おはスタ感想ページ

2013/10/07（月）

出演：山寺宏一、よしお、CAPLIORE
おはガール：ゆうな
スポンサー：任天堂、GungHo、AEON、Happinet、タカラトミー
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　今日のゆうなはなぜかノリノリで、朝からハイテンションだったように思えます。 シックスパックスゲームにおいても股間のコマネチ動作をキッチリと行い、二回もパンチラするという大サービス。 また番組終了前の大縄飛びでは、大人の「おはスタ」視聴者の期待通り縄に引っかかり、これまた期待通り大縄パンチラを披露してくれました。

　ゆうなのハイテンションとパンチラサービス。 パンチラはハイテンションの付属サービスであったとしても、ハイテンションは夢ふうせんCM開始と無関係ではないかもしれません。 今日はオープニング音楽も夢ふうせんであり、夢ふうせんの楽曲開放日でした。 おはガールのCDを売るためには、おはガールのかわいさをアピールしなければなりません。 そのためゆうなはいつも以上にハイテンションになり、それがゆうなのパンチラを招いた・・・のでしょうか。 ゆうなに体操服でなくスカートの制服を着せたのも、パンチラ誘発を期待して？なのかもしれません。

　真相や真意は不明ですが、かわいいおはガールやパンチラといったCD購買層にとって嬉しい体験は、新しいCDと意識的に紐づけされる事でしょう。 これは新しいCDにとって良い印象を植え付けます。 この現象は、逆のパターンを考えると容易に理解できると思います。 例えば大災害が起こった後にCD等の発売が延期されるのは、物理的な影響だけでなく、CD等に悪い印象を植え付けることを恐れるからなのです。 「かわいいおはガール」「パンチラ」はCD購買層にとって非常に良い印象です。 CD購買層は、このCDに関して良い印象を受けたのではないでしょうか。




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