Kati-Kati必殺仕事人への道 Part 2 カチカチ山はフィットンチッドに洗われた良い所だけど、危険も一杯です。危険な作業のなかで事故をかわしながら、3年間幸いにも入院や山火事など致命的な事故はなかった。しかしかわしきれずにドジをふんだささやかな私の履歴を紹介します。 【出血編】 a 初期の竹きりの初心者の頃、伐った竹を集めるのについ素手で引っ張ったところ、握った指の所が切り口のところでグサリ、血がタラタラ、タオルや帽子で止血しても止まらず病院で3針縫った。運よく指の関節を外れていて元にもどった。 b 夏の昼下がり、ハンモックで昼寝、スズメ蜂だと思うがチクリ、急のことで力を入れたのかハンモックの紐が切れ落下、肘と脛を裂傷、その事より刺された痛みが気になり、病院直行、鼻の天辺と腕の2か所確認、日に日に朝青龍みたいになって、元の男前に戻るのに五日かかった。 c 竹薮での竹きり時、枯れ竹の枝が落ちてくるのは毎度だが、帽子をかぶった頭に相当重い竹が直撃、首がガクンとなったがそのまま作業続行、終わって同僚に見てもらうと斬れて血が滲んでいた、大事をとってビールを飲まなかった。 【涙編】 d ウシ蛙がうるさい池の上に垂れた木に乗り剪定作業中、枝を踏み外してバランスを崩し、枝にしがみついた。もがくもやがて力尽き、覚悟を決め足から池の中に軟着水、胸の下ほどで止まりほっとした。夏だったので気持ちはよかったが、あの池を何池と命名しようか? e 枯れた竹の枝は厄介だ。火の中に投げるのだが、顔に当たって血が滲み色々な模様ができる、鼻の先は面白いが頬にできると・・・・。又、手に持った鋸も一緒に火の中ということもあった。それ以上に悔しかったのは引っ掛かって飛んだ眼鏡である。高額なだけにショックで翌日探したら、草むらから割れた眼鏡が出てきた。一緒に探しに来た同僚に踏まれたらしい。 f 竹を燃やしても周りに燃焼物がない場合、自然に鎮火すると判断し、帰宅する。台風の影響で風が出るとニュースで聞き、気になり夜中現場へ行った。風はなかったが闇の中に赤い明かりが見えた。溶岩の中が高熱で赤くなっているような状態だった。炎はなかったもののゾォーとした。 * 会員の中で血と涙の出た量は私が一番だろうと自負している。この経験を報告することでハインリッヒの法則を否定させ、持続的で安全な里山活動に寄与するだろうと思います。 Y.・N 戻る |
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