先輩からの応援メッセージ(山寺神楽岩)

 

 

 これでおしまい

 お疲れさま よくぞ最後まで おつきあいを!

 これで内定は大丈夫とれる!

 頑張ろう!

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先輩からの応援メッセージ

採用されたポイントと努力したこと 

たくさんの応募者の中で印象を強くするため、挨拶と返事を特にはっきりとした。
福祉関係なので、「やる気」と「資格」をアピールした。
運と、未経験でもやりたいという熱意。自分が何をしたいか、何ができるかを深く考えた。
相手に対して第一印象が良いようにと、身だしなみ、表情に気をつけた。
資格が特になかったので、自分の特技や趣味をアピールした。
今までのアルバイト経験が、今度の職場で充分生かせるということを具体的に分析。足りないものは資格などを取得して努力した。
面接で明るく、質問されたことに対して、直ぐにはっきりと答えた。
自分がどうしてこの仕事をしたいかをしっかり伝えた。
不利な点も2,3あったが、「長く働ける」「どうしてもそこで働きたい」点をアピールした。
本当なら経験者を採用する予定だったが、非常に積極的な人が来たので私に決定した、と後で聞いた。「どうしてもやらせて欲しい。」という私の熱意が伝わったのだと思う。
できる事はもちろんだが、できない事でも入社後頑張るという姿勢を見せた。
その仕事内容に対する情熱を訴えたし、勉強もした。
不採用になる度に、そのとき学んだことを次に活かしていこうと努力した。前向きな姿勢。逆に仕事のキャリアがなかったのが良かったと思う。
飾らずに、職歴や自分のできる事、できない事を本音で話した。
これから何を目指していくかという自分の考えを、言葉だけでなく、どんな勉強をしているか含めて表現した。
書類選考で、いかに自分をアピールできるか工夫した。
自分の将来の目標を面接官にはっきりと伝えることに努めた。
やる気ある姿勢で、前向きなところをアピールした。
資格が役に立った。取得のための努力をした。
「何か質問はありますか?」と聞かれたとき、いろいろと質問した。
履歴書は丁寧にきれいに書き、笑顔で面接に臨んだ。
やってきたこと、今の自分の状況をありのまま話し、自然体で接することができた。
元気で笑顔が良かったといわれた。今はキャリアより「人」だとも言われた。

先輩からの就職活動のアドバイス

何故自分がこの仕事をやりたいかという思いをしっかり持ち、相手に伝えることが大事だと思う。
この不況の中、不安ばかりが募り、「内定がもらえる会社ならどこでもいい」とあせりがち。でもそんな気持ちで就職を決めても、その後きっと後悔すると思うので、じっくり時間をかけて本当に自分が納得できる就職をしてほしい。
就職先の会社で自分は何をやりたいのか、やってみたいのか、自分を見つめ直すことが大切だと思う。
何度も面接に行っては不採用の日々が続いて落ち込んだこともあったけど、頑張った分だけ答えは出ると信じて欲しい。
就職難で大変だと思うけど、めげずに頑張って。私もたくさん不採用だったよ。
選ぶよりまず動くこと、自分のやる気をどんどん見せること、自分にうそをつかない、飾らないこと。
自分が希望する職種、譲れない条件等を明確にした上で、妥協せずに自分のペースで探したら、きっと見つかるよ。
焦って決めてはダメだと思う。面接に行ってこの会社でずっと働けると思うまで、気長に探せばいいと思う。
賃金や条件ばかりで選ぶのではなく、自分の興味のある仕事内容を重視してほしい。全ての条件がそろったところは少ないと思う。
私も何社も落ちたけど、落ち込まないで。縁のある会社は、求人票を見ても、面接しても何かピンとくるようだ。
とにかく、こんなもんでいいやって諦めないこと。日数が多少かかっても、新しい仕事で何がやりたいという目標(“夢”ではだめ)が固まっている人は絶対諦めないで。
長期戦のつもりでねばり強く、数多く面接を受けるのがいいと思う。
就職活動中の時は気持ちが沈みがちになるけど、楽観主義でいくといいと思う。
気になる会社には、とりあえず連絡し、面接で、自分との相性をしっかり見極めて。
自分の将来のビジョンをはっきりさせてから企業にアタックして欲しい。
仕事に対する前向きな姿勢をアピールするだけでなく、現在「資格取得中」といったこともアピール材料として検討してみては。
仕事は毎日のもの。自分の納得いくまで諦めずに頑張って。焦らず、めげず、根気よく探すことが大切。 
働きたいという意志と目的があったら絶対大丈夫。辛くても、皆同じだと考えて、頑張って。
賃金など条件面だけでなく、会社の将来性など総合的に判断した方がいいと思う。
良い結果が得られなくても、その経験は無駄にならないか ら、悲観的にならないで。
本当に行きたいところがあれば、他人より特徴を出して「本当に入りたい」という表現を自分なりに考えて。
面接だけでは会社の実態はなかなかつかめない。会社を面接してやるという気持ちも必要。
自分の就きたい職種の仕事がなく、違う職種の仕事に就いてしまって後悔している。焦らずじっくり探した方がよい。