IT勝組みの、気になった言葉


新聞社のセミナーに参加する機会があり、今をときめくIT成功者や識者の講演、拝聴メモです。

(6月5日、朝日新聞主催セミナー)


慶応大I教授:不良債権の中味は、当事者はわかっている。これからは資産を生かすサービス業が伸びる、国際競争にさらされないから。コンテンツは生きていて楽しいことに使うべし。大企業のエネルギーの85%は内部調整に使われる。


大阪在住作家Fさん:人間、皆迷っている。事実と虚構とうその組合せで成り立つ。中国の「通知技術」は正しい訳であり、通信ではなく、通知が正しい。「インフォーメーション」は誤訳。ITの成功はシンガポールだけ。詐欺師はどこにでもいる。出会い系・オークション。左脳はデジタル、右脳はアナログだが、両方とも大切。ITは目と耳だけ。ITは産直。中抜きされた人はどうする。


旅のIT通販O社長:顧客対応の接点はITでは無理。旅行事業を大きくすぬのが懸案。


阪大H教授:現実の世界にあることはインターネットにもある。ITは道具。コンセントを抜く自由。脱ITで、空気みたいになれば、オリジナリティーが勝負になる。マスコミのニュースは「編集」されているから要注意。自分の本能・実感を信じよ。ITは儲からない、でもやらないとだめ。運転免許みたい。


SOHOのI社長:勝ち組についていくことが大事。東京はセミナー・パーティーが流行。関西にはあまりない。


(6月22日 読売新聞主催セミナー)


寿司チェーンT社長:変えて良いもの・変えてはならないものの峻別。


急成長のYクロD常務:チェーンオペレーションは、やる気・オリジナリティーをなくす恐れもあり。今までは商品の良さで売れたが、こらからはチャンネルの良さ便利さも大事。今後、海外出店、中国離れも検討。


コーヒーチェーンT社長:お金持ちより情報もち。不景気には人材が集まる。差別化する為のオリジナリティーには、イマジネーション(幼児教育が大事)が必須。自分にタレントがなければ転職せよ。


IT通販のK社長:最終顧客をみてシステムを作ったら会社が大きくなった。競争相手が金をくれるのでない、エンドユーザーが儲けさせてくれる。今日有るのは誰のおかげか考える。業界の境目がなくなる。使命・哲学が揺るがないのが良い。