維新の嵐 攻略 PC98


対応機種:PC-9801
価格:9,800円(CD付き12,200円)
発売年:1988年
発売元:光栄

概要

 維新の嵐とは幕末を舞台としたキャラクターゲームです。 このゲームをひと言で表現するのならば「SLG画面でのRPG」が一般的だと思います。 しかしながら、その本質はアニメや映画の版権物のようなキャラクターゲームであり、歴史的人物を思いのまま操る楽しさが魅力です。 また、あえてジャンル分けをするのならば、恋愛シミュレーションに近いような気がします。 というのも、主人公によっては戦闘がほとんどなく、目当ての人物をひたすら追いかけて口説きまくり、 ハーレムを作って明治維新を完成させるからです。 あるいは、戦争をするウォーゲームではなく、バランス・オブ・パワーのような、平和を作るピースゲームです。 それでいて、人斬り以蔵のように斬りまくるプレイスタイルも可能な、自由度の高いゲームでもあります。 こういったゲームは他に存在せず、極めてオリジナリティの高いゲームと言えます。

目次

  1. 1. ゲームの目的
  2. 2. 連射設定
  3. 3. キャラクターメイキング
  4. 4. 移動
    1. 4.1 ヘクス
    2. 4.2 スクエア
  5. 5. 説得
    1. 5.1 概要
    2. 5.2 説得方法
  6. 6. 戦闘
    1. 6.1 共通戦法
    2. 6.2 個人戦闘
    3. 6.3 集団戦闘
  7. 7. 藩政
    1. 7.1 内政
    2. 7.2 人事
    3. 7.3 軍務
  8. 8. マップ
    1. 8.1 全国
    2. 8.2 スクエア
      1. 東北1
      2. 東北2
      3. 関東
      4. 信越
      5. 近畿
      6. 中四国
      7. 九州
    3. 8.3 ヘクス
      1. 東北1
      2. 東北2
      3. 関東
      4. 信越
      5. 近畿
      6. 中四国
      7. 九州
    4. 8.4 都市
      1. 江戸
      2. 横浜
      3. 大阪
      4. 京都
      5. 下関
      6. 高知
      7. 長崎
      8. 鹿児島
  9. 9. 表
    1. 9.1 藩
    2. 9.2 港・駕籠
  10. 10. Q&A
  11. 11. サンプルプレイ
    1. 11.1 坂本龍馬 明治維新編
    2. 11.2 吉田松陰 武力倒幕編
  12. 12. 感想

1. ゲームの目的

 尊王、公儀、佐幕のいずれかの国体思想で日本を統一し、明治維新を起こす事が目的。 開国、攘夷という国外思想もあるが、こちらは統一しなくても良い。 また、国体思想を統一せず、江戸城を攻撃して武力倒幕する事も可能である。

 このゲームは主人公の国体思想に合致した明治維新を起こす事が目的である。 国体思想には尊王、公儀、佐幕の三つがある。 尊王は天皇を盟主とした日本統一であり、会津藩を武力征伐し、他の雄藩の藩論を尊王で一致させ、将軍に面会するとエンディング。 公儀は天皇と徳川幕府を共存させた統一であり、雄藩の藩論を公儀で一致させ、天皇と将軍に面会するとエンディング。 佐幕は徳川幕府を盟主とした日本統一であり、長州藩を武力征伐し、他の雄藩の藩論を佐幕で一致させ、天皇に面会するとエンディング。

 国外思想も重要ではあるものの、無理に一致させなくても良い。 国体思想に加え、開国、攘夷という二つの国外思想もある。 開国とは外国に国を開いて交易する事であり、攘夷とは外国に国を開かずに鎖国する事である。 国体思想を説得する前に、まず国外思想を一致させないと、相手が斬りつけてくる場合がある。 しかしながら、一度国体思想を一致させれば、相手が別の国外思想に転んでも構わない。

 国体思想と国外思想の関係は、好みの年齢層と好みのコスプレの関係と似ている。 国体思想の尊王、公儀、佐幕を、女子高生、女子大生、人妻とする。 国外思想の開国、攘夷を、セーラー服、和服とする。 自分の好みの年齢層が女子高生で好みのコスプレがセーラー服の場合、まず相手にセーラー服の良さを説得した後、女子高生の良さを説得しなければならない。 「セーラー服っていいよね。」が先で「セーラー服が似合うのはやっぱ女子高生だよね。」と続けるのである。 人妻と和服が好きな相手にいきなり女子高生の良さを説いても、怒って斬りつけられてしまう。 しかしながら、相手が女子高生好きに転んだ場合、再度和服好きに戻っても問題ない。 というのも、女子高生の方が重要であり、女子高生が和服を着ていても、それはそれで構わないのである。

 江戸城を攻撃し、武力倒幕してもエンディングである。 このエンディングが一番簡単だ。 というのも、このゲームの軍隊は残り一人からの粘りが凄まじく、相手が旗本八万騎であっても、時間をかければ倒せてしまう。 (これを「一人無双」と呼ぶ) 具体的には、印旛(いんば)藩のようなゴミみたいな小藩で江戸城に突撃し、2発攻撃を当て、 (ゲーム時間で)10分経過すればEnterキーを押して逃げる。 これにより、相手は90人前後のダメージを受け、自分も同程度のダメージを受ける。 ただし、自軍の人数が1人だけの場合、人数は減らず、受けたダメージも直後に全回復する。 これを繰り返せば、江戸城の兵員数が9,999人であっても少しずつ削る事ができる。 時間がもったいのであれば、戦闘に参加する小藩を増やせば良い。

2. 連射設定

 AntiMicroのような連射設定が可能なソフトを使用し、EnterとESCをゲームパッドで連射する事。 Enterは説得時に使用する。Enterを連射できれば、気迫ゲージが簡単に貯まる。 ESCは大量の部隊の行動をキャンセルする時に使う。 部隊は指示→部隊→待機で行動をキャンセル(ミュート)できる。 ただ、指示を出す暇がない場合もあり、そういった時にESCを連射できれば便利である。

3. キャラクターメイキング

 体力、魅力、武力の順でポイントを配布する事。 体力はヒットポイント、移動力、説得時の耐久力を兼ねる最重要能力であり、必ず200必要。 魅力は上げる機会が少なく、武力は上げる場所が少ない。

 体力は必ず最大値の200に設定する事。というのも、体力はヒットポイント、移動力、説得時の耐久力を兼ねているからである。 体力はヒットポイントとしての要素を持っており、ゼロになると死ぬ。 移動後や説得後は体力が極端に減っており、その状態で「お命頂戴」などと斬りかかられて死ぬのがよくあるパターンである。 体力は移動力としての要素も持っており、体力が少ないと移動に支障をきたし、イライラする。 説得は体力勝負である。というのも、体力がゼロになると一方的に説得されるからである。 逆に言えば、数人で一斉に説得して相手の体力をゼロに落とすと、簡単に洗脳(説得)する事が可能である。

 魅力は上げる機会が少なく、武力は上げる場所が少ない。 魅力は確実に向上させるための施設が存在せず、上げるには危険を犯すか偶然に頼るしかない。 例えば、自分で戦闘をしたり食事時に「釣りは取っておけ」と出ると魅力が上がるが、危険であったり偶然であったりする。 ただ、意識してあげる機会が少ないだけで、ゲームを進めると勝手に上がっている。 武力は海軍所、兵学校、砲学校で向上させる事ができるが、これらの施設は田舎には存在せず、江戸や京都に行かなければならない。 武力はゲームを進めても勝手に上がらないが、江戸や京都で留学すれば好きなだけ上げる事が可能である。

4. 移動

4.1 ヘクス

 ヘクス画面でローカル移動を行う。 2画面以上離れた場所に移動する場合は、スクエア画面に切り替えた方が手間が少ない。 ヘクス画面が人であふれたり、城にいる要人を知りたい場合、情報→ヘクスコマンドを使用する事。 ヘクスコマンドにより、同一ヘクスにスタックしている要人を表示したり、建物にいる要人を表示できる。 ヘクス画面では小山をなるべく避ける事。小山では山崩れが発生し、60人近い同志が一度に死ぬ時がある。

4.2 スクエア

 スクエア画面でグローバル移動を行う。 移動は基本的にこの画面を使用する。 というのも、ちょっとした川や小山は乗り越えてグイグイ進む事ができるからである。 要人は海は乗り越えられず、港を使用する必要がある。 部隊は海を乗り越える事ができるが、海岸線のスクエアでヘクスに戻ると、海の上に部隊が配置されて身動きが取れなくなる。 こうなった場合、一旦スクエアに戻り、再度移動すると良い。

