| ■趣旨・組織紹介 |
今井町は、現在も江戸時代からの町家が数多く残され、歴史的な町並みを形成しており、平成5年には、旧環濠内17.4ヘクタールが県内で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、その後、歴史的景観を活かした整備が進められています。
しかし、平成16年度の調査 によると、老朽化し空き家となっている建築物や放置された空き地が100件以上もあり、町の活性化をさまたげ、景観が失われつつあります。
また江戸時代前期には、4,400人の人口があり、にぎわっていましたが、現在は、1,300人あまりとなり、活性化されないことはもとより、コミュニティを維持することができず崩壊するのではないかという危機感を私たちは持っています。
このような現状認識の中、平成17年9月22日に、今井町町並み保存住民審議会の呼びかけで、第1回「今井町の町並み保存整備とNPO」の学習会がひらかれ、上記のような課題に対して、今井町におけるNPOの可能性が提起されました。
その後、有志により、「空き家や空き地の利活性化」といったテーマを主な取り組みとする特定非営利活動法人(NPO法人)について勉強会を続け、この度、多くの方々の支援、ご協力をいただき、この度、「今井まちなみ再生ネットワーク」を立ち上げ、現在、非営利活動法人として、奈良県に認証申請をいたしました。
今後、空き家の再生、再活用を中心としたまちづくり活動をすすめていきたいと考えます。多くの皆様のご協力、ご支援賜りますようお願い致します。 |
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