このページ最新更新は、~22年8月24日です。 久しぶりに手帳見ながら書き込みます。写真はないけど、ずっと行っています。
第53回、8/27-8/30(予定)
第52回、8/1-4
第51回、5/31-6/2
第50回、4/25-28
第49回、~22年2/20-23
第48回、12/14-12/16
第47回、8/21-8/25
第46回目、~21年6月15日〜6月17日、梨の木の下に敷きわらを広げる。交配の木についた梨の実を落とす作業も。梅の実の大収穫作業も。みそももらって帰る。
第45回目、~21年5月3日〜5月6日、小袋かけ、ハウスの梨にジべつけ。
第44回目、~21年3月29日〜4月1日、交配用の花とり、剪定くず焼き、ハウスの開花した花の交配
第43回目、~21年1月8日〜1月11日、みそつくり
第42回目、~20年11月16日〜11月19日、小雪のなか、
第41回目、~20年8月31日〜9月3日、いよいよ梨の収穫、出荷。今年は、やや小ぶりだが、甘くておいしい。
第40回目、~20年8月15日〜8月16日、竣工した公民館で夏祭りに参加。
第39回目、~20年5月2日〜5月7日、ハウスの梨の実に小袋かけ、ジべ(成長促進剤)付け、地植えの梨の実の間引きと小袋かけ。おおぜいで作業する。
第38回目、~20年3月31日〜4月3日、新芽の孫花とり。ハウスの中の、満開になった交配用の花とり。このあたりの桜は三分咲き。
第37回目、~20年3月15日〜17日、
第36回目、~20年1月14日〜17日、小雪のなか、剪定した梨の枝の回収と焼却作業。
第35回目、~19年12月10日〜12日、少雨の中、梨の木の根本にわら束をぐるりと拡げる作業。たわわに実ったゆずの収穫も。
第34回目、~19年9月8日〜10日、梨の取り入れ、出荷。腰をひねり?早めに切り上げ帰宅。12日、安部さん政権放棄ニュース。
第33回目、~19年8月24日〜28日、猛暑。梨の取りいれ、出荷。新鮮な青い梨を食べると果汁いっぱい。
第32回目、~19年8月11日〜15日、猛暑、盆のため、作業はなし。あちこちドライブ。
第31回目、~19年6月8日〜12日、大袋かけ。左の写真は、たまねぎの保存(あまりきれいだったので)パチリ。
第30回目、~19年5月21日〜24日、絶好の五月晴れ、子袋かけ。 近所で火災のハプニングが。
第29回目、~19年4月15日〜18日、 路地もの梨の花の交配作業とハウスの梨の実の間引き作業。
第28回目、~19年4月1日〜4日、 ハウスの梨の花の交配作業と、交配花の採取に。4日間とも天候不順。Tちゃん小学校入学おめでとう。
第27回目、~19年1月16日〜18日、小雪のなか、剪定した梨の枝の回収と焼却作業。
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第11回目。~17年4月4日〜9日、去年より1週間遅く、ハウスの梨の花摘みと、交配作業。つぼみが膨らみ始めると、3日で満開になる。
別所の梨と桜 別所の桜
第10回目。~17年2月13日〜18日、雪の残る農園の広場で、剪定された梨の小枝を集めて、焼却、つまり、焚き火。
第9回目。平成16年11月22日〜26日。好天に恵まれ、梨の木の落葉を集めて木の根元に埋める作業をしました。それが、腐葉土になり梨の木を元気ずけるのだそうです。こうして来年また実る梨が美味しいわけです。
第8回目。平成16年10月18日〜22日。せっかく行ったのに、台風23号で大雨のため、農園作業できず。テレビで台風情報と日本シリーズや大リーグを。田舎料理に美味しいお酒も。それでも、雨の合間を見ながら、梨の木の元肥の配分作業と、田んぼに残ったワラの整理。ここは10月から新しく「湯梨浜町」として合併スタートしたそうで、町長選挙カーがひっきりなし。
帰途、鳥取のカロ港近くの店で、ババア(ばばちゃんとも言うらしい)という、長さ70センチくらいの珍しい深海魚を見つけ買って帰った。さて、、、、
第7回目。平成16年9月2日〜7日。再度、梨の収穫の応援に行った。滞在中の9月4日(土)に、鳥取二十世紀梨100年祭「梨の実コンサート」があった。梨畑の前の特設会場で、梨のクッキーや梨ワインをいただきながら、プロの生演奏や大学生のコーラスを楽しんだ。最後にみんなで歌った「ふるさと」が良かった、、、
第6回目。平成16年8月23日〜28日、今度は、梨の収穫の応援に。梨の写真はあとで載せることにして、家の庭に咲いていた朝顔をパチリ。右は、この地区でもっとも古い「100年樹」。
そして、湖のほとりの東郷温泉(ゆアシス東郷)にも行った。
第4回目。~16年5月24日〜26日、梨の袋かけ。
第3回目。~16年4月28日〜5月1日、梨の袋かけ。
第2回目。~16年4月19日〜23日、梨の実の袋かけ、見習い。
第1回目。~16年3月29日〜4月2日、梨の花の交配、見習い。