5. 説得

5.1 概要

 説得はこのゲームの中核をなすモードである。 説得する事によって仲間を増やし、幕末の志士を自由に操るという、キャラクターゲームの醍醐味を味わう事ができる。 説得には国体思想、国外思想、信頼、同志獲得の4つが存在する。 国体思想、国外思想、信頼を使って要人を洗脳して仲間とする。 同志獲得の説得により同志数を増やし、シューティングゲームのバリアのごとく、要人の身代わりとして犠牲にする事ができる。

 説得には、国体思想、国外思想、信頼、同志獲得の4つが存在する。 国体思想とは尊王、公儀、佐幕の三つであり、日本の統一方針を意味する。 国外思想とは開国、攘夷の二つであり、日本の外交政策を意味する。 信頼とは相手の信頼を得る事であり、いわゆる洗脳やマインドコントロールを意味する。 同志とは要人の身代わりとなってダメージを受けてくれる存在であり、グラディウスで言う所のフォースフィールドみたいなものである。

 国外思想、国体思想、信頼の順に説得し、相手を洗脳するとその要人を味方にする事ができる。 説得する場合、国外思想の説得が最優先である。 というのも、国外思想が異なるまま国体思想を説得すると、相手が怒って斬りかかってくるからである。 斬られないためにも、相手の国外思想を70以上まで上げると安全。 あるいは、仲間で取り囲んで一斉に説得し、相手の体力をゼロにすると怒らなくなる。 国体思想は相手の思想が転んだタイミングで一度説得をやめる。 続いて信頼で説得し、自分への信頼が80以上にすると洗脳完了である。 洗脳が完了するとその要人を操作できるようになり、藩主なら部隊を操作し、藩政も操作できる。

 洗脳完了後は、さらにキツく思想教育を施す事が肝心である。 というのも、他の思想の要人から説得され、洗脳が解ける場合もあるからである。 洗脳した相手が藩主の場合、洗脳が解けると、部隊のコントロールもまとめて失われるのでツライ。 そうならないためにも、洗脳完了後にさらに思想教育を続ける事。 国体思想を90以上に上げておけば、2〜3回説得されても転ばない。 洗脳した相手は素直に説得に応じるため、この段階の国体思想説得は簡単である。 また、キャラクター要人(自機)が忙しい場合、他のユーザー要人に思想教育させても良い。

 同志説得で同志を獲得しておくと、身代わりとして犠牲にできたり、説得で有利になったりする。 同志とはバリアみたいな存在である。というのも、要人に代わって戦闘をしてくれるからである。 同志が何人死んでも要人は傷一つ負わないが、「たまには自分で戦いなされ」と無理やり引っ張り出される事もある。 また、説得時の「威嚇」に影響する。ただし、重臣や家老昇格時に同志が201人を超えると、バグで「威嚇」できなくなる。 その場合は適当な要人に斬りかかって同志を減らす事。 同志が少ない状態とは、シューティングゲームで言うこところのバリアゼロの状態であり、極めて危険である。 「山崩れ」で同志60人が一度に死ぬ事もあり、キャラクター要人の同志数は常に200人をキープしたい。

 同志を得るには、そこらを歩いている、町人、武士、志士と同じヘクスに入り、説得コマンドを使用する。 狙い目は町人である。 というのも、町人は斬りかかる事がなく、無視はされても攻撃される可能性はないからである。 それでいて、一度同志になるとスペックは武士と変わらない。 武士と志士はなるべく避けたい。 というのも、説得に応じる連中と、斬りかかってくる連中の区別がつかないからである。 説得して体力が減った状態で、無視していた武士が突然斬りかかってきたり、逆に説得に来たりするパターンがよくある。 これを防ぐには、同志が欲しくなくても、怪しい武士がいればユーザー要人に説得に行かせる。

5.2 説得方法

 説得は相手の説得方法に合わせて次のキーを押す事。

相手の説得 押下キー 自分の説得
Z.賄賂 5 本音
X.脅迫 4 威圧
C.理論 2 脅迫
A.威圧 5 本音
S.本音 3 理論

 相手の「威圧」には「賄賂」ではなく「本音」を使う。 というのも、賄賂を使うと相手に投げ銭をしてしまい、カネが減ってしまうからである。 本音はベストではないものの、ベターとして相手の威圧にそこそこ対抗できる。 賄賂を使用しなければカネも減らず、それどころか、相手からの投げ銭でどんどんカネが貯まっていく。 カネが余れば投げ銭をしても良いが、使い分ける方が面倒くさい。

6. 戦闘

 戦闘には個人戦闘と集団戦闘の2種類があり、どちらにも共通する戦法を使用する事。 個人戦闘とは要人による小規模戦闘であり、基本的に同志に戦わせる。 集団戦闘とは部隊による大規模戦闘であり、こちらの兵員数が1人でも「一人無双」で数千人の敵と戦える。 どちらであっても、戦闘中は基本的に動かず、相手のタイミングに合わせて「5」キーを押して中段付きをするだけである。

6.1 共通戦法

 相手の動きが早い場合すぐに逃走し、相手の動きが遅ければ「5」キーを押して攻撃する事。 戦闘が始まればまず相手の動きをよく見る事。相手の動きには、早い動きと遅い動きの2つのパターンがある。 速い動きの場合、人間の反応速度では対処できないので、10分たったらEnterを押してすぐに逃走する事。 ノーダメージで逃げるには最低2回は攻撃を当てなければならないが、そこは気合いでがんばる。 遅い動きの場合、相手が近づいてきたタイミングで「5」キー(近距離攻撃、隙小)を押して攻撃する。 「2」キー(遠距離攻撃、隙大)、「8」キー(中距離攻撃、隙中)もあるが、いまいち使いづらい。 慣れれば、動きが早い敵は「5」、動きが遅い敵は「2」と使い分けても良いが、なかなか難しい。

6.2 個人戦闘

 個人戦闘は得られるものがほとんどなく、なるべく避ける。 自分から個人戦闘を仕掛けるメリットはほとんど無く、例え相手を斬り殺しても、一字違いのよく似た要人が復活するだけである。 あえて個人戦闘を仕掛けるタイミングとは、ストーカーのごとく追いかけて説得しに来る要人に対して、やむを得ず斬る時だけだ。 相手から個人戦闘を仕掛けられた場合のみ、やむを得ず同志をけしかけて対処する。 「たまには自分で戦いなされ」と無理やり引っ張り出されたり、説得で相手を怒らせるた場合、やむを得ず自分自身で対処する。 また逃げられる場合もあるので、10分経過したらEnterキーを押す。 個人戦闘は自分の身の安全を第一に考え、消極的にシブシブ戦う事。

6.3 集団戦闘

 相手より人数が多い場合自動戦闘で戦い、相手より人数が少ない場合「一人無双」で徐々に削っていく。 自分の部隊の人数が相手よりも多い場合、自動戦闘で片付ける。自分の部隊の人数が相手よりも少ない場合、手動戦闘を選択する。 戦闘が始まったら2回だけ攻撃し、10分経過時にEnterキーを押してすぐに逃走する。 これにより両者90人前後のダメージを受けるが、自分の部隊が1人の場合人数が減らず、ダメージも戦闘後すぐに回復する。 この状態で毎ターン少しずつ削るセコイ戦法が「一人無双」である。 この粘りを続けると、1人の兵隊で9,999人の部隊を撃破する事も可能である。 1部隊でのダメージは90人前後と小さいが、10部隊で削れば毎ターン900人のダメージを与える事ができる。 「一人無双」は欲張ると失敗する。「まだいける」と思っても10分経過すればすぐに逃げる事。

 戦闘では第一部隊だけを攻撃し、第二部隊と郷士隊は無視する事。 第二部隊は第一部隊を全滅させた後に自分の持ち駒となるため、自分からわざわざ攻撃しない事。 このゲームにはZOCがないため、放置しても何の邪魔にもならない。 郷士隊は第一部隊を全滅させても持ち駒にならず、かといって全滅させても何の得にもならないので放置。 第二部隊と郷士隊から攻撃された場合、2回だけ攻撃を当てて10分経過後にEnterですぐに逃げる事。 第二部隊と郷士隊との戦闘は兵員の無駄死にとしか表現できず、避けに徹するように。

