全校なかまの日
(2014,11,4)
11月11日は人権の日です。この日は全校の児童で平和やなかまのことを考えました。
今年は6年生が 詩の群読と、広島に修学旅行に行き、全校児童からあずかった折り鶴をささげてきた報告をしました。
”詩”の群読を通して、自分の人権意識を振り返ったり、なかまのことを考える機会となりました。


日時 : 11月7日(金)
       8時30分から9時40分
場所 : 体育館・各教室
対象 : 全校児童


<ねらい>
・ 戦争の怖ろしさや平和の尊さに気づき、自分が平和をつくり出すために何ができるかを考えようとする。
・ 身近な「なかま」のことや自分のことも含めて考えるようにする。


<プログラム>

1, はじめのことば
2, 6年生による平和集会
3, 教頭先生の話
4, 終わりの言葉 


詩を全員で読みました。

合唱”折り鶴”



<1〜5年生の感想>
・いっしゅんにして、人のいのちがうばわれたり、がいこつみたいになったりしてこわかった。もうせんそうは
おきないでほしい。じぶんたちのみのまわりの小さなけんかや人のいやがることは、やめようとおもう。かぞく
やたいせつな人がいなくなるのはいやだ。(1年)

・へいわなせかいをつくるためにどうしたらいいのか。へいわなせかいはすばらしいと思いました。せんそうで
なくなった人たちのためにぼくはがんばって生きようと思いました。(2年)

・わたしがいちばん心にのこったことは、「生きてるってすばらしい」の詩が心にのこりました。とてもすてきな詩でした。(2年)

・私のおじいちゃんのお父さんはせんそうで亡くなりました。おじいちゃんは、お父さんのすがたをしりません。
だから、おじいちゃん一回でもいいから自分のお父さんのすがたを見てみたいと思ったそうです。私は三年生
になって「ちいちゃんのかげおくり」を勉強しました。お母さんとお父さんとお兄ちゃんにあったけど、死んでから
家族とあってかなしいことでした。なので、私はせんそうが大きらいです。(3年)

・今日、平和集会がありました。六年生が詩の群読をしてくれました。詩は、原子爆弾が落とされた時は、お父さんや
お母さんや友だちがなくなったりして、まだ、ちっちゃい子どもが「お母さん。」とさけぶ声が心の中で聞こえてきました。
原子爆弾が落とされたときは、みんな次々と亡くなっていって、それを見た子たちとてもこわくて、悲しかっただろう
と思いました。(4年)

・「折りづる」の歌を聞きました。折りづるの歌は、悲しい歌です。「平和の鐘」は、「口はやさしいことばをかけてあげる。
手は困っている人を助けてあげる。足は困っている人の所にすぐに言ってあげる。」ということを教えてくれました。(4年)

<6年生の感想>
・平和集会をしたとき、3年生の女の子がまじめに話している人のほうをじっとみて聞いてくれていました。とてもうれ
しかったです。私たちの言っている願いや思いをかんじとってくれているんだなあと思いました。まだ、あまり戦争のことを
しらない1年生もじっと聞いてくれました。私は平和集会をしてよかったと思いました。まちがったりしたところはあったけど、
学校全員に戦争のこわさ、おそろしさ、平和のよさを伝えられたとおもいます。自分1人で言うところも、ゆっくりで、
ちゃんと自分の思いを伝えられたと思います。やっぱり5年生はずごかったです。他の学年とはちがう目をしてみてくれていました。
私は平和集会をするまえ、みんなに戦争のおそろしさ、こわさをちゃんとつたえられるのかなと思っていました。
でも、きっとみんなの心に私たちの思い願いが伝わったよ思います。