2012 cycling tour in Canada

Peijing

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"Peijing" 「北京」 「ピージャン」と言うと通じる。

ちょっと乗継で寄っただけなのに印象は強烈。カナダはマイルドだとつくづく思う。

ホテルのねぇ〜ちゃん、部屋番号を中国語で言うと、急に親しくなって日本語で「いちにさん」。

地図を広げて見ているとおっちゃんが道を教えてくれた。親切。

天安門広場で警備員の写真を撮ろうとしたら怒られた。危うく牢屋に入れられるところ、

立ち売りのおっちゃん、邪魔なので後ろから押したら、怒鳴られた。

人人人、暑い、結構綺麗。

「机場快軌」で質問された。「我是日本人」は通じる。多分、T3とT2のターミナルのことだろうと思ったが説明できない。

北京空港に到着したときインフォメーションに"I have no momey"と言うと、"Wait here for 5minites"。

両替に行こうとすると、"Wait just 5min"。暫くするとシャトルバスの運ちゃんが来てホテルまで運んでくれた。

いや、お金ないんですけど、朝、屋台で食べたい。しかたがないので、翌朝、空港まで戻った。

現金がなかったので空港のATMでキャッシングした。

100元。空港から「東直門」まで25元。ここで乗換だが別料金だ。帰りのことを考えると、お金が足りなくなる。

天安門まで歩き、散策後「正面門?」から地下鉄に乗った。料金元、安!わかっていたら歩かなかったのに。

価格麻痺、500cc水-\400 小龍包10個-5元。

写真を頼んだら、何枚も撮り直しをしてくれた。いい人。

写真を撮らせて下さいとオープンカフェ?のおっちゃんに頼んだら、気安くOK。いい人。

駅の便所が汚い。あそこっで大は無理だ。

空港ゲートでザルに小銭を入れX線に通すと無くなった。確か3元、もういい

Over Sizeは別の場所に持っていく。動いているコンベア上で横にしなければならない。もう、どうでもいい。

「毛沢東」の「実践論・矛盾論」は読んだことがある。毛氏の苦労が解る。北京をちょっと見ただけで、大変な国だ。