7. 藩政

7.1 内政

 内政は「輸送」だけ使用し、「施し」「開墾」「治水」は一切やらない。 輸送とはカネを他の藩に移動するコマンドである。 他藩を占領した場合、このコマンドを使用して全てのカネを自藩に移動させる事。 また、本藩、支藩(占領した藩)を問わず、「施し」「開墾」「治水」は一切やらない。 というのも、このゲームは基本的に短期決戦のゲームであり、長期的な利益よりも目の前の利益の方が重要だからである。 こうして支藩から巻き上げたカネと、本藩のいかなる民生にも使用しないカネは、後述する「雇兵」にのみ使用する。

7.2 人事

 人事は自分やユーザー要人を昇格させる時に使用する。 侍の身分には藩士、重臣、家老、藩主の4つが存在し、下の身分の要人が上の身分の要人を説得しようとすると、「忙しいでござる」などと 逃げられる事がある。 それを避けるために、自分やユーザー要人はなるべく速く昇格させておく。 昇格は一ヶ月に一度しかできないため、藩士が最高位の家老に昇格するには最低二ヶ月間を必要とする。 また、昇格すると同志が200人の制限を超えて増える時がある。 これはバグっている状態であり、200人を超えた状態で説得モードに入ると、「脅迫」コマンドが使えなくなって急に黙り込む。 200人を超えた場合、そこらを歩いている適当な要人に斬りかかり、何人か減らして200人まで戻す事。

7.3 軍務

 軍務で使用するコマンドは「雇兵」「移動」「訓練」の3つである。 「雇兵」コマンドには自藩が持っているカネを全てつぎ込む事。人数が全てであり、鉄砲は買わなくてもよい。 占領した支藩で雇兵をする必要はない。支藩の第二部隊は全滅した時に無料で復活する150人〜500人の兵員で十分であり、「一人無双」で戦う。 「移動」は自藩内にいる第一部隊と第二部隊の兵員移動に使用する。 雄藩の場合、第一部隊は2,000人程度で十分であり、残りは第二部隊に移動させておく。 繰り返すが、移動は第一部隊と第二部隊が両方自藩にいる時にしか使用できない。それゆえ、移動は計画的に使用する事。 「訓練」は主に部隊の人数を確認する時に使用する。訓練すれば練度が上がるが、部隊が増えて面倒になった場合、訓練はしなくても良い。

