こんばんは この記事を読むのが遅かったので、返答に気づいていただけるとよいのですが・・。 以前にも返答させていただいたことがありましたっけ。(間違いでしたらすみません。)
私も水質については、目で見てきれいに見えても病気になってしまったり、 自信が持てないので、試薬を使うようになりました。 種類は、ph・亜硝酸の試験紙と、GH・アンモニアの試験試薬です。 本当は全て試験試薬の方がよいみたいです。試験紙では、目安程度にしか ならないようです。 (試験紙とは小さな紙切れみたいのを、水につけるだけで計れるものです。)
この中で、直接魚の病気に関わってくると思われるのは、アンモニアと亜硝酸です。 この二つは毒性が強いです。 バクテリアが安定して機能してくると、これらの毒はほとんどゼロに近くなります。 それまでの間は、水替えをやや頻繁に行うとよいようです。
バクテリアが安定するまでは、お魚は別の水槽で薬浴させてあげてください。 薬品や塩、塩素などはバクテリアを殺してしまいます。
かなり、おおざっぱで、ほんとにすみません。 私も水質については、ほんとに悩まされましたので。 お力になれれば・・。
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