2019年ディナーショーレポ
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12/ 3(火) オークスカナルパークホテル富山 |
12/3 富山DS
/ マヨママさん
12月に入り、寒い1日でした。
チケットが来ても当日行ってみないと何処の席かわかりません。
席はファンクラブ席なので皆さん和気あいあい。
お隣さんは福井の勝山からいらしてました。
毎年、コンサートは福井1回 DSは富山1回と決めているそうで、
コンサート会場は、パイプ椅子しか知らないそうです。
そんなこんなの話をしているとショーの始まりです。
今年のDS花道がなく、丸いステージのみです。
中華テーブルにはなってないので
ひろみさんが、前後左右に向いて歌ってくださいます。
1曲目からアップ曲なのでコンサート状態。
皆さん席が近い。のど自慢以来とか。。。
昭和、平成、令和とやってこれたのは皆さんのおかげ。
新潟フェスの話。
ロックの歌手の人ばかりでどうかと思ったけど
バラード曲で若い皆が指示してないのに
スマホをペンライトのようにして振ってくれたのに感動した。
週3回ジムで鍛えているが、オリンピック選手に比べたら
幼稚園児みたいなものだ。
富山DSお料理も美味しく一体感があって楽しかったです。
新しいDVDを見てあんまり慣れていない あの曲の振り付け
練習していきました。
懐かし曲は演出が素敵でした。
皆さん楽しみにしてください。
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12/ 8(日) ホテルニューオータニ博多／福岡 |
12/8福岡ホテルニューオータニ博多DSレポ
/ bigkabuさん
| 画像提供：bigkabuさん |
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12月8日第2部、今年も妻と参加してしました。
11月末にチケットが届き、出張から戻り開封。
「The New Otani」の封筒に1枚づつチケットが入っておりドキドキしながら、更に開封。
薄く藍色かかったモノクロ風のチケット。右側にHiromiさんの素敵な笑顔。
左側に「HIROMI GO DINNER SHOW 2019」のロゴ。
座席番号をすぐさま確認！「33-9」「33-10」？？？微妙・・・
ステージから近いのか遠いのか？テーブルの場所がどこなのか？ウ～ン・・・
座席表が入っていないのでさっぱり分かりません。
せっかちな性格の小生は、すぐさまホテルニューオータニ博多に電話。
ディナーショーご担当様に替わって頂き、ファンクラブ会員である事、
座席表が入っていない旨を伝えました。
小生「座席表PDFを電子メールで送信して頂けませんか？」
ご担当様「座席番号はどちらになりますか？」
小生「33-9と33-10です。」
ご担当様「おっ！そちらはかなりの良い席になりますよ！」
小生「えっ？マジっすか？」
ご担当様「今年のステージは中央に円形ステージで、昨年みたいな花道はありません。
そちらのテーブルはステージ中央、前から2番目のテーブルになります。
お席はステージ側になりますのでかなりお近くで見られると思いますよ。」
しばらくして電子メールで座席表PDFが来ました。「おぉ～近い！」
それから約1週間、ワクワク感が半端なく仕事移動中も「Hiromi
Go Favorite Songs」を聞きながら、
仕事も手に付かず、当日が待ち遠しい日々。
前置きが長くなりましたが、やっと当日。
DS会場入りする前にRosen
Hemdenのブースを訪問。
事前来場予約していたため特典のパールミラーを小生と妻の分を頂きました。
ブースは小ルームでL字型ショーケースにジュエリーを展示されていました。
当日、HiromiさんがDSで身に着けている指輪とペンダントを見せてもらいました。
指輪は\990,000－！！