8. マップ

8.1 全国

8.2 スクエア

東北1

東北2

関東

信越

近畿

中四国

九州

8.3 ヘクス

東北1














松前1



蝦夷1
城(幕府)、村
函館→青森

蝦夷2



















松前2
城(松前)、村
松前→敦賀

























陸奥1
今別→松前


陸奥2



陸奥3



陸奥4















陸奥5



陸奥6



陸奥7















陸奥8



陸奥9
城(津軽
弘前→新潟

陸奥10
青森→新潟


陸奥11















羽後1
能代→新潟


羽後2



陸奥12
鉱山


陸奥13



陸奥14








羽後3



羽後4



羽後5



陸奥15



陸中1



陸中2











羽後6
城(久保田


羽後7
鉱山


陸中3
城(盛岡


陸中4



陸中5
野田→銚子






羽後8



羽後9



陸中6



陸中7



陸中8



陸中9



羽後10



羽後11



羽後12



陸中10



陸中11



陸中12



陸中13
釜石→能代














陸中14



陸中15



陸中16






東北2










庄内1
城(庄内


庄内2



陸前1























庄内3



米沢1



陸前2



陸前3



陸前4



陸前5













米沢2




米沢3
城(米沢



陸前6




陸前7
城(仙台
港:塩釜→松前
駕:塩釜→新潟

陸前8

















岩代1



相馬1



相馬2
城(中村














会津1



会津2



岩代2



岩代3
城(二本松


磐城1















会津3



会津4
城(会津)、村
会津→新潟

岩代4



棚倉1



磐城2















会津5



下野1



下野2
城(宇都宮


棚倉2
城(棚倉


磐城3
城(














下野3



下野4


























関東










上野1



上野2



























上野3



上野4
城(前橋










常陸1



常陸2











武蔵野1



武蔵野2
城(


下総1
城(関宿


下総2



常陸3



常陸4
城(水戸






甲斐1
城(幕府


甲斐2



武蔵野3



武蔵1



印旛1



常陸5



常陸6



駿河1





甲斐3





相模1
城(小田原




相模2





武蔵2
町(江戸
町(横浜
江戸→大阪
江戸→釜石

印旛2





印旛3
城(佐倉




印旛4
銚子→野田




駿河2



駿河3



相模3



相模4



三浦1
城(幕府)、村
浦賀→塩釜

上総1
城(幕府


上総2







駿河4
城(幕府


伊豆1



伊豆2
城(幕府)、村
下田→土佐





安房1
城(幕府


上総3










信越






























佐渡1
城(幕府)、村
鉱山









新発田1






































佐渡2
小木→柏崎



長岡1




新発田2
港:新潟→鹿児島
駕:新潟→福井


新発田3
城(新発田











能登1
輪島→能代


能登2



能登3











高田1
柏崎→小木


長岡2



新発田4



新発田5











能登4



能登5
城(幕府










高田2
城(高田


高田3



長岡3
城(長岡














加賀1



加賀2
城(加賀


越中1



越中2
城(富山


越中3



高田4



高田5



長岡4











越前1



加賀3



加賀4



飛騨1



越中4



信濃1



信濃2
城(松代


















越前2
城(福井
福井→京都

越前3



飛騨2



飛騨3
城(幕府


飛騨4
鉱山


木曽1
城(松本


信濃3



















敦賀1
城(鯖江
鯖江→長崎

美濃1



美濃2



飛騨5



木曽2



木曽3



信濃4























美濃3
城(大垣


美濃4



美濃5



木曽4



木曽5







































木曽6


























近畿






但馬1
鉱山


丹後1
城(宮津)、村
宮津→輪島

丹後2































但馬2
城(幕府)、村


丹波1



若狭1
城(小浜


若狭2























播磨1
城(竜野


播磨2



丹波2
城(篠山


丹波3



近江1



近江2
城(彦根


















姫路1
城(姫路


姫路2
明石→洲本


摂津1
町(大阪
大阪→下関

山城1
町(京都
京都→名古屋

近江3



桑名1



桑名2
城(桑名


尾張1
城(尾張)、村
名古屋→京都

三河1
城(吉田






淡路1
城(幕府)、村
洲本→明石

淡路2



河内1
城(幕府


淀1
城(


伊賀1
城(幕府


伊勢1
城()、村






三河2



三河3



遠江1







和泉1
城(幕府


河内2
堺→江戸


大和1
城(郡山


大和2



伊勢2



伊勢3



三河4



遠江2
城(幕府


遠江3







紀伊1
城(紀州


紀伊2



大和3



紀伊3



伊勢4



























紀伊4



紀伊5



紀伊6






















中四国


























出雲1
出雲→小倉


出雲2
城(松江














対馬1



















石見1
鉱山


出雲3



伯耆1
城(幕府


伯耆2



因幡1



因幡2
城(鳥取


対馬2
城(対馬)、村
厳原→唐津





防長1
町(


石見2



石見3
城(浜田


石見4



備後1



伯耆3



美作1



美作2
城(津山


因幡3



防長2
町(下関
港:下関→小倉
駕:下関→広島

防長3



防長4




防長5




安芸1




安芸2




備後2




備中1
城(備松山



美作3




美作4












防長6



防長7



防長8



安芸3
城(芸州)、村
広島→京都

安芸4



備後3
城(福山


備中2



備中3



備前1
城(岡山)、村
岡山→宇和島

















防長9







伊予1
城(伊松山


伊予2



讃岐1
讃岐→横浜


讃岐2
城(高松


讃岐3



















宇和島1



宇和島2



伊予3



伊予4



伊予5



阿波1



阿波2



阿波3
城(徳島














宇和島3



宇和島4



土佐1



土佐2
町(高知
土佐→長崎

土佐3



土佐4



阿波4



阿波5















宇和島5
城(宇和島)、村
宇和島→岡山

土佐5



土佐6











土佐7



























土佐8


























九州










筑前1



筑前2
城(福岡


筑前3



豊前1
城(小倉
小倉→下関













唐津1



唐津2
城(唐津)、村
唐津→厳原

筑後1
城(久留米


筑前4



豊前2



豊前3







肥前1



肥前2



佐賀1
城(佐賀


筑後2



豊後1
城(


豊後2



豊後3







肥前3
町(長崎
港:長崎→
駕:長崎→広島

佐賀2




佐賀3




肥後1




肥後2




豊後4




豊後5




豊後6








佐賀4







肥後3
城(熊本


肥後4



日向1



豊後7



豊後8







肥後5



肥後6



肥後7



日向2



日向3
城(延岡


日向4












薩摩1
町(鹿児島
港:鹿児島→宮津
駕:鹿児島→広島

薩摩2




日向5




日向6




日向7














薩摩3



薩摩4



薩摩5



薩摩6



日向8



















薩摩7



薩摩8



薩摩9



日向9























薩摩10






















8.4 都市

江戸


江戸1
儒、剣、藩

江戸2
兵、国

江戸3


江戸4
儒、剣

江戸5
兵、国

江戸6


江戸7
砲、儒、医

江戸8
砲、国

江戸9
蘭、剣

江戸10
将軍、

江戸11
国、剣

江戸12
蘭×2

江戸13


江戸14


江戸15


江戸16

横浜


横浜1



横浜2



横浜3



横浜4


大阪


大阪1


大阪2


大阪2


大阪4


大阪5
蘭、剣

大阪6


大阪7


大阪8


大阪9

京都


京都1
国、医

京都2


京都3
儒、医

京都4


京都5


京都6
、医

京都7
天皇、儒

京都8
医、新

京都9


京都10


京都11


京都12


京都13


京都14
儒、医

京都15
兵、医

京都16


萩1
、剣

萩2


萩3


萩4

下関


下関1


下関2

高知


高知1
、剣、藩

高知2

長崎


長崎1
、海、医

長崎2


長崎3


長崎4


長崎5


長崎6
国、医、剣

鹿児島


鹿児島1
、剣

鹿児島2
医、剣

鹿児島3
医、藩

鹿児島4

9. 表

9.1 藩

区分 地方 読み 都道府県 藩主 読み レベル 第1兵数 第2兵数
東北1 蝦夷 えぞ 北海道 幕府支 823 640
東北1 松前 まつまえ 北海道 松前 松前崇広 まつまえ たかひろ 7 1,740 1,360
東北1 陸奥 むつ 青森 津軽 津軽順承 つがる ゆきつぐ 5 900 773
東北1 羽後 うご 秋田 久保田 佐竹義暁 さたけ よしたか 14 2,990 2,240
東北1 陸中 りくちゅう 岩手 盛岡 南部利剛 なんぶ としひさ 18 2,536 2,008
東北2 庄内 しょうない 山形 庄内 酒井忠発 さかい ただあき 18 2,995 2,220
東北2 米沢 よねざわ 山形 米沢 上杉斉憲 うえすぎ なりのり 11 1,300 1,054
雄藩 東北2 陸前 りくぜん 宮城 仙台 伊達慶邦 だて よしくに 28 6,401 5,292
東北2 相馬 そうま 福島 中村 相馬充胤 そうま みちたね 5 723 603
東北2 岩代 いわしろ 福島 二本松 丹羽長富 にわ ながとみ 8 1.027 800
雄藩 東北2 会津 あいづ 福島 会津 松平容保 まつだいら かたもり 26 8,021 6,771
東北2 下野 しもつけ 栃木 宇都宮 戸田忠明 とだ ただあき 5 600 538
東北2 棚倉 たなくら 福島 棚倉 松平康爵 まつだいら やすたか 5 650 520
東北2 磐城 いわき 福島 安藤信正 あんどう のぶまさ 14 1,273 960
関東 上野 こうずけ 群馬 前橋 松平直侯 まつだいら なおよし 7 1,186 903
関東 武蔵野 むさしの 埼玉 松平忠国 まつだいら ただくに 7 1,334 1,040
関東 下総 しもうさ 千葉 関宿 久世広周 くぜ ひろちか 11 1,764 1,352
雄藩 関東 常陸 ひたち 茨城 水戸 徳川慶篤 とくがわ よしあつ 31 3,840 3,090
関東 甲斐 かい 山梨 幕府支 1,481 1,120
関東 相模 さがみ 神奈川 小田原 大久保忠愨 おおくぼ ただなお 7 1,563 1,233
関東 武蔵 むさし 東京 幕府本 徳川家茂 とくがわ いえもち 39 9,600 7,958
関東 印旛 いんば 千葉 佐倉 堀田正睦 ほった まさよし 11 750 634
関東 三浦 みうら 神奈川 幕府支 2,835 2,035
関東 上総 かずさ 千葉 幕府支 1,356 1,050
関東 駿河 するが 静岡 幕府支 1,926 1,440
関東 伊豆 いず 静岡 幕府支 650 520
関東 安房 あわ 千葉 幕府支 726 566
信越 佐渡 さど 新潟 幕府支 500 424
信越 新発田 しばた 新潟 新発田 溝口直溥 みぞぐち なおひろ 5 1,400 1,207
信越 能登 のと 石川 幕府支 600 480
信越 高田 たかだ 新潟 高田 榊原政恒 さかきばら まさつね 7 738 574
雄藩 信越 長岡 ながおか 新潟 長岡 牧野忠恭 まきの ただゆき 32 7,360 5,964
信越 加賀 かが 石川 加賀 前田斉泰 まえだ なりやす 12 2,748 2,218
信越 越中 えっちゅう 富山 富山 松平利由 7 1,100 880
信越 信濃 しなの 長野 松代 真田幸教 さなだ ゆきのり 7 1,311 1,111
雄藩 信越 越前 えちぜん 福井 福井 松平慶永 まつだいら よしなが 28 6,000 4,972
信越 飛騨 ひだ 岐阜 幕府支 944 756
信越 木曽 きそ 長野 松本 戸田光則 とだ みつひさ 5 1,343 1,063
信越 敦賀 つるが 福井 鯖江 間部詮勝 まなべ あきかつ 7 844 664
信越 美濃 みの 岐阜 大垣 戸田氏正 とだ うじまさ 5 600 510
近畿 丹後 たんご 京都 宮津 本荘宗秀 ほんじょう むねひで 5 700 603
近畿 但馬 たじま 兵庫 幕府支 750 600
近畿 若狭 わかさ 福井 小浜 酒井忠義 さかい ただあき 5 1,109 752
近畿 播磨 はりま 兵庫 竜野 脇坂安宅 わきさか やすおり 5 733 582
近畿 丹波 たんば 兵庫 篠山 青山忠良 あおやま ただなが 5 1,000 844
雄藩 近畿 近江 おうみ 滋賀 彦根 井伊直弼 いい なおすけ 26 2,300 2,054
近畿 姫路 ひめじ 兵庫 姫路 酒井忠顕 さかい ただてる 7 1,314 1,074
近畿 摂津 せっつ 大阪 幕府支 3,200 2,560
近畿 山城 やましろ 京都 幕府支 8,850 7,244
雄藩 近畿 桑名 くわな 三重 桑名 松平春猷 まつだいら さだみち? 28 3,200 2,804
雄藩 近畿 尾張 おわり 愛知 尾張 徳川義勝 とくがわ よしかつ 31 3,945 2,880
近畿 三河 みかわ 愛知 吉田 大河内信古 おおこうち のぶひさ 5 523 458
近畿 淡路 あわじ 兵庫 幕府支 793 600
近畿 河内 かわち 大阪 幕府支 1,585 1,200
近畿 よど 京都 稲葉正邦 いなば まさくに 17 1,465 1,120
近畿 伊賀 いが 三重 幕府支 925 755
近畿 伊勢 いせ 三重 藤堂高猷 とうどう たかゆき 7 1,000 800
近畿 和泉 いずみ 大阪 幕府支 844 640
近畿 大和 やまと 奈良 郡山 柳沢保徳 やなぎさわ やすのぶ? 5 950 866
近畿 遠江 とおとうみ 静岡 幕府支 774 600
近畿 紀伊 きい 和歌山 紀州 徳川茂承 とくがわ もちつぐ 18 2,500 2,074
中四国 出雲 いずも 島根 松江 松平定安 まつだいら さだやす 5 917 680
中四国 伯耆 ほうき 鳥取 幕府支 1,000 883
中四国 因幡 いなば 鳥取 鳥取 池田慶徳 いけだ よしのり 14 1,842 1,440
中四国 対馬 つしま 長崎 対馬 宗義和 そう よしより 7 996 743
雄藩 中四国 防長 ぼうちょう 山口 長州 毛利敬親 もうり たかちか 31 7,500 6,290
中四国 石見 いわみ 島根 浜田 松平武聡 まつだいら たけあきら 7 2,069 1,594
中四国 美作 みまさか 岡山 津山 松平慶倫 まつだいら よしとも 5 655 545
中四国 備中 びっちゅう 岡山 備松山 板倉勝静 いたくら かつきよ 18 2,500 2,000
雄藩 中四国 安芸 あき 広島 芸州 浅野斎粛 あさの なりたか 28 3,944 3,120
中四国 備後 びんご 広島 福山 阿部正方 あべ まさかた 11 2,000 1,600
中四国 備前 びぜん 岡山 岡山 池田慶政 いけだ よしまさ 11 900 720
中四国 伊予 いよ 愛媛 伊松山 久松勝善 ひさまつ かつよし 11 1,638 1,235
中四国 讃岐 さぬき 香川 高松 松平頼胤 まつだいら よりたね 5 734 690
中四国 阿波 あわ 徳島 徳島 蜂須賀斉祐 はちすか なりひろ? 11 1,274 974
雄藩 中四国 土佐 とさ 高知 土佐 山内容堂 やまのうち ようどう 32 7,044 5,576
中四国 宇和島 うわじま 愛媛 宇和島 伊達宗城 だて むねなり 16 2,284 1,928
九州 筑前 ちくぜん 福岡 福岡 黒田長溥 くろだ ながひろ 18 2,968 2,398
九州 豊前 ぶぜん 福岡 小倉 小笠原忠徴 おがさわら ただあきら 5 1,400 1,256
九州 唐津 からつ 佐賀 唐津 小笠原長国 おがさわら ながくに 16 1,344 1,202
九州 筑後 ちくご 福岡 久留米 有馬慶頼 ありま よしより 7 1,000 920
雄藩 九州 佐賀 さが 佐賀 佐賀 鍋島閑叟 なべしま かんそう 28 3,448 2,400
九州 豊後 ぶんご 大分 中川久昭 なかがわ ひさあき 7 773 664
九州 肥前 ひぜん 長崎 幕府支 5,790 4,480
九州 肥後 ひご 熊本 熊本 細川斉護 ほそかわ なりもり 16 1,500 1,253
九州 日向 ひゅうが 宮崎 延岡 内藤政義 ないとう まさよし 5 846 693
雄藩 九州 薩摩 さつま 鹿児島 薩摩 島津忠義 しまづ ただよし 31 8,000 6,743

