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2015/12/11(金)

出演:山寺宏一、春香クリスティーン、いわーい、プリンスあきら、鳥類科学研究所カネトモ博士
おはガール:あやな
スポンサー:STAR WARS、おやつカンパニー、小学館、エースJTB、Glico、BANDAI
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今回の見所

 カラオケランキンパーティは、技術点は測定できるものの、芸術点は測定できなかった点が見所でした。 春香がカラオケランキンパーティで熱唱するも、得点は82点にとどまりました。 芸術としての歌の心はあったのですが、機械は技術しか測定しなかったようです。 ニワさんを使ったシリアスな視聴者参加型イベントが実施されましたが、山寺のネクタイが微妙に曲がっており、そちらのほうが気になりました。

・カラオケランキンパーティは、技術点は測定できるものの、芸術点は測定できず
・山寺のネクタイが曲がっており、集中できず


1.カラオケランキンパーティは、技術点は測定できるものの、芸術点は測定できず

 機械の採点で技術点は計測できましたが、芸術点は計測できませんでした。 今日は春香がカラオケランキンパーティに挑戦。 春香はミュージカルスターでも歌手志望でもなかったのですが、Let it goという難しいバラードを歌い切りました。 聞いていて高得点を期待できる歌唱力だったのですが、結果は最下位の82点。 カラオケランキンパーティは音程やビブラートのような技術は測定できますが、歌の心のような芸術は測定できなかったようです。


2.山寺のネクタイが曲がっており、集中できず

 シリアスな内容が展開されましたが、山寺のネクタイが微妙に曲がっており、それが気になって集中できませんでした。 2015/11/30から続いていた、ニワさんのタマゴによる一連のネタがクライマックス。 ニワさんのタマゴからかえったロボニワさんは現実世界では生きていけず、デジタル世界へ返すという内容でした。 デジタル世界へ返す流れにおいて、ネットを使った視聴者参加型イベントを煽る必要があり、番組はシリアスに進行。 ただ、シリアスな山寺の首元のネクタイが微妙に曲がっており、そちらのほうが気になってしまいました。



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