ペンダントの価格は忘れましたがエメラルドグリーン色の「5」をあしらったペンダントでした。
スタッフの方が、日本には「7」はラッキーセブン、
「8」は末広がりの8と縁起が良い数字とされていますが、
実は「5」って言う数字も縁起の良い数字なんですよ。と説明してくれました。
Hiromiさんが「5」を大事にされるのは「郷」って意味もあるけど、
実は「5」には「発展」とか「成長」って意味があるんですよと説明してくれて
すごく納得しました。
そしてDS会場入り。
真っ先に中央ステージセットに目が行き、何だかシンプルなセットだなぁって感じました。
33テーブルにたどり着くと
「うわ！ステージまで近っ！ヤバい！」
料理はフランス料理のコース。
まずはスパークリングワインでウェルカムドリンク。
同じテーブルの方々と「同じテーブルになったのも何かのご縁なので乾杯しましょう！」と乾杯。
ホテルスタッフの方に、料理の写真を撮って良いか？SNSに投稿しても良いか？
（実はSNSはしていませんが・・・）の許可を得て、1品1品スマホで撮影。
料理メニューは、
・フォアグラテリーヌとフルーツコンポート カラフルな装い
・冬牛蒡とトリフのポタージュ パイで香りを包んで
・ホテルブレッド五種
・カナダ産 活きオマール海老のポアレ オマール海老のジュのソース
・特選牛ヒレ肉 和風ロースト 朝倉姫酢風味のオランデーズソース焼きポワロ葱風味
・苺とホワイトチョコレートのガトー ブルーベリーヨーグルトシャーベット添え
・こだわりのコロンビア産有機コーヒー
でした。
さあ！いよいよディナーショー開演です。
アップテンポな曲から始まり、かなりな酔いも手伝って前奏から気分はノリノリ状態。
更にヒートアップする曲で、「うわぁ～立ち上がりたい！！
でもDSは立っちゃダメ！」と自分に言い聞かせながら座った状態で上半身だけコンサート状態。
バラード曲に移り、ギター1本でのアコースティックバージョン。
今年のコンサートでも観客を感嘆・魅了したあのセリフ。
原曲とは違ったミディアムアップテンポにアレンジされた曲。
歌番組全盛期の我々の世代の懐かしい曲では、ほぼ原曲アレンジでしたがライティングをフル活用！
定番曲で更に会場はヒートアップ。
DSでもあの○○○調の曲をご披露。
コンサートでもHiromiさん言っておられましたが、Hiromiさん、この曲好きなんだな～と感じました。
振付けもしっかりと踊らさせて頂きました。
アンコールはDVDと同じようにしたいと思い、
小生が大声で「Hiromi！」会場も皆さん「Go!Go!」の繰り返し！
さすがHiromiさんと酔いの力って物凄い！普段では絶対できない・・・
妻も横で「Go!Go!」って叫んでました。
Hiromiさん再登場！観客テンションMAX！
私と妻、周りの数名が我慢しきれず立ち上がってしまいました・・・
即、ホテルスタッフさんが駆けつけて来て「お座りください！」怒られちゃいました・・・
MC①は、
「たくさんの声援どうもありがとう。
まだ○曲しか歌ってないのにこんなに盛り上がっちゃっていいのかな～・・・
改めましてこんばんは、郷ひろみです！ディナーショーへようこそお越し頂きましてありがとうございます。」
「○○○○○○○を歌うって事は盛り上がるって事は分かっているんですよ。
それだけにすごく考えたんです。
ディナーショーでは最初のうちにこんな曲やっていいのかな？って。
皆さん、ディナー を召し上がられたばっかりじゃないですか。大丈夫ですか？」
「さて今年も皆さんと一緒に乾杯を行いたいと思います。
本当に皆さん、たくさん、たくさんの声援、応援、心から感謝しています。
そして今年、2020年、皆さんにとって更に、更にね、素晴らしい年になりますように心から祈っています。」
「考えてみると元号が変わって令和になって、今年最初のディナーショーなんですよね。
それだけに僕の中では感慨深いものがあるんですね。
でもね、考えてみると僕デビューしてから昭和じゃないですか。