9.2 港・駕籠

出発     到着
地方 都道府県 場所 区分   地方 都道府県 場所
東北1 蝦夷 北海道 函館 東北1 陸奥 青森 青森
東北1 松前 北海道 松前 信越 敦賀 福井 敦賀
東北1 陸奥 青森 今別 東北1 松前 北海道 松前
東北1 陸奥 青森 弘前 駕籠 信越 新発田 新潟 新潟
東北1 陸奥 青森 青森 信越 新発田 新潟 新潟
東北1 羽後 秋田 能代 信越 新発田 新潟 新潟
東北1 陸中 岩手 野田 関東 印旛 千葉 銚子
東北1 陸中 岩手 釜石 東北1 羽後 秋田 能代
東北2 陸前 宮城 塩釜 東北1 松前 北海道 松前
東北2 陸前 宮城 塩釜 駕籠 信越 新発田 新潟 新潟
東北2 会津 福島 会津 駕籠 信越 新発田 新潟 新潟
関東 武蔵 東京 江戸 近畿 摂津 大阪 大阪
関東 武蔵 東京 江戸 東北1 陸中 岩手 釜石
関東 印旛 千葉 銚子 東北1 陸中 岩手 野田
関東 三浦 神奈川 浦賀 東北2 陸前 宮城 塩釜
関東 伊豆 静岡 下田 中四国 土佐 高知 土佐
信越 佐渡 新潟 小木 信越 高田 新潟 柏崎
信越 新発田 新潟 新潟 九州 薩摩 鹿児島 鹿児島
信越 新発田 新潟 新潟 駕籠 信越 越前 福井 福井
信越 能登 石川 輪島 東北1 羽後 秋田 能代
信越 高田 新潟 柏崎 信越 佐渡 新潟 小木
信越 越前 福井 福井 駕籠 近畿 山城 京都 京都
信越 敦賀 福井 敦賀 九州 肥前 長崎 長崎
近畿 丹後 京都 宮津 信越 能登 石川 輪島
近畿 姫路 兵庫 明石 近畿 淡路 兵庫 洲本
近畿 摂津 大阪 大阪 中四国 防長 山口 下関
近畿 山城 京都 京都 駕籠 近畿 尾張 愛知 名古屋
近畿 尾張 愛知 名古屋 駕籠 近畿 山城 京都 京都
近畿 淡路 兵庫 洲本 近畿 姫路 兵庫 明石
近畿 河内 大阪 関東 武蔵 東京 江戸
中四国 出雲 島根 出雲 九州 豊前 福岡 小倉
中四国 対馬 長崎 厳原 九州 唐津 佐賀 唐津
中四国 防長 山口 下関 九州 豊前 福岡 小倉
中四国 防長 山口 下関 駕籠 中四国 安芸 広島 広島
中四国 安芸 広島 広島 駕籠 近畿 山城 京都 京都
中四国 備前 岡山 岡山 中四国 宇和島 愛媛 宇和島
中四国 讃岐 香川 讃岐 関東 武蔵 神奈川 横浜
中四国 土佐 高知 土佐 九州 肥前 長崎 長崎
中四国 宇和島 愛媛 宇和島 中四国 備前 岡山 岡山
九州 豊前 福岡 小倉 中四国 防長 山口 下関
九州 唐津 佐賀 唐津 中四国 対馬 長崎 厳原
九州 肥前 長崎 長崎 近畿 河内 大阪
九州 肥前 長崎 長崎 駕籠 中四国 安芸 広島 広島
九州 薩摩 鹿児島 鹿児島 近畿 丹後 京都 宮津
九州 薩摩 鹿児島 鹿児島 駕籠 中四国 安芸 広島 広島

10. Q&A

Q:近くにどんな要人がいるのか知りたい。
A:情報→要人コマンドで国内にいる要人を知る事ができる。

Q:説得したい要人がヘクス画面のどこにいるのかわからない。
A:情報→ヘクスコマンドを使うと探す事ができる。

Q:説得したい要人が日本のどこにいるのかわからない。
A:要人がお出かけした場合、無理に探さず、後回しにしたほうが良い。 要人が一度お出かけすると、追跡するのは非常に難しい。 無理に追いかけてもなかなか発見できないため、一度諦めて他のことをやった後、再度戻ってくると良い。 どうしても見つけたい場合、各国の第一部隊のミュートを解除すれば、定点観測カメラのように監視できる。 特に姫路1は交通量が多く、目当ての要人が通りかかるかもしれない。 また、桑名2によく引っかかっているような気もする。

Q:説得したい要人が国のどこにいるのかわからない。
A:城のあるヘクスに行ってみる。 城に滞在していれば捕まえやすいが、移動中の場合、捕まえるのは非常に難しい。 スクエア画面で移動している要人も「情報→要人」コマンドで出力されるが、 複数のユーザー要人で手分けして探しても見つからない事が多い。

Q:説得したい要人が町のどこにいるのかわからない。
A:ユーザー要人に指示→説得コマンドを与えると、説得したい要人を探して、会いに行ってくれる。 ただ、ややこしい場所にいる要人(例えば「堀に囲まれた江戸城内にいる井伊直弼」)の場合、時間がかかる場合がある。 さらに、町にいる要人は基本的にザコばかりであり、なんらかの思い入れがない限り、無理して探す必要はない。

Q:要人がチョロチョロ動いて説得しにくい。
A:多人数で要人を説得して体力を奪い、動けなくすると良い。 体力がゼロだと血圧も上がらない。 これは、国外思想が違っているにも関わらず、国体思想と信頼を安全に説得できる事を意味する。

Q:ESCキーを押すのが面倒。
A:指示→部隊→待機コマンドで軍隊がミュート状態となり、指示→要人→待機コマンドでユーザー要人がミュート状態となる。 ミュート状態となった部隊や要人はESCを押さなくても行動を自動的にキャンセルする。 なお、ミュートした要人が誰かに説得され、いつの間にか消えている事もあるので注意。 藩政もミュートしたい場合は、指示→藩政→藩名コマンドを使う。

