おはスタ感想ページ
2014/03/18(火)
出演:山寺宏一、小春、デュエルヒーローユウ・デュエルヒーローアツト、T-Pistonz+KMC、陰山英男、チェック☆スギタニ
おはガール:ゆうな
スポンサー:アメイジングスパイダーマン2、AEON、バンダイナムコゲームス、BANDAI、TOSHIBA
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2014/03/11のおはスタでは、季節を先取りし過ぎて夏物のコーデで登場してしまった小春。
あまりにも季節を先取りし過ぎた事に気づいたのでしょうか?
今日は季節を戻して、春物コーデで登場しました。
今日の小春はセーターと春らしい色合いのミニスカートで登場。
セーターは薄手のもので、小春の胸の形がわかりました。
またミニスカートはおはガールのミニスカートよりも短いミニスカートでした。
小春は20歳を越えた大人の女です。
中学生の小娘のようなかわいさは失ってしまいましたが、代わりに、大人の女のエロは手に入れました。
また、小春はもうアイドルではありません。
アイドルでなければ、恋愛は自由です。
大人が恋愛をするということは、すなわち、性交をするということです。
大人の小春が性交したところで何ら不思議ではありませんし、誰も非難しません。
小春には、小娘とは違う、大人のエロを磨く要素が揃っていると思います。
そして、そのエロはモデルとしての小春に対して、より深みをもたせるのではないでしょうか。
今日の小春は小娘とは違うエロを存分に発揮していました。
薄手のセーターは大人の女の大きな胸を強調していましたし、
ミニスカートも大人の女の大きな尻を見せつけるために十分でした。
この大きさの胸と尻を小娘が表現することは不可能です。
小春は、小娘との違いを見せ、かつ、圧勝できる、大人のエロという表現方法を見出したのかもしれませんね。
小春が大人のエロを出す一方、ゆうなもかわいらしいエロを出していたと思います。
それは、陰山英男のコーナーで椅子に座った時です。
陰山英男のコーナーはお勉強のコーナーなので、机と椅子が用意されます。
そしてカメラは出演者の膝の高さから撮影を行います。
この時小春は膝に毛布をかけてパンチラを防いでいたのですが、ゆうなは特に何もありませんでした。
大人の女が膝に毛布をかける事は珍しくありませんが、中学生女子が膝に毛布をかける事はあまりないような気がします。
そういった事情もあってか、ゆうなはミニスカートのまま椅子に座りました。
おはガールのスカートはパンツ・イン・スカートです。
たとえスカートが全部めくれたとしても、おはパンツが見えるだけなので、おはガールは平気なはずです。
それはわかっていても、股間の周辺が気になるのか、なぜかモジモジするゆうな。
パンチラを隠そうとする様子もあったりして、かわいかったと思います。
CM中に代々木ゼミナールのCMが放送され、ゆうなが登場しました。
現役おはガールがテレビのCMに出演することは珍しいような気がします。
しかもおはスタ内で放送されたことは初めて?ではないでしょうか。
いつもとは少し違う、キリリとした表情のゆうなが良かったですよね。
ゆうなのタレントとしての将来性が垣間見えたCMでした。
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