郷ひろみさんの“アルバム曲感想集”〜50代・60代〜
(ベスト盤・ライブ盤・サントラ盤を除きます)

38.place to be       2008年(平成20年)6月発売 〜52才〜
     ベスト5企画:アルバム「place to be」から 好きな3曲を教えて!!に多数の感想があります。

1

Reverse 〜どうしてこんなに〜  

2

君だけを feat.童子-T  

3 

走れメロス 〜ニードロップ〜  

4

Good Times Bad Times  

5

君の中のぼくに伝えたい  

6

ありのままでそばにいて  

7

Boom Boom Boom  

8

Water Crown 〜水の王冠〜  

9

LATIN FESTA  
10 そこに居てくれるだけでいい  
11 このメロディだけは  
 

39.one and only...       2010年(平成22年)11月発売 〜55才〜

1

Shake Yourself  

2

男願 Groove!  

3 

ぼくの勇気 90年代に、いつも、バラードの名曲とか、大バラードとか、大人の作品とか言われてた頃、嫌で嫌で仕方なかった。だってひろみは昔からスローな曲だっていかしてたんだから…。でしょ、みんな。
それを本人自身も、なんか意識してたみたいな発言があったのは、非常に残念です。だって、ひろみって万人が認める(cf;美空ひばりとか、ちあきなおみとか…)うたの上手い歌手じゃないじゃない。だからこそ、軽くってさりげない表現が素敵だったんだよね。
けど、新世紀にでたこのバラードは素晴らしすぎるんじゃないですか?
同じ小説とかスコールとか、デコラティブな表現が鼻につくけど、それはいいとして…、僕が、一点だけ、ここは直せよって思うのは、2番の歌詞かな、かわいい君だっけ。それはやめて、優しい君とかにしてほしかったな。その方が相手の女性も奥行きが出る。『ゆっくり恋しよう』の、♪たまんないよ♪の、失敗を繰り返さないですんだのに、って思います。
けど、来年あたりのコンサートできっと歌ってくれるんじゃない?

4

愛のバンパイア  

5

BREAK OUT  

6

マリオネット 久しぶりに、郷ひろみーーーー!って思えた曲。無国籍でいいよね。
どこの国なんでしょ、タクシーに乗って、次の街におさらばできる場所って。
あー、この曲をすごい衣装で歌うひろみが観たい。
これこそ、アイドルポップスの最後の進化の証でしょ。
きっとこの曲のフリって俊ちゃんとかタッキーとかヒガシヤマとか既存のジャニーズ軍団のそれとはまったく違う、HIROMI GOの世界なんだと思う。
ジャニーさんも見たいだろうな。

7

Get Real Love 〜GOLDFINGER'009〜  

8

SEXY NIGHT  

9

愛してる  

10

バラードに揺られながら タイトルだけ見た時はラブソングだろうと思いました。
でも聴いたら、なんか違う?歌詞を読んだら、え?これって?
亡くなった誰かへ捧げる曲…歌声…ステップ…鳴り止まない喝采…
そう、きっと、マイケルに捧げる歌ではないでしょうか…
ひろみさんの愛と尊敬がぎっしり詰まった、切なくてとても素敵なバラードだと
思います。ひろみさんの歌声、天国のマイケルに届きますように…。
11 僕らのヒーロー  

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