昭和、平成、令和と3時代にね、自分が育てられてきたって言うのはすごく幸せな事だなって思うんですよね。
でね、今お贈りしました○○○○○○○って言うのは、
僕の曲の中では、ある意味、昭和を代表するようなナンバーなんですよね。
そして国鉄のイメージソングで出来上がったのがこの楽曲なんですよね。」
「その当時、新幹線の貸切をやったんですよ。1両じゃないですよ。全車両全部！
そんな緩い時代だったの。ファンクラブで。
その時いらっしゃった方いらっしゃいますか？」
2名の方が手を挙げられてました。
「え～居るの？あ～そう・・・すごいな～・・・
でもこれだけの人数がいるのにたった2名しか居ないんだ」
「そして昭和から平成になって、平成の初期に出したのがバラード3部作って
後に言われるようになったんかわいがって頂けるようになったんですけども、
今年、夏フェスがありまして基本的には10代、20代の若～い人たちが殆どなんですよ。」
そこからはペンライトと思っていたらスマホのライトだった。すごく感動したってお話しだったと思います。
MC②は、
小生、酒やけガラガラ声で
「Hiromi～！」と全力で叫ぶ。
Hiromiさん
「声援されてるのか怒られているのか分かりませんね～アハハ～」
そこからはHiromiさんに絡んで頂いた嬉しさと酔いが回ってあまり記憶とメモがありません。
申し訳ありません。
アメリカに行った話、50周年の話、
「皆さんに支えられたって言う思いがある」って言うようなことを言ったと思います。
そこでまたまた小生、叫んでしまいました。
「支えられと～よ！」
Hiromiさん
「アハハハハ！ハイ、どうもありがとう！どうもありがとうとしか言いようがないよ」
とまたまた絡んで頂きました！
バンドメンバー紹介。中野さんの誕生日だったと思います。
MC③
東京オリンピックではメダルをもらうがHiromiさんにとっては皆さんの声援が金メダル、
僕の歌が皆さんにとっての金メダルになればいいなって言うような話をされてたと思います。
すみません、終盤にくるとかなり記憶もメモも意味不明です。
今年のDSはセットがシンプルな分、照明、ライティングが見たこと無い位に凝りに凝ってました。
中央ステージ上に円盤のように上下に移動、いろんな方向を照らす照明、
全方位に三角形の上下する照明。
全方位を活用したウェービングなライティング趣向。
コンサートとは違い曲数は少ないですが、最高のステージでした。
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12/18(水) 帝国ホテル 大阪 |
12/18
帝国ホテル大阪２部 / テリアさん
荘厳な鐘が鳴り、クリスマスソングが流れてきました。
でも、GO登場はまだまだ。
イントロが来た～(*^ー^)ノ♪
「Good Times Bad Times」のイントロってこんなに長い？(^^)
GO登場が今までのDSで１番待ち遠しかったかも。
ジャケットのラメにライトが当たって、遠目では銀色の輝きをまとったようなひろみさん、
歓声があがりました。
今年のライティングも凝っていました。
コンサートではひろみさんとライティングが対峙して試合をしているみたいに感じるときがあります。
DSでは対峙でなく、ひろみさんを包んでいるみたい。
ときには飛び回って遊んでいるようで可愛く思えるから不思議。
GO-mobileに届いたメール
「久し振りの曲を歌うよ、DSでは初めてかも」は
「KISSが哀しい」ですね(^^)v
このときのライティングも綺麗でした。
昭和と平成を駆け抜け、そして令和。
アップ、バラードたくさんの曲を歌ってきてくれましたね。
ひろみさんも発売当時のことを思い出されるようで、
新幹線貸切の話や渡米を決めた心境のお話もありました。
「言えないよ」を夏フェスで歌ったときの出来事も
「後でスタッフから、観客が自発的にスマホをかざしたと聞いて嬉しかったなぁ」と。
国立競技場の工事が進む状況を、車で近くを通るだけだけど、眺めていたそう。
