標高467m、周囲16kmのなだらかな円錐形の山
三諸山(みもろやま)とも言われていました
日本最古の神社の一とされる西麓に鎮座する大神神社は、この山をご神体としているので本殿が有りません
 山内の一木一草に至るまで、神宿るものとして、一切斧をいれることをせず、松・杉・檜などの大樹に覆われています