(新しい順に)最新更新日:6月6日
以下、平成19年
・6月6日、試しに採ったきゅうり、ナス、ピーマン。今年も、よく育ちそう。
・5月29日、玉ねぎ収穫したあとに、おくら・モロヘイヤ植える。トマト・なす・ピーマン・きゅうりに敷き藁。
えんどう豆もよく実り、先週最後の収穫し、整地する。じゃがいもに花が咲き始める。
トマト・ナス・ピーマンに敷き藁 | おくら・モロヘイヤ植え付け | じゃがいも・きゅうりも順調 | 収穫した玉ねぎ |
・4月21日、夏野菜、15本植えました。トマト4本、ピーマン5本(内2本は伏見)、きゅーり3本(胡瓜2本とシャキット1本)、なす3本(千両1本と丸ナス1本と長ナス1本)
3畝に15本 | もみ殻を敷いてやる | 寒い風よけ、付ける |
・3月24日、ブロッコリーと菜花の収穫にVIP嬢来場
以下、平成18年
・12月6日、大根も、株も、芽キャベツも、ブロッコリーも良く育っています。玉ねぎも100本植えました。
・10月14日、サツマイモ掘る。大根・株・ブロッコリーとも順調に生育中。
9月15日〜26日、大根・株・菜ばなの種まきと、ブロッコリー・芽キャベツの苗を植えつける。大根・株には去年と同じミニハウス。20日ごろから毎日間引き。26日、大根のミニハウス撤去。
9月1日〜6日、夏野菜をすべて撤去し(サツマイモ4株とささげ豆10本を残し)、畑を耕し、苦土石灰をまいた4日後に、元肥と化成肥料を埋めた畝を作る。次は、大根などの種まきなど、、、
・6月26日、じゃがいも掘ると、ポリバケツいっぱい採れた。その日食べる分のナス・ピーマン・キューリ。そして、なんと珍しい、じゃがいもの枝に成った実(トマトと交配したらしい)。
・6月22日、野菜を作り出してから、雨の日はうっとおしいのでなく、嬉しくなった。夏野菜の成長は早い。左はきゅうり4本、中はナス3本・ピーマン6本、右はトマト6本。他にサツマイモ4株とじゃがいも10株が成長中。
・タマネギ・えんどう・葉野菜など順調に成長し、随時、採る。どれも、あまくおいしい。次はじゃがいも収穫予定。
6月1日、タマネギ収穫し、50個軒に吊るす。オクラ・つるむらさき・さつまいも植える。
・4月28日、かぜよけ・寒さよけに、のりづけした新聞紙と、なたで割った竹ぐし(全部手づくり)で、苗に蓋いをかける。
・4月27日、夏野菜植え付け。とまと2本・ナス4本・きゅうり4本・ししとピーマン7本・とうもろこし2本(イマイ種苗さんで淀苗を購入、計3,400円也)
・4月13日、凛々子(りりこ)という品種のトマト4本植える。エンドウの網の補修も。ジャガイモが発芽している。玉ねぎも順調に成長中。
・4月8日、夏野菜を植える準備に、土壌改良剤を混ぜ、うねの下に有機肥料を埋める。手前は玉ねぎ、奥はエンドウ。
・3月28日、ブロッコリー5本・菜ばな2本抜き、苦土石灰と、腐葉土を混ぜ、次の夏野菜のために畑を耕す。
・3月20日、10本ほどのエンドウ苗が10cmくらいに伸びたので、高さ150cm幅180センチに、つるまき用のネットをはる。なばな2本抜く。60本ほど植えた玉ねぎがぐんと伸びた。追い肥に化成肥料をやる。
・3月19日、久しぶりに行くと、ブロッコリーを食べきれないほど、新鮮な菜ばなもどっさり、みごとに成長。
・2月26日、玉ねぎに追い肥え。よく茂ったミブナを採り、漬物に。
・2月10日、家の小鉢に植えていたエンドウ豆の芽が出たので、12本植えた。
・2月1日、ジャガイモ(あきあかね)を2列、30個植えつける。
・この冬、気が向いた時、その日に食べる分だけ採りに行っている。特に、メキャベツとブロッコリーがおいしい。~18年1月22日、ジャガイモを掘ると30個ほど採れ、おいしくいただく。
以下、平成17年
・11月30日、二十日大根と株を採ったあとを整地しておく。エンドウの種を買ってきて家のポットに種を蒔く。
・11月22日、玉ねぎの苗を買い、15cm間隔で2条、計70本植えつけた。100本で650円。肥料498円。ブロッコリーも採れる。
・11月には随時、数本ずつ採る。大根・ナバナ・みずな・二十日大根、みなおいしい。ブロッコリーとジャガイモだけはまだ。
・10月28日、テントをはずす。大根・ブロッコリー以外は随時採れる。但し必ず虫食いの跡あり。
今回発見したこと;売られている野菜に虫食いの跡がないということは、どれだけ農薬が使われているか容易に想像がつく。
・その後、2から3日ごとに立ち寄り、大きくなった20日大根やカブなど、採ってきて食べている。ナバナ・ミズナもおいしい。
・10月12日、追加で播いた種が数10本発芽したので、間引き。化成肥料やる。
・10月6日、テニスからの帰り、立寄って、間引き。テントの中にも虫の跡あり、消毒する。園芸用殺虫剤998円。
・10月3日、大根・株などの間引きと、苗植えしたブロッコリーに土寄せ。追い肥(化成肥料)。
・9月30日、芽の出なかった箇所に種播き。水遣り。
・9月25日(快晴)、朝10時に全員55人集合して、いっせいに農園の掃除。午後、ジャガイモ種15個植える。種芋538円、オルトラン698円、油粕348円。
・9月23日(曇)、虫の害が多いようなので、ミニハウス(トンネル式)購入。撥水性不織布トンネル2本1868円、止め具1986円、支柱20本2580円也。
・9月16日(晴)、水まき
・9月15日(晴)、いよいよ種まき。ヒモで直線を確認し、足(25cm)やビン(15cm)の跡をつけなが5〜6粒づつ蒔き、少し離れたところに化成肥料をパラパラと。
・9月14日(曇)、植える野菜を想定した畝つくり。化成肥料20kg998円。
・9月13日(快晴)、仕切り版設置。見た目もきれいと、Gさんに褒められる。
この日、タキイ種苗の種を買いに。ダイコン(緑輝)585円、カブ(スワン)365円、二十日だいこん(カラフルファイブ)355円、ミズナ(京みぞれ)575円、ナバナ(冬華)315円、合計5袋で2,195円也。播くのは週末予定。ブロッコリーは種は遅いから苗で、とのこと。肥料のことを聞いたら、「本には色々書いてあるが、芽が出て間引く時に、株の間に少しずつやればよい」とのこと。
・9月12日(快晴)土を掘り起こし、苦土石灰1袋、発酵鶏糞2袋をまく。694円也。杭打ちも完了。
・9月11日(晴)近くのホームセンターでコンパネと木材を購入し、仕切り版10枚・杭16本に加工して、農園に設置。3,672円也。
図書館で「男の道楽・12ヶ月の週末菜園」「園芸なんでも相談」「「家庭菜園を楽しむ野菜づくり」を借りる。
・初日、8月31日(快晴)抽選に当った55人が集合し、抽選で1区画ずつ割りあてを受ける。4m×2.5mで、ちょうどいい規模。、,