オリンピックのチケットを申込んだけれど１次も２次も全て外れたとか。
日本開催のオリンピック、できれば会場で観戦したいですね。
「僕にとってはみんなの声援、たくさん拍手をいただくことが金メダル」
私達にはひろみさんの歌が、存在がかけがえのない宝物（金メダル）です。
令和の時代も期待しています、よろしくお願いします。
アップも楽しいけれど、ひろみさんが歌うバラードがやっぱり大好きです。
素敵でした。
「思い描いた場所に、君がいられますように」はDSのイメージがなかった曲でした。
でも、その前向きな歌詞にあったかい気持ちでこの夜を締めくくることができました。
力こぶ→泣き顔→ヒーローポーズ。
夏ツアーのフリをしている方はパラパラで
「ここのテーブルはフリしてるよ、直樹さん見てる～」と直樹さんの方をちら見。
ギターに集中されていました（そりゃそうね）。
何度か目も合って、手を振って、たくさんのエールをいただきました。
明日からも笑顔で頑張ろう！
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12/23(月) 横浜ベイホテル東急／神奈川 |
１２/２３(月) 横浜ベイホテル東急 １部
/ Ｔちゃん（福島のくまちゃん）
福島組Ｔちゃんの報告です（写真も）。
| 画像提供：Ｔちゃん |
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お料理は美味しくて、お酒も飲み干すとドンドン注がれ、ドンドン飲んで(笑)
いよいよ始まり。
席をちょっとだけ移動して、横だけど、近い！
自分では目が合ったと思っている！！
初めのアップ２曲は、グレーのパンツに黒地のキラキラ☆ジャケット、蝶ネクタイ。
最初から、ディナーショーなのに、スゴい盛り上がり。
座っての♪ジャパ～ン♪
立ちたい！
最初のＭＣ
会場の盛り上がりに
「そうですよね～。こうなっちゃいますよね。
僕も大丈夫かなと心配してたんだけど、すごい盛り上がりですね～」
ここで、２億４千万の話。
「ＪＲグループがまだ国鉄だった頃のキャンペーンソングで、
列車ごと全部貸し切りにして、ファンクラブイベントをやった事がある。
１両じゃなくて、全部。
車両を移動して、一人一人と握手した記憶がある」
「令和初めてのディナーショーです。昭和、平成、令和と三代来ました。
平成の初めに、後に三部作と呼ばれる楽曲に出会いました」
ここで、夏フェス、音髭の話だったと思う。
「音髭で、若者達だらけのアウェイの中、僕がラスト。
アップがほとんどだったけど、１曲だけバラードを入れた。
誰も頼んだ訳ではないのにペンライトがとてもきれいで、感動した。
後でスタッフに『ひろみさん、あれは、ペンライトではなくて、スマホのライトですよ』と教えてもらった。
打ち合わせしたわけでもなく自然に広まっていったと聞いて、とても感動した」
「これから歌うけど、スマホ（携帯と言ったかな～？）出さなくていいからね！！」
暗転して、ジャケットチェンジ
紺色っぽい、千鳥格子のような、細かい水玉模様みたいなジャケット。
いつものように、正面、左右、後ろと順々に向いてくれるから、
こっちを向いてくれると、近くて、もう、目がハート！
言えないよの時だけ、麿さんが前に出てきて、麿さんのギターで歌った。
見つめてほしい の時は、最後のサビの
♪僕を見～つめてほしい・・・・・♪の所で、立っているまわり３６０度に下からライトがパーーーっと出てきて、
それがとても素敵だった。
この場にいられる事の幸せにウルウルした。
そして、今日は、一人だけっていうさみしさにもウルウル。
キスが哀しい
ジャケットチェンジ
ピンクの濃淡のキラキラ☆ピカピカ☆に目がハート！
セクシー ユーの決めポーズ、お嫁サンバのいつものフリ
次のＭＣで、
「来年は、オリンピックイヤー。オリンピックに出られる人達はすごい人だと思う。
僕の金メダルは、皆さんの応援。僕の歌が皆さんにとっての金メダルになるといい」
のようなお話。
