学校給食の献立の写真より、栄養についてや、食べることが子どもの体作りに重要なことを教えていただきました。
ひじきふりかけの試食もあり、充実した時間となりました。
最後のポーズまで決まって大満足の子どもたち。
遊びの中の、充実感や満足感は、子どもの育ちを促します。
日々の遊びの充実は、大切です。
年少児の体が動き出すと、年長児の
リーダーたちがやってきて、動き方を
伝えます。
異年齢児の遊びを通しての伝え合いが生まれます。
運動会「つばめのドリーの旅」で、年長児がつばめたちの組体操を見ていたので、
「Majic」の音楽がかかると、体が動き出す子どもたち。
年長児は、木工でどんぐり転がしの道づくり。釘を打つこともうまくなりました。
給食の献立
規格パン
牛乳
海鮮塩焼きそば
チキンナゲット2個
フルーツ&奈良のみかんゼリー
どんぐりころがしの道を箱などで工夫。
(年中児)
友達と一緒に揺れることも楽しい様子!
ロープや巧技台を使って修行する忍者たち。
中庭は、異年齢児が関わることができる素敵な場所。
幼稚園から小学校への接続期をスムーズにと文部科学省が、年長児から1年生までの2年間を「架け橋期」と掲げ教育を推進しています。郡山西小学校の協力を得て、給食体験を行いました。お家の方の弁当に慣れている子どもたちが、入学前に給食を体験することは、小学校への不安を除くことにつながると考えています。
どんぐりでごちそう作り楽しいね!
(年少児)
年少児 友達忍者と一緒に挑戦中!
今年も、堀川様が菊の花を幼稚園に持って来てくださいました。
今年の夏は、暑い日が続き、菊を育てることに苦労されたそうです。
堀川様から、菊の話を聞いて、大輪の菊と背比べをしたり、菊の花のにおいをかいだりを、五感で菊の花を楽しむ子どもたちの姿が見られました
。
準備中