おはスタ感想ページ

2017/05/02（火）

出演：
おはガール：
スポンサー：小学館、AEON、バンダイナムコエンターテインメント、タカラトミー、ドラゼミ

今回の見所

　何の見所もないおはスタでした。おはスタと他の子供向け番組の一線を画している要素は、金・女・暴力です。この三つの要素は藤子不二雄作品が他の子供向け作品と一線を画している要素と同じであり、ドラえもんならばスネ夫・しずかちゃん・ジャイアンに該当します。これらの要素は大人が好む「汚れた」要素であり、それ故、藤子作品もおはスタも「汚れた」大人が楽しめます。今日のアニメはこれらの要素、特に女が圧倒的に不足しており、見るに値しない30分間でした。

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