バンメン紹介のあと
「最後の曲です」と言ったら、会場のみんなが、「えーー！！やだーー！！」
そしたら、
「じゃあ、言い方を変える？今日のラストの曲です。同じじゃん！」
と自分でツッコミ(笑)
座ったまま♪が～んば～れ～♪のフリをやった。
アンコール アチチ♪
ペイズリー柄の入った黒と黄色、金色のような色のジャケット、黒（たぶん）のパンツ、
ネクタイは、蝶ネクタイから、普通の黒地のネクタイ。
ＭＣで、
「何年前か、この曲に違和感というか、考える所があって、
このままでやり過ごすか、考えてるように変えるか（そんな感じの言葉だった）迷ってたけど、後者にします」と。
１番２番は、最近の下がる↓歌い方だったけど、そのあとは、久しぶりの以前の上がる↑歌い方。
ワ～ーオ！何か嬉しくなった。
この事だったのかなぁ・・・・・？
すごーく楽しくて良かったんだけど、やっぱり一人じゃあつまんないなぁと。
来年は、一緒に行こう！
*****
Ｔちゃん、ありがとう。
写真付きでライティングの説明がきました。
お料理も会場の様子も写真がきました。
そうだね、来年は、私も行きたい！！
お留守番は、つまらないもん！
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12/25(水) グランドプリンスホテル新高輪／東京 |
12月25日 グランドプリンスホテル新高輪
NEW / Natsuさん
| 画像提供：Natsuさん |
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今年は仕事の関係とお財布のカンケー(笑)で諦めていたディナーショーですが、
GO友さんに説得されてギリギリで決断、参加となりました。
やっぱり行ってよかった(^_-)
いつものように、豪華なエントランスのスロープを
HIROMIさんの写真や幻想的な装飾の中、降りて行くだけで気分は高鳴ります。
お席は…東京はGO招待の方々も多くいらっしゃるでしょうから、
中々すぐ近く、というわけにはいきませんが、
会場センターにステージがあるおかげで、
ちゃんと目があった（はず)くらいにはHIROMIさんが見えました(笑)
そうそう、肝心のお食事、今年もおいしくいただきました(^_-)
デザートには、なんとHIROMIさんからのメッセージ!
…でも字が小さくて読めな～い(爆)みんなで写メをとって拡大(￣。￣;)
しかし…ピントがあわず(^_^;)
HIROMIさんもショーも衣装もとってもステキでした。
特に照明が豪華!
とっても幻想的でHIROMIさんの歌をますます盛り上げていたように思います。
紅白での福山雅治さんのステージでも、似たような照明があり、
思わず『あっ!』と声が出ちゃいました。
MCは他の会場とほとんど同じでしたが、
あまり砕けたトークはなかったように思います。
そして残念なことがひとつ。
近くの席の私より少し年配の男性が、だいぶお酒を召し上がったようで、
ずっと騒いでいて…
あげくよろしく哀愁では一緒に大声で歌い…
MC中も、郷ひろみ～！とか踊れ～とか…
幸いHIROMIさんの耳には届かなかったようですが（聞こえてもスルーしてたのかも)
近くにいた私達は気が気ではなく、MCも耳に入って来なかった(￣△￣)
せっかくの気分が台無しでした(>_<)
その酔客さえいなければ(笑)私自身のGO活の締めくくりはサイコ－でした。
萬田久子さんもお見えになっていて、近くを通り過ぎたのですが、
やっぱりオーラが違う(笑)とても華奢でらした。
他にも有名人の方がたくさんいらしていたようですね。
残念なことに他の方には全く気づかず(^_^;)
今年ももまたお財布が許すようならぜひ参加したい！ムリかなあ(笑)
できることならHIROMIさん、
（紅白もそうだけど)カチッとしたスーツもステキだけど、
一着くらいは奇抜なデザインの衣装を見てみたい！
今年も参加できるようにお仕事頑張るので、そこんとこお願いします(笑)
