五色百人一首☆チャンピオンズカップsince 2011
五色百人一首☆チャンピオンズカップは、近畿地方で毎月行われるクラブチーム主催の五色百人一首の大会です。2011年5月に第1回大会が開催され、今年で14年目を迎える歴史のある大会です。
1.大会初の試みである新人戦を2024年10月13日(日)に奈良県橿原市・中央公民館で行います。この大会に出場できる子は、今年度のCCの大会経験者の部で入賞したことがない子です。(チラシダウンロード)
2.第4戦は、関東で開催します。2024年11月3日(日)に神奈川県川崎市・川崎市青少年の家で行います。(チラシダウンロード)
3.2024年11月17日(日)に行う予定でした第5戦明石大会ですが、兵庫県知事選のため会場を変更しております。会場は、プレンティホール(〒651-2273 神戸市西区糀台5丁目2番3号 プレンティ一番館 4階)で行います。(チラシはこちらから)
4.第6戦・最終戦の日時が決まりました。第6戦大和郡山大会・団体戦1stは2024年12月22日(日)に行います。最終戦(第7戦)大阪大会・団体戦2ndは2025年1月26日(日)(チラシでは1月19日でしたが、変更しています)に行います。団体戦ファイナルは2025年2月22日(土)に大阪此花区民センターで行います。
6.第18回五色百人一首近畿大会は、2025年3月8日か9日に開催予定です。(3か月前に確定します)
7.五色百人一首の練習用のユーチューブ作っています。よかったらご利用ください。(チャンネル登録お願いします!)
8.大会の観覧は、関係者のみとなっています。関係者以外の立ち入りは禁止しております。マスコミ関係の方で取材を希望する場合は、メールを送ってください。
9.当ホームページへたくさんのご訪問、ありがとうございます。大会への参加はクラブチームに所属していなくともできます。また、参加費は無料ですので、よろしければ腕試しにご参加ください。多分、全国で一番レベルの高い五色百人一首の大会だと思います。(2020年2月に行なわれた第2回交流全国大会の1位2位3位はいずれもこの大会の出身者です。2022年8月に行われたプレ全国大会のすべての色の優勝者はこの大会の出身者です。)ぜひ腕試しにこの大会に参加してください。
10.近畿地方以外からの参加も大歓迎です。当日に対戦の組み合わせを行いますので、受付は開会10分前にはお済ませください。受付は、受付机に置いてあるネームプレートを前方に置かれた色別に分かれたホワイトボードの希望する色のところに置くだけです。
12.スマホ・タブレットで五色百人一首の練習ができます。【CCの卒業生が作ったゲームです】
13.今後、この大会は各地に展開拡大していこうと思っています。大会の意義に賛同し、チャンピオンズカップ実行委員(=大会運営メンバー)に加わりたいという方はメールを送ってください。
14.この大会へのお問い合わせもメールにてお願いします。日程等の更新が遅れる場合もございます。その場合も、メールからお問い合わせください。
15.警報が予想される場合の措置について(2017年11月に改訂しました)
最終更新日 2024年10月8日
五色百人一首☆チャンピオンズカップ2024/25 の予定
五色百人一首チャンピオンズカップとは、
奈良、京都、大阪で開催される五色百人一首のクラブチーム主催の五色百人一首大会です。今年で14年目を迎える歴史のある大会です。
※ルーキーカップとは、初心者の部のことです。【上位2人まで表彰します。】
ルーキーカップに出場できる人は、次の条件のいずれかを満たしている人とします。
1.他の学校の子が出場するような五色百人一首の大会に初めて参加する人
2.過去、半年以内にメダルをとったことがない人
3.チャンピオンズカップに出場して2回連続で予選突破できなかった人
4.2年生以下の児童.幼児
【対戦中の手の位置について】
札を取る方の『手のひら』を『ひざ』か『もも』につけます。大会でよく問題になるので、しっかりと意識して練習してください。
【2014年10月の新ルール】
1.前回大会の優勝者は、その色に限り予選免除(=参加しなくてもよい)となる。
2.もう1色は別の色に出場してもよい。
3.別の色で予選を突破した場合、どちらの色の決勝トーナメントに出場するか選択できる。
4.仮に前回優勝者が前回優勝色で参加した場合は、その対戦者は不戦勝となる。(前回優勝者には、通常通り、勝ち負けがカウントされる。)
5.ルーキーカップは、2年生以下の選手は何度でも出場できる。
【2018年10月の新ルール】
中学生は、過去に入賞した色では参加できない。
【2019年1月の新ルール】
中学生は、チャンピオンズカップの大会に参加できない。
【2023年11月からの新ルール】
決勝トーナメント以上ではビデオ判定を行う。選手は決勝戦までに1回。決勝戦で1回使うことができる。