2012 cycling tour in Canada

Foods

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VancouverのLondon Dragで食購、列車の中で夕食と朝食。

"Ravioli" スイスのレストランで食べたのと同じものが、スーパーで普通に売ってる。湯がいただけでも旨い。

具も緑色の"spinach" でスイスと同じ。詰まらんことに感動。

その後、レストランでわからずにイタリアンなら無難かと思い頼んだのが"Ravioli"だった。しかも2回も。

"A&W" ガソリンスタンドにあるコンビニ。と言ってもろくなもはない。他に店がないので文句は言えない。WiFiができる。

"Campbell"缶詰を直接炙るとラベルが燃えて、何を食べたか解らなくなった。最右のCampbellはかなり旨い。

"Avola" のパブ?で軽くやるつもりが夕食になってしまった。シンプルで新鮮なハンバーガー。

このパブ?の店員さん「おおきに」なんて大阪弁を知ってた。

"Kokanee"はBC州のビールだと自慢そうに言ってたが、自慢なのだろうか。確かに旨かったが。

味付けされているので、水を加えて暖めるだけでいける。まあまあ。

一口サイズのチーズはなかなか売っていない。旨い。クラッカーもかなり旨い。次ぎの町では売っていなかった。残念。

野いちご。チョット食べたがイマイチ。食べれるそうだ。

Mt.Robson のロッジの食事。少人数しか泊まれないロッジでアットホーム。カナダの家庭料理かどうかは怪しい?

Mt.Robsonにあるレストラン。ビーフ味マメスープはアメリカ西部劇を思い出した。

サンドイッチもボリューム、味ともいい。この店は助かった。

早朝出発のため、この店で買ったもので朝食。 でかいマシュマロ。お土産にと思ったが買ってません。

Jasperで小腹が空いたのでちょっと。ミルフィーユと思ったら油でべとべとの硬い薄皮を重ねたもの、粉っぽい、まずい。激甘。

1人でレストランには行き難いのでホテルで食事。トマトベースのパスタ用のソースはなかなかいける。

置いている店が少ないところをみると、カナダの人はガス入りはあまり飲まないようだ。

西洋の文化焼き(右写真、左)パスタとチーズ

ラズベリーは期待以下。丸いプラに包まれたチーズは手を汚さないようになっている。大きなスーパーには必ず置いている。

スィーツとビールは最高だ。マックや"A&W"などでは無理。

「酸棘湯」酸味のあるスープだ。台湾でよく食べた、お気に入りの一つ。

具も豪華のようだ。カナダまで来てこれを食べることもないかと思いやめた。

Ice Field PWYにはレストランや食料品店は殆どない無いため"Jasper"で大量に食購。

結局、思ったよりホテルのレストランやフードコートがあり、ただの錘となった。

ホテルのレストランでえびフライ。普通に旨い。ウエィトレスが異常にハイテンション。

「大きな鍋にお湯を沸かし…」との調理方法が書いてあるがいつまでたっても芯がある。ビーフ味。

このパスタ、湯がいても湯がいても粉っぽい。レストランのパスタもそんな気がする。

夕立の通り過ぎるのを待ちフードコートでビール。2回も入った。

ホテルで調理。これもなかなか芯がなくならない。気圧の所為ですか?

"Lake Louise"の高級ホテル"Fairmont Cheteau Lake Louise"で"Alberta"のビール"Big Rock"と"flourless"のケーキ。

"Big Rock"はお気に入りNo.1のビールとなった。BC州に入った最初の町"Golden"のバーでは生が飲めた。

アテが欲しかったが英語が面倒でそのまま飲んだ。イケル。他の物に邪魔されずにイクのがいい。

悲しいかな、その後どこにも無い。日本に戻って通販検索中。”

"Trans CANADA"の途中"Golden"のスーパーはなかなかいい。スイスチーズと計り売りナッツ、でかいパプリカはジューシー。

"Red pepper"と言う。サラダも豪華でこれだけで充分1食分になる。

マックは普通自分から行かない。背に腹は代えられない。

"Kamloop"のホテル。他のホテルやMotelにはコーヒーメーカーがありなかなか美味しい。

電子レンジ、"Micro Wave"と言う。私は電気屋だったから知ってた。しかしボタンは解らない。

"clear"→"soup"→時間設定→"start"

"Filet"と"Noodle"日本の缶詰よずーと旨い。カップヌードルより薄味で私好み。

通りがかりのレストランで旨そうなものを食っているので入った。確かに旨いがジャガイモ、スクランブル、食パンだけ。

これなら私でも作れる。失礼。

"Vancouver"に戻り再度、お気に入りの"Noodle"をやる。

最後は中華、数少ない経験ですが海外のパスタは最高、でも最後は中華。日本に戻れば「王将」

ピザも無難、必ず旨い。"Water Front"で。

"Costco"のフードコート。"Hot Dog & Pizza"でもピザしかくれない。しかも2つ。再度"Hot Dog"

コーラも別売。お釣を財布にしまっているとき、カウンターの隙間に小銭を落とした。

"I drop my coins into here"これでは通じないのか。「わたしはしらん」の顔、ね〜ちゃんは基本嫌いだ。

「アイスワイン」強い葡萄の香りと甘い葡萄味が。なるほど、これは名物になるはずだ。しかし翌日残りを飲むと梅酒の味。

帰りの機内食と「ピージャ」、期待以上。

 "vancouver"のような大きな街は何でもある。ビールを頼みオープンカフェで食べていると店員さんがコーラのペプシの

コップを持って来て注いでくれた。ここでは屋外でアルコールは禁止されているからかもしれない。

"A&W"の"Root Beer"はコーラだった。この"Root Beer"は2回も間違って飲んだ。

パスタやスィーツが粉っぽい。

パンがふわふわしている。硬いフランスパンはない。

パスタの食べ方。ソースを缶ごと加熱、焦げることは気にしない。パスタを湯がく。湯切りせずにソーメンのようにして食す。

食器が汚れない。ドイツ人のサイクリストに教えるといやな顔をしていた。"It's a Japanese Style."

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