| 2009年 姫路城の特別見学会のご報告 |
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| 播磨 姫路城 | ||||||||
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| 開催日 | : | 10月18日(日) | ||||||
| 案内講師 | : | 中川秀昭氏(元姫路市立城郭研究室長) | ||||||
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10月18日(日)、秋晴れの下、元姫路市立城郭研究室長の中川秀昭氏を案内講師に迎え、平成大修理の前に姫路城を探訪しました。 以下、主な見学箇所と現地で受けた解説の概要等を報告します。 午前10時、桜門前に集合。 桐二の門(大手門)を入ると、すぐ内堀北に姫路城で唯一残る入り込み接ぎの石垣がある。 菱の門をくぐり、三国堀北側にある石垣の継ぎ目は、昭和の大修理で発見された羽柴時代の空堀の位置を示したも。 諸門の説明を聞き、やがて天守に入る。 登閣者が多く、階段などは順番待ちの混雑ぶり。 天守最上階で眺望を楽しみ、降りて東に回ると、井郭櫓。 三方を板敷で囲む櫓形式の井戸が珍しい。 との一門(櫓門)は素木造りで、門扉の上部は半透かし、下部は横に筋目鉄板と古風な造りで、現存する最古のものと言われる。 番所が付いた・ちの門をみて帯の櫓へ。 姫路城で最も高い高石垣の上にある建物で、板敷の4室は池田期のもの、畳敷き2室を含む3室は憩いの間兼ねたその後の増築。 帯郭櫓を経て二の丸では、ぬの門西の石階段に2種の刻印、門を出ると「扇の勾配」が美しい。 埋門・るの門をくぐり、西の丸庭園で天守をバックに記念写真。 本丸を出て、上山里郭下段の羽柴期・野面積み石垣を見、喜斎門を渡ると駒寄遺構。 内堀北東角の石垣は斜めに切り落とされている(鬼門除け)。 男山山頂に登り遅い昼食、天守の遠景が素晴らしい。 千姫の小径は、往時、高瀬舟を上流に退くための道。 市之橋門跡を経て家老屋敷庭園跡で午後4時半解散。 一万歩を超える探訪、本当にお疲れさまでした。 (報告者 編集部) |
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