Q:藩論が変わったというメッセージが次々と出てくる。自分の思想の藩がどんどん減っていっている。
A:このメッセージは無視しても良い。 というのも、藩論は雄藩のみが重要であって、他のザコ藩の藩論がどうなっても別に構わない。 もちろん、自分が洗脳した藩主の藩論は変化しないよう、キッチリと思想教育を施さなければならない。

Q:誰々が戦死したというメッセージが次々と出てくる。
A:このメッセージは無視しても良い。 というのも、戦死するのはだいたいザコばかりだからである。 ただ、海援隊を組もうとしているのに、メンバーが勝手に戦死する事はよくある。

Q:同じ要人が何度も戦死しているように見える。
A:戦死した要人が一文字違いの要人として復活し、そいつがまた戦死している。 要人が死ぬと一文字違いのよく似た要人として復活する。 要人が喧嘩っ早い場合、復活した要人も喧嘩っ早く、何度も死んで、一文字違いで何度も復活している。 その代表が月形洗蔵(つきがた せんぞう)であり、元の名前を忘れるぐらい輪廻転生している。

Q:指示→移動コマンドを使ったが、いつまで待っても目的地にたどり着かない。
A:地形に引っかかっている。 指示→移動コマンドは基本的に使用しない方が良い。

Q:要人を説得すると「席を立ってしまった」。
A:自分の身分とレベルを上げる。身分を上げるには自分が仕える藩主を洗脳し、月に一度の藩政画面→人事で昇格させる。

Q:要人を説得すると血圧が上がって斬りかかって来る。
A:まず国外思想から説得する。あるいは他のユーザー要人を使って説得し、体力をゼロに減らしてから説得する。 また、自分の身分やレベルが上がると斬りかかって来ない。

Q:川留めで川を渡れない。
A:スクエアに切り替えた後ヘクスに戻すと、川を渡っている場合がある。

Q:楽してパラメータを上げたい。
A:江戸7、江戸8、江戸11、江戸12へ行く。 ここには各種学校と剣道場が固まっており、グルグル回るだけでパラメータが簡単に上がる。 ただし、学校で勉強する場合は思想の偏りに注意。 思想が偏ってきた場合、自分の思想を増加させる学校(例えば公儀なら蘭学)に重点的に通う事。

Q:どの学校でどの思想が上がるのか?
A:国学:尊王+攘夷、儒学:佐幕+攘夷、蘭学:開国、藩校:公儀+開国、海軍:開国

Q:武力を上げたい。
A:開国の場合、江戸8の砲学→江戸12の蘭学×2を繰り返す。

Q:同志の最大数は200人なのに、いつの間にか201人を超えている。
A:重臣や家老になったタイミングで同志が増え、201人を超える場合がある。 201人を超えると説得の「脅迫」ができなくなるバグがあるため、適当な要人に斬りかかり、速やかに同志を減らす事。

Q:ユーザー要人を減らしたい。
A:指示→要人→待機コマンドを使えば、数は減らせないものの、操作の手間を減らす事はできる。 あるいは、他のユーザー要人に信頼説得をさせると洗脳が解ける。 適当な要人に斬りかかり、抵抗せずに斬られて殺す事もできる。

Q:ユーザー要人のレベルを上げたい。
A:よりレベルの高い要人を洗脳して乗り換えた方が楽。 ユーザー要人で説得を繰り返してもレベルはなかなか上がらない。 それゆえ無理にレベルを上げず、高いレベルの要人を洗脳して乗り換えた方が楽。

Q:レベルとパラメータのどちらが重要か?
A:レベル。 このゲームは学力や武力といったパラメータよりもレベルの方が重要である。 というのも、どれだけパラメータが優れていても、レベルが低いと説得に応じてくれないからである。 それゆえ、パラメータが高くレベルが低い要人よりも、パラメータが低くレベルが高い要人の方が重要になる。 前者はプレイヤーが使いたくなる有名人(坂本龍馬など)に多く、後者は年が若い無名の雄藩藩主に多い。

Q:近江藩主の井伊直弼はどこ?
A:江戸10の右下の屋敷。

Q:雄藩の藩主がどうしても見つからない。
A:後回しにもできない場合、武力で制圧する。

Q:楽してカネを稼ぎたい。
A:羽後10、加賀2、信濃2、安芸3、筑前2で簡単にカネ儲けできる。 というのも、村と商店が隣り合っているからである。 村で買って隣の商店で売るを繰り返すだけで、カネがどんどん貯まっていく。

Q:難易度が上がると何が変わるのか?
A:より面倒くさくなる。おもしろくないので、最低難度でプレイした方が良い。 難易度による変更点は次の通り。 要人がキレやすくなる、要人やザコ侍が積極的に説得しに来る、ザコ侍が積極的に斬りかかって来る、 アクシデント(父の敵、スリ等)が増える、藩主の思想を変更しても藩論が変わらず家老等の思想も変更しなければならない。 難易度を上げてもより高度な戦略や思考が必要になるわけではなく、シューティングで言えば敵の耐久力と弾が増えるだけである。

11. サンプルプレイ

 竜馬による明治維新、吉田松陰による武力倒幕という二つのサンプルプレイを掲載する。 このゲームは自由度が高く、最初、どう遊んでよいのやらわからない場合がある。 そこで、竜馬が各国を遊説して明治維新を完成させるサンプルプレイと、 吉田松陰が各藩主を洗脳して徳川幕府を武力で倒すサンプルプレイの二つを収録する。 竜馬のサンプルは説得を主にしたプレイスタイルで、松蔭のサンプルは戦闘を主にしたプレイスタイルである。 この二つを追体験する事により、このゲームがどのようなものなのか、なんとなく理解できるはずである。

11.1 坂本龍馬 明治維新編

 坂本龍馬による説得で完成させる明治維新のサンプルを記載する。 主な流れとしては、江戸での修行、ザコ藩主を相手にしたレベル上げ、薩長土肥の洗脳、雄藩の洗脳、天皇と将軍への面会である。 まず江戸で修行して各種パラメータと同志を最大まで増やす。 同じようなレベルのザコ藩主を訪ねて歩き、説得&洗脳で竜馬のレベルを上げる。 レベルが上がると、雄藩の藩主を説得できるようになる。 薩長土肥の藩主を洗脳する。これら四人に竜馬を加えた、明治戦隊維新レンジャーの完成である。 維新レンジャーで雄藩の藩主を洗脳し、藩主がお出かけしてつかまらない藩は武力で制圧する。 最後に天皇と将軍に面会してエンディングを迎える。

・江戸での修行
・ザコ藩主でのレベル上げ
・薩長土肥の洗脳
・雄藩の説得
・天皇と将軍への面会


●江戸での修行

 土佐は修行するには狭すぎるため、江戸に出て修行する。 キャラクターメイキングでは体力 > 魅力 > 武力 > 学力を優先する。 江戸では江戸7江戸8江戸11江戸12を グルグル回ってパラメータを上げる。

 キャラクターメイキングでは体力200、魅力200、学力146、武力200とする。 重要度は、体力 > 魅力 > 武力 > 学力である。 体力は全ての基本であり、これが少ないと乱暴な要人に斬り殺され、移動に苦労し、説得ですぐに力尽きる。 その上、ゲーム開始後に上げる手段が存在しない。 魅力は上げる手段が少なく、武力は上げる場所が少ない。

 高知2からゲームスタート。早速だが脱藩する。脱藩する目的は江戸での剣術、学問修行である。 高知でも剣道場、蘭学校、藩校は存在するが、数が少なく、効率が悪い。 また兵学校、砲学校のような武力を上げる学校は高知にはない。 もちろんの事ながら、土佐を抜け出して江戸に勝手に移動しても誰からも怒られない。 それどころか、藩主自らが山の中をウロウロしていたりする。

 移動コマンドで西に5歩に移動し、町から出る。

 切り替えコマンドでスクエア画面に切り替える。 2画面以上先に移動する場合は、このスクエア画面で移動すると楽である。

 移動コマンドで北に2歩、東に2歩移動し、0キーを押す。 ここは讃岐1である。

 切り替えコマンドでヘクス画面に戻す。

 港に移動すると横浜までの船に乗る事ができる。 横浜はまだ開港していないが、船の発着だけはできる。

 横浜に到着したら、画面上の町まで移動して中に入る。ここが江戸である。

 江戸では江戸7江戸8江戸11江戸12を グルグル回りながら、砲学、儒学、国学、蘭学の学校に通う。 儒学と国学を学ぶと公儀思想が減少するので注意。 公儀思想が他の思想を下回ると、今の時点ではゲームオーバーである。 思想が偏ってきた場合、蘭学を連続で学ぶと公儀思想が上がる。 また、剣道場もあるので剣術も上げる。

