平和学習 (心豊かな人間性の育成)
(2012,7,2)

 7月2日(月)に全校で平和学習を行いました。戦争のこと、平和であること、一つの命を大切することなどについて考える時間でした。全校でビデオ「さよならカバくん」を見て学習しました。
 戦争は日本で昔起こったことですが、去年には地震・津波・洪水といろいろ災害が起こりました。
今生きて、暮らしています。この生活から、平和ってどんなことなのか、また、みんなが大切にされ、仲良く暮らすにはどうしたらいいか、身近なところからしっかり考えました。


日時 : 7月2日(月)
      13時50分〜14時35分
場所 : 各教室
対象 : 全校児童

<プログラム>

(8時30分〜 全校朝会で6年生から「平和展と折り鶴について」呼びかけをする。)
1,校長先生のお話・なかま室からの話
2,ビデオ視聴「さよならカバくん」
3,学級指導




子どもたちの感想

 昭和20年、日本で戦争が始まって、ゾウが殺されました。
 その次に、カバが殺されます。なぜ、日本で戦争が始まったのでしょうか。私は戦争が怖いです。戦争で多くの人が死にました。家も、学校も、お店もなくなってしまいました。
 もし、戦争でお母さんが死んだら、私は悲しいです。私は戦争と言うことを考えたことがありません。
 だから、さよならカバくんを見て、戦争という言葉は、怖い言葉だなと思いました。(3年)

 今、私はとても幸せです。友達もいますし楽しく遊んでいます。とても幸せです。
 でも、戦争の時はとても食べ物もなくてかわいそうで、泣きそうになりました。これからも食べ物や生き物を大事にします。きのう、「さようならカバくん」を見てかわいそうでした。友だちがせっかくできたのになくしたりするときがあります。だから、これから友だちを大事にします。(4年)

 戦争で、死んでしまったり傷ついていたりしているのは人間だけではなく、動物も死んでしまい、傷ついたりしています。ライオンやクマなどの猛獣は爆弾が落ち檻から逃げて人間を襲ってはいけないからと、銃殺やえさに毒を入れて殺されていました。
 カバは水につからなくなるとひからびてしまうので、自分で汗を出し濡らしています。でも、その汗が赤い色をしています。その汗は、血の汗と言われています。その汗は、本当に血の汗ではないかと思います。
 なぜ土地の取り合いで戦争になったなったのか。わたしは、『ゆずり合いのこころ』がないから、戦争になったのだと思います。ゆずり合っていれば、動物も人間も死ななかったと思います。  (5年)

折り鶴〜平和への願いを込めて〜
(2012,7,3)

全校のみんなで、平和への思いをこめて『つる』を折りました。この折り鶴は、6年生が修学旅行で『ヒロシマ』に届けてくれます。



スクラム片塩 平和な未来へ〜HAPPY SMILE を届けよう〜
いろいろな文字がならんでいます。ひとりひとりが笑顔で輝けることが平和につながっていくことでしょう。
これらの作品は、7月中廊下に飾ってありました。

場所 : 北館 3階の廊下、3階中央廊下


    折り鶴手渡し式
    
(2012,9,3)

    
始業式の後、各学年一人ずつ代表で折り鶴を渡しました。子どもたちひとりひとりの平和への願いが込められています。
     これらの鶴は、6年生が修学旅行に持って行き、広島記念公園の貞子の像に捧げてくれます。