先週子供が金魚すくいで7匹の和金をつってきました。 2年前から金魚(お祭ですくった)を飼う事になり我が家には去年すくった出目金と一昨年すくった和金2匹の計3匹がすでにいるのですが・・・ 今回すくった7匹は、かなり来た当初からヒレが切れていたり、体も傷が多く痛々しい姿のものが多く、帰ってきた日より即0.5%の塩浴をさせました。2日目に白点病らしき点があったので、サンエースという去年買った白点病、尾ぐされ、水カビ及び細菌性感染症予防 の薬を入れ薬浴を記載とおりに行い、今は0.3%の塩浴だけにしました。 ただ、1匹は上からみても左の側面が腫れて鱗が逆立っています。(鱗がなく白い状態の部分も)そしてもう1匹はまたもや白い点がついています。
このような場合7匹一緒にまた薬浴をさせたほうが良いのでしょうか? 薬には用法・用量を守っても反復投与は避けるようにと書いてあるのですが。
いろいろ聞いて申し訳ありませんが、鱗が逆立っている金魚は松かさとか穴あきといわれる病気なのでしょうか?それってほかの金魚にもうつるのですか? |