二十世紀ナシ園へ

自分の為に、自分がやりたいと思うから、何かをやらせてもらう。
そこで誰かに喜んでもらえたら、嬉しくてまた行きたくなる。
これもボランティア、、、、
(~16年3月書き始め)

このページ最新更新は、~22年8月24日です。 久しぶりに手帳見ながら書き込みます。写真はないけど、ずっと行っています。
第53回、8/27-8/30(予定)
第52回、8/1-4
第51回、5/31-6/2
第50回、4/25-28
第49回、~22年2/20-23
第48回、12/14-12/16
第47回、8/21-8/25
第46回目、~21年6月15日〜6月17日、梨の木の下に敷きわらを広げる。交配の木についた梨の実を落とす作業も。梅の実の大収穫作業も。みそももらって帰る。
第45回目、~21年5月3日〜5月6日、小袋かけ、ハウスの梨にジべつけ。
第44回目、~21年3月29日〜4月1日、交配用の花とり、剪定くず焼き、ハウスの開花した花の交配
第43回目、~21年1月8日〜1月11日、みそつくり
第42回目、~20年11月16日〜11月19日、小雪のなか、
第41回目、~20年8月31日〜9月3日、いよいよ梨の収穫、出荷。今年は、やや小ぶりだが、甘くておいしい。
第40回目、~20年8月15日〜8月16日、竣工した公民館で夏祭りに参加。
第39回目、~20年5月2日〜5月7日、ハウスの梨の実に小袋かけ、ジべ(成長促進剤)付け、地植えの梨の実の間引きと小袋かけ。おおぜいで作業する。


第38回目、~20年3月31日〜4月3日、新芽の孫花とり。ハウスの中の、満開になった交配用の花とり。このあたりの桜は三分咲き。
第37回目、~20年3月15日〜17日、
第36回目、~20年1月14日〜17日、小雪のなか、剪定した梨の枝の回収と焼却作業。

第35回目、~19年12月10日〜12日、少雨の中、梨の木の根本にわら束をぐるりと拡げる作業。たわわに実ったゆずの収穫も。

第34回目、~19年9月8日〜10日、梨の取り入れ、出荷。腰をひねり?早めに切り上げ帰宅。12日、安部さん政権放棄ニュース。

第33回目、~19年8月24日〜28日、猛暑。梨の取りいれ、出荷。新鮮な青い梨を食べると果汁いっぱい。

第32回目、~19年8月11日〜15日、猛暑、盆のため、作業はなし。あちこちドライブ。


第31回目、~19年6月8日〜12日、大袋かけ。左の写真は、たまねぎの保存(あまりきれいだったので)パチリ。


第30回目、~19年5月21日〜24日、絶好の五月晴れ、子袋かけ。 近所で火災のハプニングが。


第29回目、~19年4月15日〜18日、 路地もの梨の花の交配作業とハウスの梨の実の間引き作業。


第28回目、~19年4月1日〜4日、 ハウスの梨の花の交配作業と、交配花の採取に。4日間とも天候不順。Tちゃん小学校入学おめでとう。


第27回目、~19年1月16日〜18日、小雪のなか、剪定した梨の枝の回収と焼却作業。


第26回目、~18年9月10日〜14日、再び梨の収穫。小雨がちで、やや涼しい日がつづき、朝顔も青々。田んぼの稲も刈取り待ち。山あいの湖水もおだやか。空気はいい、採りたての野菜はおいしく、時間がゆっくりゆっくり流れるのがうれしい。

第25回目、~18年8月27日〜30日、丸々太った梨の収穫。採りたては青く堅い。雨が少なく旱魃だったので、やや小ぶりだが、歯ざわりよく、甘く瑞々しく、こりゃうまい。

第24回目、~18年8月10日〜14日、
ハウス梨の出荷が終わり、月末より収穫予定の梨の木の根元に水遣り作業。台風で傾いた小屋の修復も。
ハウス梨
収穫を待つ梨の実
盆に供える花たち


第23回目。~18年6月18日〜21日、
すがすがしい晴天。梨の大袋かけ。路地ものの梨の実は直径3センチ、ハウスは4センチに成長。
そばに植えてある梅の実、これもとり放題。
18日夜は、アザレア音楽祭のフィナーレコンサートへ。


第22回目。~18年5月22日〜26日、直径2センチくらいになった梨の小粒に小袋かけ。3週間ほど成長の早いハウスでは大袋かけ。山椒の実をとり放題のおみやげに。
25日夜は、アザレア音楽祭のコンサートを聴きに。

第21回目。~18年4月16日〜19日、例年よりおそく、ようやく梨の花が満開になり、3日間の交配作業応援に。夜はみんなで近くの温泉に。
満開の梨の花畑で交配作業 丸くなりはじめたハウスの梨の実

