服装に関する決まりについて
2018年度 磐園小 生徒指導部
 
 
◇夏期の服装(6月〜9月)

  帽子
  白の襟付きシャツ(原則)
  紺のショートパンツ、または、スカート
  白色の靴
(カラーのラインは不可)
 
 
《留意事項》
  @ 靴下は、白色を原則とする。
    (ワンポイント・ライン入りは認める。丈は膝より下で、ルーズソックスや華美なものは禁止する。)
 
  A 夏休み中のプール学習時は、白地のTシャツ・ポロシャツで登校してもよい。
     ただし、名札はきちんとつけてくる。
 
  B 儀式的行事の服装(終業式・始業式等)
      帽子、白の襟付きシャツ(原則)、白の靴下、
      女子は指定のスカート、男子は紺のショートパンツ。
 
 
◇冬期の服装(11月〜4月)
 

 帽子、標準服、白の襟付きシャツ
 紺のショートパンツまたはスカート、
 白色の靴

 
 
《留意事項》
  @ 厳寒期は白の襟付きシャツの上にセーター類の着用を認める。ただし、教室外では必ず標準服を着用する。
    なお、セーター類は、白色・紺色・黒色に限る。(紺色が望ましい)
    フード付きや標準服の下からでるものは禁止とする。
  A 防寒用の長ズボンの着用は11月から3月まで認める。ただし、ジャージなど動きやすいものとし、黒っぽいもので、ワンポイント、
   ライン程度の華美でないものとする。
  B長ズボンを着用するときは、体育等で長ズボンを脱ぐときもあるので、下に紺のショートパンツを着用する。
  C 登下校時の防寒用上着の着用を認める。ただし、下記の要件を満たすこと。

      (ア)着用時、ランドセルが背負えること
      (イ)フードは付いていないこと
      (ウ)白色・黒色・紺色など華美でないこと
      (エ)ランドセルに収納できること
      (オ)校内では着用しないこと
      (カ)標準服の上に着用すること
  
  D 手袋はしてもよい。ただし、校舎内では着けない。マフラー・ネックウォーマーは危険防止のため着用しない。
  E 靴下は、清潔さを保ち、汚れがわかるように白色を原則とする。
     なお、ワンポイント入りは認める。丈は膝より下で、ルーズソックスや華美なものは禁止する。
  F 儀式的行事の服装(始業式・終業式・音楽会等)
     標準服、帽子、白の靴下、女子は指定のスカート・男子は紺のショートパンツ、上着の中は白の襟付きシャツ・ブラウスまたは白の
     ポロシャツを着る。 寒い場合は、中に地味な色のベスト・セーターなどを重ね着してもよい。
 
 
◇移行期間の服装(5月・10月)

  冬期、夏期の服装のどちらでもよい。
  体調に合わせて調節する。
  夏期服装の上に、スクールベスト(白色・黒色・紺色)の着用を認める。(紺色が望ましい)
  ※名札をつけかえること
 
 
◇その他
 
  ☆ 校舎内で使用する上靴はバレーシューズとし、体育館シューズは学校指定の靴とする。
  ☆ 遠足、修学旅行、校外学習の服装は、担任の指示に従う。
  ☆ 頭髪の染色や脱色はせず、自然のままの色とする。また、パーマも認めない。
  ☆ 髪留めは、飾りがついていない髪ゴムやヘアピンだけとし、色は黒、紺、茶とする。
    また、シュシュやリボン、カチューシャはつけない。
  ☆ ふでばこは、お道具箱にしまえる大きさを選ぶ。
    毎日、お道具箱の整理整頓に心がけ、学習時間以外は机の中にしまう。

  ☆ 学習に必要のない物は持ってこない。