 修行中に町民や武士を見かけた場合、説得コマンドで同志説得を実施する。 説得では相手の発言に合わせたキーを押下する。こちら。 説得に成功すると同志が増えるので、修行中に200人まで増やしておく。

 修行中に要人を見かけても無視する。 江戸は大都会であり、どこかで聞いたような名前の要人が近くを通りかかるかもしれない。 情報→ヘクスコマンドで、混雑するヘクスや建物に誰がいるのかを表示する事ができる。 このコマンドは後々重要になってくるので、今のうちに練習しておく事。 ただ、そういった要人を見かけても、今は無視する。 というのも、町をウロウロしている要人はたいてい低レベルのザコばかりで、洗脳しても操作の手間が増えるだけだからである。

 攻撃を受けた場合、なるべく同志に身代わりとして戦ってもらう事。 自分で戦わざるを得ない場合、ヘタに左右に移動せず、敵が近づいてきたタイミングで「5」キーを押して攻撃する。 自分がダメージを受けた場合、近所の医者に行ってダメージを回復する。

 武力、学力、魅力が200、剣道が100、同志が200になったら江戸を出る。

 これで竜馬の修行は終了である。 次から諸国を旅し、実際の藩主を相手に説得して竜馬のレベル上げを行う。


●ザコ藩主でのレベル上げ

 各地のザコ藩主を説得して回り、竜馬のレベル上げを行う。 藩主が城にいない場合、無視して次の藩主へ行く事。 放浪している藩主を探して説得するのは難しく、時間の無駄である。

 江戸→釜石を船で移動。

 釜石→能代を船で移動。

 羽後6へ移動。

 情報→要人コマンドでこの国にいる要人の一覧を見る事ができる。 このコマンドは操作回数を消費しないため、スクエア移動の前後など、こまめに使用する事。

 情報→ヘクスで城のヘクスを選択し、佐竹義暁が城にいる事を確認する。

 佐竹義暁を説得の相手として竜馬のレベル上げを行う。 説得の操作方法はこちら。 まず佐竹義暁を国外思想で説得し、開国を70以上に上げる。 その後国体思想で説得し、藩論を公儀に変える。 信頼で説得して洗脳し、心服させる。 心服後、他の思想に転ばないようさらに国体思想で説得し、公儀を90近くまで上げる。 (何度やっても思想が上がらなくなった場合、もうやめておく。)

 佐竹義暁と久保田藩第一部隊、第二部隊、藩政をミュートする。 この洗脳の目的は竜馬のレベル上げにすぎない。 それゆえ、第二部隊を国内に移動させた上で、佐竹義暁、久保田藩第一部隊、第二部隊をミュートする。 ミュートの方法は、指示→要人→佐竹義暁→待機、 指示→藩兵→久保田第一→待機、指示→藩兵→久保田第二→待機である。 また、指示→藩政→久保田で藩政もミュートしておく。アスタリスクが表示されればミュート完了である。

 第二部隊が移動中に戦闘を仕掛けられた場合、すぐに逃げる。 どうでも良い国の戦闘に巻き込まれても、メリットは何一つない。 戦闘に巻き込まれたら手動で対処し、敵の動きを見て自分は動かず、「5」キーで攻撃。 10分経過後Enterを押してすぐに逃げる。

 陸中3へ移動。

 南部利剛を洗脳してレベル上げ。 洗脳後、本人、藩兵、藩政をミュート。

 羽後6へ移動。

 能代→新潟を船で移動。

 新潟→福井を駕籠で移動。

 福井→京都を駕籠で移動。

 淀1へ移動。

 稲葉正邦を洗脳してレベル上げ。 洗脳後、本人、藩兵、藩政をミュート。

 紀伊1へ移動。

 徳川茂承を洗脳してレベル上げ。 洗脳後、本人、藩兵、藩政をミュート。

 安芸3へ移動。

 浅野斎粛を洗脳してレベル上げ。 洗脳後、本人、藩兵、藩政をミュート。

 これで竜馬のレベル上げは終了である。 次からは雄藩中の雄藩である、薩長土肥の藩主を洗脳し、仲間にする。


●薩長土肥の洗脳

 薩長土肥の藩主を洗脳して仲間にし、明治戦隊維新レンジャーを結成する。 ここでも藩主が城にいない場合、無視して次の藩主へ行く。 薩長土肥の藩主は洗脳後ミュートせず竜馬に同行させる。 薩長土肥の国外にいる部隊を帰国させ、第一部隊の人数を2,000人だけ残して第二部隊へ移動させてからミュートする。 土佐藩→藩政→人事で竜馬を家老に昇格させる。

 防長2まで移動。

 下関→小倉を船で移動。

 佐賀1まで移動。

 鍋島閑叟を洗脳。 鍋島閑叟はミュートせず、仲間として竜馬に同行させる。

 雄藩の藩政は手動で行う。 ザコ藩は指示→藩政→藩でミュートしても構わないが、雄藩は手動で藩政を実施する。 雄藩で実施すべき藩政は「内政」と「軍務」の二つである。 内政は「輸送」コマンドにより、占領した藩のカネを輸送するコマンドである。 軍務は「移動」「雇兵」「訓練」コマンドにより、今後の攻勢に備えて軍隊の準備をする。

 内政はカネの輸送だけを行う。 藩政→内政は「輸送」コマンドだけを使用する。 輸送コマンドはカネを他藩へ移動するコマンドであり、占領した他藩の有り金を自藩に輸送する時に使用する。 「施し」「開墾」「治水」は一切やらない。カネは増やすものではなく、他藩を制圧して奪うものである。

 軍務により今後の攻勢に備えて軍隊の準備をする。 第二部隊が国内にいるのならば、藩政→軍務→移動コマンドを使用し、第一部隊の人数を2,000人だけ残して全て第二部隊へ移動する。 第二部隊が国内にいないのならば、手動で国内に戻す。 「雇兵」で有り金全てを使って兵を雇う。「鉄砲」は買わなくてもよい。「訓練」は面倒でなければやっておく。 なお、訓練コマンドは部隊の人数を把握する時にも使えるので、実行は一番最後にする事。 これらの準備が整ったのならば、第一部隊、第二部隊共に自国内でミュートしておく。

 ザコ藩の軍隊も準備しておく。 ザコ藩のミュートを一旦解除(指示→藩兵、指示→藩政)し、第二部隊を国内に移動させる。 第一部隊を2,000人程度とし、残りの人数を第二部隊へ移動させる。 「雇兵」で有り金全てを使って兵を雇う。「武器」は買わなくてもよい。「訓練」は面倒でなければやっておく。 これらの準備が整ったのならば、第一部隊、第二部隊共に自国内でミュートし、藩政もミュートする。

 豊前1へ移動。

 小倉→下関を船で移動。

 下関→広島を駕籠で移動。

 備前1まで移動。

 岡山→宇和島を船で移動。

 土佐2へ移動。

 高知に入る。

 山内容堂を洗脳。 洗脳するために、まず鍋島と二人がかりで山内の国外思想を開国にする。 その後鍋島が山内に適当な論争をふっかけ、山内が疲れたタイミングで竜馬が洗脳(信頼)し、山内を心服させる。 山内はミュートせず、仲間として竜馬に同行させる。

 竜馬を家老に昇格させる。 家老になると、説得時に忙しいと断られたり、席を立たれたり、斬りかかられる可能性が減少する。 毎月1日の藩政フェーズにおいて、土佐藩の藩政→人事を選び、竜馬を藩士から重臣に昇格させる。 来月の藩政フェーズで、竜馬を重臣から家老に昇格させる。 一度に一つの昇格しかできないため、藩士の竜馬を家老に昇格させるには、最低二ヶ月間を必要とする。 なお、昇進するとバグで同志が201人を超える場合がある。 こうなると論争で「脅迫」コマンドが使えなくなる(急に黙り込む)ので、適当な要人に斬りかかって人数を200人に戻す事。

 土佐2へ移動。

 土佐→長崎を船で移動。

 薩摩1へ移動。

 鹿児島へ入る。

 島津忠義を洗脳。

 豊前1へ移動。

 小倉→下関を船で移動。

 防長1へ移動。

 萩へ入る。

 毛利敬親を洗脳し、竜馬+薩長土肥の明治戦隊維新レンジャーが完成。

 維新レンジャーは高レベルかつ高いパラメータを誇る最強説得集団である。 このメンバーを率いて、次からは全国の雄藩を説得して回る。 もし維新レンジャーが揃っていなくても、全国遊説の旅に出発する事。 途中でバッタリと遭遇する場合もある。

