取り残されてしまう。彼女…には恵まれなかったけど(苦笑)父親の次に自分を可愛がってくれた少々ドクダミの効果について過信気味(え)なヨイチの全てを受け入れてくれて可愛がって育ててくれたがっこの先生もみんなみーんなヨイチを残して逝ってしまう…。それってもう友達だー、知り合いだーっつってもみーんな目の前を通り過ぎてく風景みたいにしか感じられなくなって来るんじゃなかろうか??(おぶおぶ)そうでも思わないと心が麻痺しちゃって一歩も動けなくなってしまうから…。ヨイチは孤独を愛してるわけじゃない。誰かに側にいて欲しいと切実に思ってはいるけれどもその誰かだって自分より先に逝ってしまうことが分かってるから。その時に取り残されるのは御免だから。それなら最初っから誰かなんかいない方がいい。誰かになんか近付かない方がいい。適度な距離感。慣れ親しんでしまうと離れるのがもっともっと辛くなるだけだから…。人一倍寂しがり屋のくせに人一倍強がり言って。8歳のマジルと33歳のヨイチでは友達になんかなれない。年の差があり過ぎるっ!っつー理由でヨイチはマジルを拒絶しようとする。マジルはそんな年の差なんか関係ない。自分の父親には年の離れた友達だっていっぱいいるから大丈夫vvって言うんだけどヨイチはそれでは納得しない。…つかヨイチの理由は理由として成立してないよね…。(苦笑)友達になりたいのは山々なんだけれども何かっちゃぁ理由を付けてマジルを遠ざけようとしてるってだけで年の差があることを理由に友達になれないってのはぜんっぜんっ!そういうのとは関係ないことだし…。33歳と8歳がつるんでちゃいけない理由なんてない。…ま、ヨイチの場合は見た目が33歳ってだけで実際年齢はその4倍だからー…132歳ってことになるのかー…。(爆)132歳と8歳がつるんでちゃ…ちょっとまずいのかな??(おぶおぶ)でもまぁマジルは男の子なわけだしそこは問題なさそうな。(は?)これがまたマジルが女の子とかだったらちょっと考えちゃうかもしれないけどもー。(おい)そうして仲の良かった日々の思い出としてヨイチの手に残されたのはマジルが手書きで写して持って来てくれた「待ちぼうけ」の楽譜が1枚。ヨイチがずーっとウサギの罠を仕掛けてるのに1匹も引っ掛かって来ないことを嘆いておったもんだからマジルが上手いことウサギを捕まえる方法として教えてくれたのがコレ。どうにもこの「待ちぼうけ」の歌には泣かされちゃって困った…っ!(え?)いっやぁー…入院生活ってのも「待ちぼうけ」の歌にどんずばなんですよねー…。(苦笑)何がっつーとうちのママリンとパパリンが毎日似たやうな時間にお見舞いにやって来てくれるわけですよ。別に家族だから来てくれたところで何を話すとかそういうのはあんまりないんだけれどもそれだって来てくれると思ったら待ってしまうわけじゃないですか。(苦笑)それ以外に時間潰すっつったらもうテレビ観てるか本読んでるかそれかもうそれこそ判で押したやうにやって来る食事を運んで来るカートの音が近付いて来たらば「ご飯だ、ご飯だーvv」って大して美味しくもないけど(爆)とりまわらわら〜っとパブロフの犬のやうにその準備された食事を取りに行くだけの毎日で…。(黙)退屈で退屈でたまんなくて…。(死)それでもまぁ「何時になったら来るなー…」とか「あと3時間したら来るなー…」とか思いながらどうやったって待ってしまうわけですよ。(苦笑)それぐらいしかすることないから。(爆)ヨイチも同じだったんじゃないのかなー、と。1人だったってやっていける。それはそうなんだけど誰かがいるのといないのとでは日々の彩ってヤツがぜんっぜんっ!違うから。これがマジルがバラバラな時間帯にやって来るとか毎日来るか来ないか分かんないっつーのだったらそこまでヨイチも首を長くして待ったりしなかったとおも。別に来ないなら来ないで構わないしー…ってなことにもなっただろうとおも。だけど毎日似たやうな時間にやって来るってことが分かっちゃったらもうそれは必然的に待ってしまうよね…。(苦笑)あたしだって大概のことはお1人様上等wwwだしライヴだって舞台だって映画だったって1人で出掛けた方が気がラクってのもあるし遠征だってわしわし1人で決めて1人で行っちゃうし。