水の状態にもよりますので何ともいえないと思いますけど、 60a水槽に3匹ということですので 水量にはゆとりがあると考えられますので、ろ過機がちゃんとしてれば そこまでせわしなく変えなくても済むはずですが、 それもすべて水が安定したらの話だと思います。 安定すれば(つまりアンモニア→亜硝酸→硝酸塩のサイクルができあがったら) 定期的でOKだと思いますが やはり初めのうちは様子を見ながら注意して替えた方がいいとは思います。 水がキレイに見えてもアンモニアやら亜硝酸やらが発生してるのは確かです うちでは小型水槽だからというせいもありますが、1日おきくらいに せっせと水を替えても替えても亜硝酸が検出されて、次々おかしくなっていきましたTT
具体的な頻度は、亜硝酸だけでも試験紙あると目安にしやすいかなとは思います あとは・・・金魚の様子が変??とちょっとでも思ったら替えるか・・・ どうなんでしょう?臭うとか泡のキレが悪いとかで判断するとよく言いますが 私はそこまでほっとくのがこわくて、その前に替えてるので^^; (小型だから余計ですね・・・)試験紙も使ってます 最初は亜硝酸を目のカタキにして、一回落ち着くと、亜硝酸はゼロを保ち 硝酸塩だけ測ってればほぼOKになります ただ硝酸塩はあくまでも目安で、水替えをしないでいると、水槽内に色々な 有機物などがどんどん蓄積されていきます 均衡を保っている間は良いですが、崩れると一気に状況悪化しやすいですし、 生まれた池とかに比べるとずいぶん窮屈な水槽で一生を過ごしてもらうのですから 金魚にとって水は人間にとっての空気のようなものですし、せめてそれくらいは なるべく(まあ、ほどほどにですけど)マメに替えてあげたいですしね。
・・・という説を私は取ってますが 逆になるべく水替えをしないで済む方法を模索してる方もいると思います。 替えすぎてもストレスになる場合ももちろんありますしね。。 結局曖昧な答えになってしまいますが、 ろ過機の性能などにもよりますしやはり明言は難しいですね>< エサをあげはじめると、アンモニアの量は増えやすいので 最初はほんの少しにして徐々に徐々に定量にしていくと (といっても18℃以下の時は機能が万全ではないのでエサは控えめに) 急激にアンモニアが増えてしまう危険が少ないと思います。
他の方もご意見ぜひお願いします^^;
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