114秋麗北穂

2013年10月13日、涸沢から標高3106mの北穂高岳の佇まいを眺めました。

横尾から1時間半ほど進むと、北穂の稜線が見えてくる。 カールの天幕と涸沢小屋の背後に北穂高岳が聳える。秀麗にして秋麗。
主峰をめざす南稜、小屋をめざす東稜ルートが見える。 北穂高小屋は岩場に貼り付くように建っている。