おはスタ感想ページ
2014/07/24(木)
出演:山寺宏一、テッケン、ももち、山本武者士、熱血トレーナー・ズー・マサキ、小林マスター、舞祭組
おはガール:あい
スポンサー:タカラトミー
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今回の見所
舞祭組が動かないオモチャに対してナイスフォローを行った点が見所でした。
今日はハローズーマーというオモチャを紹介。
このオモチャは音声を認識して作動する犬型オモチャです。
しかし、「伏せ」を命じたものの、まるで動きませんでした。
「伏せて・・・伏せてぇぇ!!」
と犬のオモチャに懇願した後、舞祭組の一人が自分が伏せを行ないました。
これはナイスフォローだったと思います。
見所をまとめると、次の通りです。
・舞祭組、動かないオモチャに対してナイスフォロー
・おはスタ、ついにスポンサー一社体制へ
舞祭組、動かないオモチャに対してナイスフォロー
今日はハローズーマーというオモチャを紹介しました。
オモチャ紹介のコーナーにて、ハローズーマーという犬型オモチャを紹介。
このオモチャは、音声を認識して芸を行なう点が売りとのこと。
どうやらAIBOのようなペットロボットのようでした。
ズーマーに「伏せ」を命じたものの、まるで動きませんでした。
床にいくつかのズーマーを並べて、早速遊んでみることに。
舞祭組の一人がズーマーの一匹を捕まえて、「伏せ」を命じます。
しかし、ズーマーは目のLEDで「?」を表示させたものの、「伏せ」は行いませんでした。
どうしても動かないーマーに対して悲痛な叫びを上げると、代わりに舞祭組の別のメンバーが「伏せ」を行いました。
舞祭組の一人は「伏せ」を何度も命じるものの、ズーマーはまるで反応しません。
スタジオには、明らかに嫌な空気が流れました。
「伏せて・・・伏せてぇぇ!!」
と、犬のオモチャに対して悲痛な叫びを上げて懇願すると、舞祭組の別のメンバーが代わりに「伏せ」を行いました。
トラブルを笑いに代えたこのフォローは、ナイスでした。
犬の代わりに人間が「伏せ」を行なうという行動は、見ていた人の意表をついたと思います。
これが笑いにつながったのでしょう。
嫌な空気が流れていたスタジオは、一転して和やかな空気になりました。
その後山寺が
「言うこと聞くんだけどね」
と、いつものフォローを行いましたが、舞祭組にはかないませんでした。
おはスタ、ついにスポンサー一社体制へ
おはスタのスポンサーが一社体制となってしまいました。
2014/04/01以降、おはスタのスポンサー数は減少。
以前はめったに存在しなかった、二社体制・三社体制が続出します。
昨日2014/07/23は五社体制でしたが、今日、ついにスポンサー一社となってしまいました。
スポンサー数の減少は、おはスタの放送終了に直結します。
おはスタはスポンサーからの資金によって存続しています。
近年はアイドル化したおはガールという新たな金づるを見つけましたが、スポンサーからの収入に比べれば、微々たるものです。
おはスタは新たなスポンサーを探さなければなりません。
このままスポンサー数が少ない状況が継続すると、番組終了という自体になる可能性もあります。
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