海を越えて、日本に来るつばめドリー!は大繩で表現。(年長児)
和太鼓(年長児)、鳴子(年中児)、うちわ(年少児)で、運動会のオープニングを飾ります。
授業後の走り方には変化が見られます。
小学校の先生から、網を早くくぐる方法を教えていただく子どもたち。
今年度も郡山西小学校の先生に、「速く走るための特別授業」をしていただきました。
リレーに向けて張り切る年長すずらん組.
網のくぐり方なども丁寧にご指導いただき、真剣に聞く子どもたち。
小学校の先生の指導を受けると・・・。マジックにかかったように、子どもたちの走り方は
変わります。隣接する幼稚園と小学校であるからこそ、このような関りを大切にしていきたいです。幼稚園の子どもたちのことを考えてくださる小学校の先生方には、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
和太鼓に挑戦する年少児。
先生は年長児。いろいろな教え方があるよ。
つばめたちの組体操(年長児)
つばめのドリーが住む、フィリピンのギラギラ太陽を表現。(年少、年中児)
忍者ショーを見た後、手裏剣投げに挑戦!忍者が見守る中、チャレンジする子どもたち。
年少児のバチを一緒に持って、教える
年長児。
パラ・バルーンはみんなですると楽しいね。
大和郡山市に来たつばめドリーは、金魚にも出会います。金魚になって体操。
(年少児)。
すずらん組が作ったおはなし「つばめのドリーの旅」を全園児で表現し、楽しみました。
異年齢児が一緒に楽しむ場面も多く、異年齢児の関りは大事であると思いました。
郡山西幼稚園の年長すずらん組の子どもたちが、1学期に経験した楽しかったことより、おはなしを創作しました。「つばめのドリーの旅」です。
このおはなしを運動会で表現した子どもたち。
各学年で、全園児でと楽しい子どもたちの世界が広がりました。
今年度は、保護者参観者の制限がなくなり、おじいさまやおばあさま、おじさんやおばさんなども、みんなを応援してくださいました。ありがとうございました。
教頭先生より
「友達を応援することも大事」と、
教えていただく。
奈良公園の鹿が元気に走ります。(年長児)
日本に来て、つばめドリーは、巣を作りました。パラ・バルーンで巣を表現。(年中、年長児)生まれてくるつばめを
年少児が表現。
鹿のジャンプ (年中児)
年長すずらん組は、伊賀上野城を見るために探検。伊賀上野城の城壁を、手で触って感じる子どもたち。
どんでん返しの扉、上から見張っている忍者に遭遇!
わくわくどきどきの忍者屋敷です。
年長児の先生が、年少児の前で見本を見せる教え方。
空には虹が架かったよ 虹のダンス
(全園児)
つばめたちの組体操 扇 (年長児)
近鉄電車が走ります。(年中児)
準備中