懲りもせず、今年もハムフェア(2回目)に行ってきました。8月24〜25日

  

昨年始めて来ることが出来たハムフェア。ことしは東京ビックサイトで期間を2日間にして行われるということでした。行けるかどうか自信なかったのですが、都合が良いことにフェア前日金曜日に1エリアで用事が出来ましたので開催初日の午後から訪れることができ。長距離の交通費もかからずにすみました。(しかし金欠状態は変わらずあまり良い買い物できませんでした)
期間短縮の為か初日はクラブ出店前は人ごみで動きが取れないほどに。しかし、2日目はそれほどでもなく、2日間で来場者は28000人だったそうです。左の写真は2日目オープン1時間後の様子。

アイコムの新製品IC−703

参考出品。アイコムから新製品の展示があるとは全く予想(期待)してませんでした。(うわさはあったみたいですが)IC-706の後継機種のようですが、しかし中身は全く違っていて、HF+50MHzの本格派4アマ仕様・兼QRP仕様機。型は706と同じモノを使いコストダウンしていますが中身はIFが455KHzの全くの新設計。周波数をHF+50MHzに絞って広帯域での安定のためやたらと電力が必要なライバルFT−817と差別化したようです。(価格を抑えることが出来れば結構いい考えかも)アンテナチューナー(要りますか?)を内蔵し電源9.6V時は最高出力が5WのQRP機として使うことが出来る。消費電力もかなり低く抑えられているようだ。受信時待受け時250mA・送信時2A(5W9.6V時)

ヤエスの新製品FT−897

昨年参考出品していたものでやっと市場に出るようです昨年は見物客に手を触れられないよう用心棒の宇宙人2人?を雇い入れていましたが今年何台も稼動して操作できるようになっていました。HF+50MHz+144MHz+430MHz、出力はHF50が100W、144は50W、430は20Wということ、二次電池を内蔵させるとは昨年の時点で考えてあったのかな?しかし、何度もいいますがどうしてモバイル(移動)ベースステーションなんて位置付けでHF−50MHz100Wなの?

大盛況の工作教室

いろいろなキットを安価で用意して催された工作教室。常に大勢の人たちが(大人も子供も)自作を楽しまれていました。「やはりハムの基本は自作」と感じさせるホッとするひとこまでした。

昨年のうならされたJJ1INO井上氏の超小型CWトランシーバー。今年はさらに小型化?して現れました。う〜〜ん!
こちらはバーテックススタンダード社のインターネット複合アマチュア無線システム?「WIRES」なるシステムの説明中、この「WIRES」とは「Wide-Coverrage Internet Repeater Enhancement System」の略だとかJAIA(icom?)の「D-STAR」に向こうを張るためのシステムのように思われるが「D-STAR」とは少し違い既存の技術の集合体のような感は否めない、その分すでに実行に移りつつあるようであるが何しろ扱う信号は結局お友達「交信」を楽しむためのアナログだけのようである。説明資料にある「インターネットを使って世界中のアマチュア無線仲間と通信を楽しむ」という言葉は本末転倒という印象をもうけるのですが・・・
今年は去年と違ってノートPCの出品が多かったように思います。その中でもここはノートPC中心に販売していたブース。でも結構いい値段が付いていましたのであまりお買い得感がありませんでした。(動作すればある程度の価値が保証されているような・・・・)

ケンウッドブースで商品の説明をするYLさん、少しつまづいたりしてウイウイしい感じがしてFBでした。なんでも聞くところによるとバリバリの設計スタッフなんだとか・・・?

そのほか、会場でお会いした沢山のみなさんありがとうございました。

昨年のハムフェア レポートに