アドヴァンストシヴィライゼーション 文明の曙 リプレイ ターン7 〜 ターン8
ターン7。今回はこのように移動しました。
マップ上のトークン数 = 24
削除されるトークン数 = 7
削除後トークンの残り = 17
都市の総数 = 6
都市の維持に必要なトークン数 = 6 × 2 = 12
「トークンの残り >= 都市の維持に必要なトークン数」を満たすので、
このターンで都市の縮小はありません。
ターン8。前のターンで都市を建築するために船で移民を送りました。
トークンのない場所に船があってもあまり使えないので、この船は維持せずに破棄します。
ターン8。今回はこのように移動しました。
マップ上のトークン数 = 31
削除される予定のトークン数 = 15
削除後トークンの残り予定 = 16
都市の総数 = 8
都市の維持に必要なトークン数 = 8 × 2 = 16
「トークンの残り >= 都市の維持に必要なトークン数」を満たすので、
このターンで都市の縮小はない予定です。
今回の行動順は一番最後ではないのですが、エジプトより後に行動するクレタとイベリアが周囲にいないため、
おそらく予定通りに進行できる事でしょう。
交易品の獲得で、火山を引いてしまいました。
この災害は赤字の災害なので、他の人に押しつける事が出来ません。
今回はこのようなオファーにしました。
樹脂や宝石も欲しいのですが、他の民族がまだ都市を7個以上もっていないため、これらの交易品も持っていません。
カウンターオファーはこんな感じです。
交易をするのならば、穀物・石油・ワインを並べているイリリアでしょうか。
また今回は「次のページ」ボタンが有効になっていることに注目して下さい。
このボタンを押すと、次の民族のオファーを見る事が出来ます。
本当はもっと安い値段で交易をしたいのですが、他に適切なカードがないため、破格の値段で申し出ます。
イリリアとの交易に成功しましたが、謀反を押しつけられてしまいました。
二回目のオファーはこのように行いました。
先ほどの謀反を誰かに押しつけたいところです。
カウンターオファーはこんな感じです。
イベリアのオファーに応答します。
イベリアの青銅はおそらくブラフでしょうが、石油は恐らく真実です。
イベリアが別の民族と交易をしたため、エジプトは交易を出来ませんでした。
代わりにトラキアが交易を申し出ます。
ただ、トラキアの穀物はブラフでしょう。
「全ての申し出を拒絶」を押します。
火山エリアを持っていなかったため、エジプトに地震が発生します。
ガリアにあるイベリアの都市を巻き込んで、先ほどのナルボを潰します。
ナルボが削除され、巻き込まれたガリアが縮小しました。
続いてイリリアから送り込まれた謀反を処理します。
エルサレムがイリリアの都市になってしまいました。
アフリカが飢饉を引いてしまったようです。
アフリカは飢饉の二次被害者としてエジプトも指名しました。
これにより、6個のトークンを削除しなければなりません。
土器と穀物を2枚持っていたので、それらを使用して被害をゼロに押さえることが出来ました。
災害を処理した後、金属加工を購入する事にしました。
周囲の民族はまだ金属加工を持っていません。
これにより、戦闘が多少楽になる事でしょう。
要約画面です。他の民族も続々と文明を購入しています。
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