●雄藩の説得

 維新レンジャーを率いて全国の雄藩を説得する。 移動中桑名2辺りで放浪する雄藩の藩主を見かけた場合、最優先で説得する事。 全国を回った後、留守だった雄藩や維新レンジャーの藩は、武力で制圧する。

 安芸3へ移動。

 広島→京都を駕籠で移動。

 京都→名古屋を駕籠で移動。

 尾張1で徳川義勝を説得し、藩論を公儀に変える。 もし維新レンジャーが不足しているのならば、徳川義勝を洗脳して仲間にする。

 桑名2へ移動。

 松平春猷を説得し、藩論を公儀に変える。 もし維新レンジャーが不足しているのならば、松平春猷を洗脳して仲間にする。

 河内2へ移動。

 堺→江戸を船で移動。

 会津4へ行く。

 松平容保を説得し、藩論を公儀に変える。 維新レンジャーに思い入れがない場合、松平容保を洗脳して、鍋島閑叟とチェンジしても良い。

 常陸4へ行く。

 徳川慶篤を説得し、藩論を公儀に変える。

 陸前7へ行く。

 伊達慶邦を説得し、藩論を公儀に変える。

 塩釜→新潟を駕籠で移動。

 長岡3へ行く。

 牧野忠恭を説得し、藩論を公儀に変える。

 武蔵2へ移動。

 江戸に入る。

 江戸10へ行く。

 右下の屋敷へ行く。

 井伊直弼を説得し、近江藩の藩論を公儀に変える。

 この時点で藩論が公儀ではない雄藩を武力で攻撃する。 維新レンジャーの第二部隊のミュートを解除し、攻撃目標の藩へ移動する。 移動は手動のほうが確実。自動移動だと、どこかに引っかかってたどり着けない場合がある。 攻撃目標の藩へ到着したら、第一部隊だけを攻撃する。 自分より相手の兵数が少ない場合、自動戦闘を使う。 相手の兵数が多い場合「一人無双」で徐々に出血させる。 相手の第二部隊と郷志隊は戦闘しても無駄なので無視する。 戦闘を仕掛けられた場合、2回だけ攻撃を当て、10分経過後Enterキーを押して逃げる。

 これで全ての雄藩の藩論を統一した。後は天皇と将軍に面会するだけである。

●天皇と将軍への面会

 天皇と将軍に面会し、ゲームをクリアする。エンディングまで後少しだ。

 全ての要人、部隊、藩政をミュートする。 ここから先は一人で竜馬がゆく。

 武蔵2へ移動。

 江戸に入る。

 江戸10へ行く。

 城へ行く。

 将軍コマンドを使用する。

 江戸を出る。

 江戸→大阪を船で移動。

 山城1へ移動。

 京都に入る。

 京都7へ移動。

 皇居(左から3ヘクス、上から3ヘクスの町家みたいな建物)へ行く。

 天皇コマンドを使用する。

 これで明治維新の成立である。 竜馬は生き延び、新しい日本が船出するのであった。

11.2 吉田松陰 武力倒幕編

 吉田松陰による武力で徳川幕府を倒すサンプルを記載する。 主な流れとしては、江戸での修行、ザコ藩主の洗脳、攻撃部隊の大量生産、「一人無双」を使った江戸城攻撃である。 江戸で修行して各種パラメータと同志を最大まで増やす。 低レベルのザコ藩主を訪ねて歩き、説得&洗脳でザコ部隊を獲得する。 ザコ部隊を増やすためにザコ幕府支藩を攻撃していく。 ザコ部隊を大量生産し、いくつかの雄藩の部隊を獲得したのばらば、江戸城を突撃して「一人無双」を使って地味に勝つ。

・江戸での修行
・ザコ藩主の洗脳
・攻撃部隊の大量生産
・「一人無双」を使った江戸城攻撃


●江戸での修行

 萩は修行するには狭すぎるため、江戸に出て修行する。 キャラクターメイキングでは体力 > 魅力 > 武力 > 学力を優先する。 江戸では江戸7江戸8江戸11江戸12を グルグル回ってパラメータを上げる。

 キャラクターメイキングでは体力200、魅力178、学力187、武力143とする。

 防長2まで移動。

 下関→広島→京都と駕籠で移動する。

 河内2へ移動。

 堺→江戸を船で移動。

 江戸に入る。

 江戸7江戸8江戸11江戸12を グルグル回りながら、砲学、儒学、国学、蘭学の学校に通う。

 修行中に町民や武士を見かけた場合、説得コマンドで同志説得を実施する。

 武力、学力が200、剣道が100、同志が200になったら江戸を出る。

 これで松蔭の修行は終了である。 次から関東のザコ藩を回ってザコ藩主を洗脳し、ザコ部隊を獲得する。


●ザコ藩主の洗脳と攻撃部隊の大量生産

 江戸近郊のザコ藩を回ってザコ藩主を説得して、ザコ部隊を大量に獲得する。 また、時間短縮のためにいくつかの雄藩の部隊も獲得しておく。

 相模へ行く。

 大久保忠愨を洗脳。大久保忠愨はミュートせず同行させる。 ここから部隊と松蔭は別れて行動する。

 相模第一部隊をミュートし第二部隊で伊豆を攻撃。 攻撃する時は「一人無双」を使用する事。 第二部隊が全滅しても無料かつ自動で復活するので、再度伊豆を攻撃。

 伊豆が落ちたのなら、伊豆の第二部隊と一緒に安房を攻撃。 続いて上総甲斐駿河三浦を攻撃。

 松蔭は武蔵野へ行く。

 松平忠国を洗脳。松平忠国を同行させ、第二部隊は上記の攻撃に加える。

 上野印旛下総でも同様に洗脳し攻撃参加。 また、常陸陸前も洗脳すれば時短につながる。

 関東の全てのザコ藩を制圧するまで攻撃を繰り返す。

 これで江戸城制圧部隊の大量生産が完了である。 次はいよいよ江戸城を攻撃する。

●「一人無双」を使った江戸城攻撃

 大量のザコ部隊といくつかの雄藩の部隊で江戸城を攻撃し、陥落させる。攻撃中、松蔭は別の藩を説得する。

 関東一円の藩を制圧したのなら、全部隊で一斉に江戸10へ向かう。 遅れてきた部隊を江戸郊外で待った後、全部隊で江戸城第一部隊に一斉攻撃。 当然の事ながら相手の方が数が多いため、「一人無双」を使用する。 また、第二部隊と郷士隊は無視し、攻撃されたら2発だけ攻撃を当てて10分経過後はすぐに逃げる。

 江戸城を攻撃している間、松蔭は別の藩を説得し、援軍を送り込んでも良い。 一旦攻撃が始まると松蔭はヒマになる。 そこで、援軍となる他の藩を説得しに回る。 この時点の松蔭はレベルが十分上がっているはずであり、常陸陸前を 説得しても良い。(ちなみに会津の松平容保は公儀でしか説得できない。)

 松蔭が扇動したザコ藩連合により、江戸城はあっけなく炎上した。 明治維新は達成されたが、竜馬によるそれとは異なり、極めて過激な革命となった。 雄藩の藩論は統一されず、軍事力もそのまま残り、新しい混乱が生まれるであろう。 とはいえ、世に棲む日日は終了したのである。

12. 感想

 維新の嵐は名作だと思います。 というのも、ゲームデザインのセンス、キャラクターゲームとしての楽しさ、適度な戦闘という要素が揃っているからです。 当時の時代背景を抽象化したゲームデザインのセンスが秀逸です。 幕末の思想を尊王、佐幕、公儀と分けるまでは考えついても、そのベースとして開国と攘夷を融合させたデザインにはセンスを感じます。 またキャラクターゲームとして、ちょっと歴史に興味がある人が知っている人物はほぼ全員登場しており、そういった人達を操る楽しさがあります。 適度な戦闘により、このゲームは大衆にも受け入れられる存在となっています。 クリス・クロフォードのようなさらに上を行くデザイナーならば、戦闘要素は省いてしまったのではないでしょうか。 戦闘がなければゲームの完成度は上がりますが、大衆にはアピールできず、販売数は落ちた事でしょう。 維新の嵐に似たゲームは依然としてどこにも存在せず、高いオリジナリティが光る名作と言えます。



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