誰かと待ち合わせる時間決めたりして振り回されることに若干苦手意識っつかそういうのがちらっとあったりもするし。(苦笑)レストランでも喫茶店でもラーメン屋でもそこそこ1人で入れるし別にお1人様でも平気だしvv友達がいることが煩わしいわけじゃないけど1人が寂しいわけじゃない。それなのに…。入院だとか病気だとかそういうのは人の心を弱くさせちゃうんだよねー…。(しみじみ)ママリンとパパリンがお見舞いに来てくれたからって弱音吐いて泣いたりすることも別段なかったけれども(…あ。どうにもこうにも心折れそうになった時に1回だけ「おばあちゃんは死んでからもあたしのこと苛めようとしてるんだよ…」とか言っちゃったりしてぴいぴい泣いたけど、ね。黙)夜寝れなかったりするとだらだら泣けて来ちゃったりしてあたしも結構参ってるんだなー…なーんてなことを思ったり。(苦笑)ヨイチに友達って呼べる人がそれまでにもいたかどうかは分からないけどまぁ親切にしてくれた先生だとかはかなーり頼ってたみたいだしそれから何十年だか何百年…ってことはないか。(苦笑)ずっとずっと忘れてた感情みたいなのをマジルに刺激されちゃって思い出しちゃってどうしたらいいか分かんなくなっちゃったんだろね。あたしだって待つのは嫌いだし待たされるのなんか大嫌いだけど。(爆)でも誰かが来てくれるのを待つってのもなかなかに悪くないな、と。(えー…)しかも友達がお見舞いに来てくれるっつーので待ってた時なんかテンション上がり過ぎちゃって来るちょっと前に熱測ったら37度3分とかでさー…!それまでぜんっぜんっ!ふっつーに平熱(もういろいろ管も外れて元気に放置(は?)されてたから熱も普段は上がったりもしてなくて平熱だったし。苦笑)で過ごしてたっつーのに友達が来るとかなったらコレだよ…。何かっ?!嬉しくて熱上がるとか子供かっ??!!(爆)恥ずかしすぐるー…っ!!!それぐらいなーんもない日々に波風立つっつったらもう事件みたいなもんですよっ!!!(は?)そうして最後は41歳になったマジルがヨイチの元にやって来てよぉやっとホントの意味での友達になれたっつーカウントがされて終了ー。めでたしめでたしvv…ってでもやぱーりマジルはすぐにヨイチの年を追い越してしまって年上のお兄さんになっちゃうんだけどね。(爆)

それにしたって(徳澤)青弦さんの生演奏は最高だったけれども麦までやらせちゃうとか…っ!(爆)青弦さんの表情が全くもって読めなかったのでてっきり黒子みたいなのを被っておるのかと思っておったんですけれどそれだと演奏し難いよねぇ??(おぶおぶ)最後カテコの時にはちゃぁーんと表情が見えてたのでピンスポが当たってなかっただけ…か??(え?)あとけんたろ氏のラップも超超超新しい試み(は?)だよねーvvあの決まった時のドヤ顔ったらもう半端ねぇ可愛かったし…っ!(死)コミュでネタバレスレに歌詞載ってたから引っ張って来ちゃっていいのかしらん??(おぶおぶ)「あまりにも余るあまり まれに余りたがりに見られるが/余らなくなりたがりであり あまりありがたくないです/あまりりす/いつもひとつ足りない いつもひとり余る/足らない どうして足らないのかわからない/私の分だけが見当たらない/借りたいんじゃない 足りたいって願い 必ず叶わず足らず/おもちが足りない カレーが足りない/さかさまにしても垂れない 胃ももたれない だって食べてない/ズボンの余り布ならいらない/行ったり来たりしても足りたりしない/私のことなど取るに足らないし/誰も彼も語らない/余る 一人だけ余る あまりにも余る/余りの一人に当てはまること 目に余るほど/いつも一つ足りない/いつも一つ余る]…ってこういうのはどうやって覚えて帰って来るんでそ??(素)あたしも最近記憶力の低下が激しいのでぜんっぜんっ!記憶に御座いませんっ!(爆)あー…!やぱーり名古屋も観たかったよよよん。2回観れてればねー…何とか。(え?)とほー。次ポツネンは3都市海外ツアーとかー。無理無理無理無理ぃー!!!5月は文字通りラルクはん@国立競技場に引っ掛けて東京スカイツリー→リリオムなお登りさんツアー決行だからねー…。(苦笑)日程かぶってたら行かないこともないけど…。(行くのかよっ?!←)ま、その話はまた後日。(え)