◎大会のルールについて

 五色百人一首大会の公式ルールに則って行いますが、大会によって違う場合もあります。必ずご確認ください。

【試合進行】                            

1 20枚の札は,選手どちらかがシャッフルし,10枚ずつ配る。

(そのとき、札の中身は見ないように分ける。)

2 両者は自分の10枚を,横5列,縦2段に置く。自分の札は自分の方に向け,お互いに札の頭をつけるようにする。(横は空けて構わない) 早く並べ終えた組は,試合開始までのあいだ自札・相手の札を裏返して見ることができる。ただし場所の移動はできない。   

3 序歌は入れない。空札も入れない。                       

4 詠み手は上の句と下の句を1回ずつ読む。

5 取った札は自分の横に裏返して置いておく。

6 両者の手が同時に札に触れた(ついた)ときにはジャンケンで素早く決める。手が上下に重なったときは,下に手がある者が早い。

7 手は、札をとる方の手のひらを膝か腿につけておく。手をかざしながら札を探してはいけない。札を詠んでいる間に、手や指を動かしたりしない。審判が注意をしても繰り返すようならば,相手の邪魔になったとして,お手つきとして扱うこともある。

8 札を触れるのは、句を詠むにつき1回のみである。2回さわった場合、正しい札をさわっていてもお手つきになる。お手つきをした場合、その句を取ることはできない。

9 間違えた札に触れたら「お手つき」となる。お手つきした場合には,自分の取った札から1枚,場に出さなければならない。2人の間を「場」とよぶ。お手つきの札はそこに重ねて置いておく。「場」の札は,次の札を取った人が1枚だけもらえる。「場」に2枚以上あった場合には,その次の札を取った人も1枚もらえることになる。

◎まだ1枚も取っていない段階でお手つきをした場合は、次の句は取れない。

◎最後の札をお手つきした場合、自分の札を1枚場に出して終わる。

10 詠み手は,17枚を詠んだ時点で詠みを終える。17枚を詠み上げた時点で,多くの札を取っていた方が勝ちとなる。(同数の場合は,もう1枚詠み、勝敗を決める。)        

11 次の札を詠み始めたら,それ以前の札は取ることができない。

12 試合中に取り札の裏の上の句を見てはいけない。

13 試合中,札の場所の移動はおこなわない。

14 審判が挙手に気づかず試合が進んだ場合、その対戦では札をとってはならない。その場合、取り直しは行わない。

15 審判の裁定は最終のものであるから,選手・引率者・保護者はその裁定に対して,異議を唱えることはできない。