おはスタ感想ページ
2014/04/23(水)
出演:山寺宏一、マービン、ユウキ、コウスケ、Dream5
おはガール:さや
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今日の見所
今日はDream5というアイドルグループが登場しました。
男は除外するとして、残り四人の女の子は大人のおはスタ視聴者がちょうど好む年齢層だった点が見所でした。
その他の見所は次の通り。
・Dream5の妙齢に大人のおはスタ視聴者が歓喜
・マービンとアイドルの組み合わせに不安
・まだ難しいアニメとの会話
Dream5の妙齢に大人のおはスタ視聴者が歓喜
Dream5に所属する4人の女の子はおはガールと同世代であり、大人のおはスタ視聴者を喜ばせました。
大人のおはスタ視聴者は中学生を性の対象とする変態です。
その変質的性欲は主におはガールに向けられているのですが、ゲストがおはガールと同世代だと、
そのゲストにも向けられます。
ただ、最近のゲストは2014/04/15のケラケラや2014/02/25のT-Pistonz+KMCといった、
大人のおはスタ視聴者の主要な性的嗜好から外れるゲストが続いていました。
今回のDream5は2013/08/27のHKT48以来の女子中学生・女子高校生でした。
実に半年以上も女子中学生・女子高校生のアイドルがおはスタにゲスト出演していなかった事になります。
以前は、中学生だったBerryz工房なんかがよくゲスト出演していたような気がするのですが・・・。
この事実に気が付かなかったのは、おはガールちゅちゅちゅが大人のおはスタ視聴者の歪んだ性を一身に引き受けていたから
なのかもしれません。
マービンとアイドルの組み合わせに不安
マービンがDream5の後ろで不要な自己顕示欲を見せ、マービンとアイドルの組み合わせに不安を感じさせました。
アイドルと最も組み合わせの悪いおはスタレギュラーは、テッケンです。
テッケンは委員長こと小川真奈の後ろで大暴れし、ライブを台無しにしたことがありました。
今回のマービンはライブで暴れたわけではありませんが、Dream5の後ろで手を降ったりして、見せ場を潰しました。
デブは無駄に目立つのです。
アイドルグループにデブは許されません。
なぜなら、どうしてもデブは注目を浴びるからです。
それでいて、デブはアイドルとして無価値です。
人々の目が何の価値もないデブにばかり集まると、そのグループに所属する他のメンバーが困ります。
自分やグループのかわいさを売ることができないからです。
今日のマービンはデブメンバーと同じ役割を果たしてしまい、Dream5に大迷惑をかけました。
デブがアイドルと同じ画面に入り、かつ、自己顕示欲を見せたため、デブにばかり注意が集まってしまいました。
これはDream5にとって大迷惑であったと思います。
またDream5のかわいさに注目していた視聴者は、無駄に動くデブにイライラしたのではないでしょうか。
まだ難しいアニメとの会話
さややユウキがアニメとの会話に挑戦しましたが、まだ苦戦しているようです。
アニメのセリフは事前録音のため、セリフとセリフの「間」は完全に決められています。
人間はその「間」に合わせてセリフを言わなければなりません。
この「間」が小さいと、ほんのわずかなミスでも会話がずれてしまいます。
ただ、これもそのうち慣れるのではないでしょうか。
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