第20回目。~18年4月2日〜7日、ハウスの梨の花が開き、交配作業。桜はまだ7分咲き。
    


第19回目。~18年3月13日〜17日、急に降った雪のためハウスの屋根の雪落としと、剪定くずの焼却作業。梨の花のつぼみが膨らみかけていた。もう半月もすれば、梨の花の交配が始まる。

第18回目。~18年1月16日〜21日、ライブドア・耐震偽装などのニュースも余り見ることなく、雪の残る梨農園で、剪定された梨の小枝を集めて、焼却、つまり、焚き火。運動になるし、自然食ばかりいただくし、早寝するし、テレビは見ないし、心身ともにリフレッシュ。

第17回目。~17年9月18日〜22日、収穫後のあとかたづけ。
写真左は、途中立寄った豊岡、こうのとり公園・放鳥まで6日の鳥たち。右は、稲刈りの手伝いをした田んぼ。

第16回目。~17年9月1日〜6日、いよいよ収穫。大きく太った梨をひとつずつもぎ取る。台風14号は、心配したほどの落果はなし。
第15回目。~17年8月7日〜11日、ハウス梨の収穫出荷作業。セミの鳴声のなか、もぎたての青い梨にかぶりつくと、甘酸っぱい汁がしたたりおちる。

第14回目。~17年6月5日〜10日、快晴、終日大袋かけ。
但し6月8日(水)夜はテレビで、サッカー北朝鮮戦。6月9日(木)夜は、アザレア音楽祭のなかの辺見康孝ヴァイオリンコンサートを聴きに。

第13回目。~17年5月8日〜13日、小袋かけとハウスのなかでは大袋かけ。
山椒の実 間引き前の梨の実 田植え待ちの稲

第12回目。~17年4月17日〜23日、快晴のなかで梨の交配作業。突風にあおられたハウスも補修。
  梨の花 ハウスの梨は2週間成長が早い  補修したハウス

第11回目。~17年4月4日〜9日、去年より1週間遅く、ハウスの梨の花摘みと、交配作業。つぼみが膨らみ始めると、3日で満開になる。
      別所の梨と桜   別所の桜


第10回目。~17年2月13日〜18日、雪の残る農園の広場で、剪定された梨の小枝を集めて、焼却、つまり、焚き火。


第9回目。平成16年11月22日〜26日。好天に恵まれ、梨の木の落葉を集めて木の根元に埋める作業をしました。それが、腐葉土になり梨の木を元気ずけるのだそうです。こうして来年また実る梨が美味しいわけです。


第8回目。平成16年10月18日〜22日。せっかく行ったのに、台風23号で大雨のため、農園作業できず。テレビで台風情報と日本シリーズや大リーグを。田舎料理に美味しいお酒も。それでも、雨の合間を見ながら、梨の木の元肥の配分作業と、田んぼに残ったワラの整理。ここは10月から新しく「湯梨浜町」として合併スタートしたそうで、町長選挙カーがひっきりなし。
帰途、鳥取のカロ港近くの店で、ババアばばちゃんとも言うらしい)という、長さ70センチくらいの珍しい深海魚を見つけ買って帰った。さて、、、、

 

第7回目。平成16年9月2日〜7日。再度、梨の収穫の応援に行った。滞在中の9月4日(土)に、鳥取二十世紀梨100年祭「梨の実コンサート」があった。梨畑の前の特設会場で、梨のクッキーや梨ワインをいただきながら、プロの生演奏や大学生のコーラスを楽しんだ。最後にみんなで歌った「ふるさと」が良かった、、、

うさぎ追しかの山、こぶな釣りしかの川
夢はいまもめぐりて、忘れがたきふるさと

(作曲者の岡野貞一が鳥取県出身であるため当地ではとくに親しまれている曲である)

    


第6回目。平成16年8月23日〜28日、今度は、梨の収穫の応援に。梨の写真はあとで載せることにして、家の庭に咲いていた朝顔をパチリ。右は、この地区でもっとも古い「100年樹」。

  


第5回目。平成16年7月25日〜30日、東郷町の梨園に、収穫前の潅水作業のボランティアに行った。実太りを良くするために木の根元にホースで水をやる。この町には、「東郷町二十世紀梨を大切にする条例」があるという。

あと3週間で収穫の始まる二十世紀ナシ

そして、湖のほとりの東郷温泉(ゆアシス東郷)にも行った。


第4回目。~16年5月24日〜26日、梨の袋かけ。

第3回目。~16年4月28日〜5月1日、梨の袋かけ。

第2回目。~16年4月19日〜23日、梨の実の袋かけ、見習い。

第1回目。~16年3月29日〜4月2日、梨の花の交配、見習い。



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