校長先生からの感想を真剣に聞く子どもたち。
「最後に一人一人がクリーキーになって飛ぶ場面は、一人一人自分の飛び方をしていて、ステキだったよ」と言ってもらい、パワーをいただく。
自然は、子どもたちにステキなプレゼントをくれます。
冷凍庫ではなく、中庭で氷ができ、子どもたちはびっくりです。
できた氷は、子どもたちの宝物!キラキラ輝いています。
2月2日、幼稚園の中庭に鬼がやってきました。
子どもたちは、作った豆を投げて、鬼に挑みます。
「鬼は外!福は内!」幼稚園内に子どもたちの元気な声が響きます。
父さんやじいさんたちが作ってくれた段ボール迷路がホールにできました。子どもたちは歓声を上げて、迷路を進みます。何度も迷路を楽しむ子どもたちです。
今年も、矢田認定こども園と郡山西幼稚園の年長5歳児が集まって、
キッズサッカーフェスティバルが開催されました。
ジャイアンコーチの指示で、チーム対戦を楽しみます。
昨日、とうさん広場でサッカーを教えてもらった成果は、あきらめないでボールを追いかける子どもたちの姿に現れていました。
とうさんコーチの指導で、楽しかったサッカー!みんな元気いっぱいボールを追いかけました。
生活発表会は、幼稚園生活の1年の集大成です。クラスの子どもたちとお話を味わい、
登場人物になって遊ぶことを楽しみ、劇を作り上げていきます。
台本が最初からある劇ではありません。
子どもたち一人一人が登場人物になって、自分の体や言葉で表現をして、劇が作りあげられいくのです。
どのクラスも、子どもたちと先生で作り上げたオリジナルの劇です。
子どもたちの表現を見てくださった小学校の校長先生や、学校評議員さんからは、
「一人一人が、その子なりの表現をしていて素晴らしい。」と、おしゃってくださいました。子どもたちの姿に感動してくださっていました。
大きくなった子どもたちを、保護者の方々も感じてくださいました。
幼稚園からみんなで手をつないで
学校に行くのも あと少しかな?
カモのクリーキーが住む世界は、氷の世界と
なりました。氷の表現も一人一人違います。
「カメが来たぞ!」と、隠れるかえるたち。
張り切る鬼たち、果敢に挑む子どもたち!
鬼を追い出して、生まれ変わる日。
心も体も強く、たくましくなあれ!
「つばさ」の歌を、心を込めて歌う子どもたち。
ぐるんぱは、自分の作った物で
ステキなようちえんをつくりました。
ジャングルのゾウたちは元気いっぱい
一日入学から帰ってきた年長児を迎える子どもたち。年長児のこの報告が、小学校への期待を膨らませることにつながります。
「ひらいた ひらいた」と、歌って
遊ぶことが大好きなかえるたち。
子どもたちの鬼もかっこいい!
一人一人の作品は、同じ物はありません。
その子らしいオリジナルの鬼の登場です。