懲りもせず、やはり今年もハムフェア(3回目)に行ってきました。8月24日

  

今年も行くことが出来たハムフェア。昨年と同じ東京ビッグサイトで2日間行われましたが私は都合で8月23日(土)の新宿行き夜行バスで東京入り地下鉄大江戸線とゆりかごめに揺られ、2日目の8月24日(日)のみ参加しました。2日目の入場者は昨年と同じでそれほど多くもなく、なんか毎年人が少なくなる感じ、左の写真は2日目オープン前の様子。

アイコムの新製品IC−7800

参考出品。IC-780の後継機種でHF+50MHzの本格派仕様の超高級機、価格は100万円に近くなるとか。RFトップBPFの切替にPINダイオードに代えメカニカルリレーを使用する・IFアンプ前段フィルターがSSB CW用には専用の6kHzの物を設ける・高級なミキサー回路を使ったシンプルなダブルスーパーヘテロダイン方式 など妥協を許さない設計で第3次インターセプトポイントが驚異的な+40dBmを達成しているとの事(ダイナミックレンジはナント110dB)そんな受信回路を完全独立で2系統を持った待望の200W機。デザインの是非はともかくそのすばらしい性能に大いに期待。ブースには5台のデモ機が並んでいたがデモ機の単価は説明してくれたアイコム社員の方の年収をはるかに超えるのだとか・・・・

ケンウッドの新製品 HF+50MHzオールモード機

モービルでの使用を前提としたパネルをセパレートでしか出来ないHFの出力が200W 50MHzが100Wなの???こんなのは違法運用前提機に思われるのは私だけ??まあそう言うタイプを好んでお求めになる方用なのでしょうが・・・いい訳的に同じファイナル(2SC2782pp×2)構成で4アマ仕様も発売する予定だとか・・・もったいない・・・ クワッドミキサーで受信ダイナミックレンジはTS-950並なのだそうだがIFクリスタルフィルターは10MHz台のものだそうでフィルターの切れは期待できそうにない。100W/50W機にはオートアンテナチューナーを内蔵するのだそうだ。DSPはAF。

高価な国産のT社144MHz用(だったかな?)トランジスタを4個も使って構成されるファイナル部。すべてのモデルが(20Wから200W機まで)同じ構成であるとか??このトランジスタなら1個で十分50W機が作れるはずだが。説明してくれたケンウッド社員の方の話によるとデバイスメーカーのケンウッドに対する対応が冷たいのだとか、それでデバイスメーカーのご機嫌をとるためにすべてのモデルにパワーTRを4個使うのでしょうか??

今年もまたまた大盛況の工作教室

いろいろなキットを安価で用意して催された工作教室。常に大勢の人たちが(大人も子供も)自作を楽しまれていました。「やはりハムの基本は自作」と感じさせるホッとしたのは去年の事でしたが・・・・

そのほか、会場でお会いした沢山のみなさん(特に素敵なTシャツを売ってくれたT氏とD氏)ありがとうございました。

昨年のハムフェア レポートに