全校なかまの日
(2010,11,12)
この日は教職員が、舞台に立ち、子どもたちといっしょに手話を交えて ” 野に咲く花のように ” の歌を合唱しました。手話は、気持ちを伝える手段としてあるのだということも分かったようです。
また、 ” さよならカバくん ” の劇を 6年生の児童たちがしてくれました。広島に修学旅行に行き、全校児童からあずかった折り鶴を献納してきた報告と片塩小学校平和宣言を発表しました。
手話の歌や平和集会を通して、自分の人権意識を振り返ったり、なかまのことを考える機会となりました。


日時 : 11月12日(金)
       9時から9時40分
場所 : 体育館
対象 : 全校児童


<ねらい>
・ 毎月11日が「人権を確かめ合う日」であることを意識して、自分の人権意識を振り返る。
・ 身近な「なかま」のことを、自分のことを含めて考えるようにする。


<プログラム>

1, はじめのことば
2, 全校児童と教職員による歌 「野に咲く花のように」 ・・・ 手話
3, 6年生による平和集会
   ” さよならカバくん ”  ・・・ 劇
   片塩小学校平和宣言
   歌・・・” 折り鶴 ”
4, 校長先生の話
5, 終わりの言葉 


さよならカバくん

片塩平和宣言

” 折り鶴 ” の合唱


<子どもたちの感想>
・古いじだいと今のじだいでは、ぜんぜんきびしさがちがうと思いました。せんそうは、大人のけんかと「いっしょだとりかいできました。ごはんを食べられないときいたので、ごはんは、ありがたく食べないとだめだなあとわたしはわかりました。(2年 Aさん)

・せんそうで、なんにもわるくないどうぶつたちがころされて、かわいそうに思いました。ライオンやゴリラたちをころしたりしていたから、せんそうはやめてほしいと思いました。(2年 Y君)

・今日は、平和しゅう会でした。始めに今週ぐらいかられんしゅうをしていた、野に咲く花のようにの手話つきをしました。むずかしかったけど、だいたいはできたと思いました。次にさよならカバくんというげきを見ました。内容は、カバのきょうことだいさぶろうがなくなっていく内容でした。とちゅうで子どもやくの子が出てきて、ひっしでえさや水をやるところにかんどうしました。その次に平和やせんそうのことを校長先生が話してくれました。その内容は、平和な国を作るには、けんかやなかまはずれなどをしないと言っていました。ぼくもなかまはずれにされたことがあります。その時は、なきそうになりました。でも、友だちがたすけてくれました。だからなかまも大切ということがわかりました。さい後に、ぼくの思ったことをいいます。せんそうやけんか、なかまはずれをしないためには、なかまといっしょに平和な国をつくるということがよくわかりました。さよならカバくんも本当にいいげきでした。(3年 M君)

・2とうのかばがとてもかわいそうでした。えさもみずもあたえられなくて、戦争中はとても苦しいのがわかりました。戦争中日本に初めて広島に原爆が落とされて、家がやきつくされてしまったことが、とてもこわいことだと思いました。差別とか、いじめをなくして、話し合って平和にくらしたいです。(4年 Tさん)

・6年生のみなさんへ、すごいげき、ありがとうございました。平和集会で初めて「昔の人は平和な世界を作りたい」と思いました。今は、平和と思います。食べ物、服、家がそろって、とても平和だとわたしは思っています。わたしもこれから戦争が始まらないようにがんばりたいと思います。平和な世界を作りたい思います。(4年)

・6年生のみなさんへ、今日のげきはすごくかんどうしました。とくにさちことだいざぶろうが2とうのかばを助けるために、いっしょうけんめいになっている所がかんどうしました。わたしは、今なぜ戦争があったのか、ふしぎに思います。家がなくなってしまったさちことだいざぶろうもかわいそうです。(4年)

・6年生のみなさんへ、平和集会いろいろ教えて下さってありがとうございます。戦争、平和についてよくわかり、戦争、平和がどのような事がわかり、げきでも戦争がなければ、多くの人間の命や動物の命がなくならなかったはずです。戦争がとてもこわい事がわかりました。わたしも平和のために、世界中の戦争もやめてほしいと思いました。(4年)

・6年生のみなさんへ、すばらしいげきをありがとうございました。皆さんが伝えたかった戦争のこわさがよく分かりました。わたしたちだけでなく、動物も戦争によって、命を落としていったと思うと、ますます戦争がこわくなってきます。わたしも、少しでも平和な世界にするために、けんかや仲間はずれをなくしたり、注意をしたりしていこうと思います。(4年 Yさん)