青文字 クスノキ科 カチカチ山で、まさに目からうろこの最初の発見は「アオモジ」。 ![]() ありふれた白樫の木ばかりと思っていたのが、樹木図鑑には広島県以北にはないと書かれている「アオモジ」の木だった。 それから目が慣れてくると、ここには不思議なことにあちこちいっぱい生えている。晩秋に葉が黄色くなって落葉し、春には枝の先に芽吹きと共に黄色いつぶらな花をつける。楊枝で有名なクロモジより花が小さく葉が細長い。葉や枝をちぎると同じく良い香りがするので、アオモジも和菓子の楊枝に使われる。 なんと、カチカチ山は日本でもまれなアオモジの産地なのだ。 ![]() 戻る |
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