4/19 タマネギの葉の傷みが気になりだしたので極早生の分を収穫
これまでは保存をメインに考え晩性が主だったのですが
このところ病気の被害が続いているので早生を入れるのを選択
玉は小ぶりですが、この考えは正解だったようです


4/20 今年も孫たちの健康な成長を願って鯉のぼりを上げました
鯉の家族は新調一新です 吹き上げによる上部のダメージが大きくて
吹き流しは早くに無くなりおとうさん鯉も首がちぎれてしまっていた
ホールの上端に近すぎて絡まっていたことが多かったのが原因


4/20 上の反対側 南の方角に見たもの
ポールを立て変え、高くしたので上端からかなり離してセット
風がない時も下は余裕があります


4/21 通称 南高原 里山らんど南西角の一番高いところ
気持ちが良いクヌギの大木の下にフラットなエリアを作ろうと(画像手前側)
表面を削っているときに気が付いた
ここは粘土質ではない! サラサラの砂質
どのくらいの深さであるのだろう、と少し離れた場所で試験掘り
すると、どこまでも 掘っただけすべてが砂質の土 里山では稀有な場所です
鉱脈を掘り当てた気分

雨のあと、こんな穴にはすぐ水が長く溜まるのですが
ここは全く溜まりません
この手前側の先は深い谷、砂質が続いていれば溜まらないのは当然

シコシコとネコで4段畑まで運んで追加土壌改良の資材になります
手間と体力を使うけれど、無尽蔵?の砂質土はいろんな畑にま配りたい