おはスタ感想ページ
2018/11/13(火)
出演:花江夏樹、NUWARA、ダイキ、ノエル、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)、チーモンチョーチュウ 白井鉄也、乃木坂46(岩本蓮加、樋口日奈、向井葉月)、沙羅、ウエストランド(河本太、井口浩之)、キラキラ関係(ななえ、ワタリ119)
おはガール:船木結
スポンサー:小学館、BANDAI、ドラゼミ
今回の見所
顔ではなく胸ばかり見ていたゆえ、巨乳の綾瀬はるかのものまねに違和感を感じた点が見所でした。
また、信頼性に問題のあるハローズーマーのオモチャ紹介では、スタジオも視聴者も緊張しました。
ふなっき歌謡祭で乃木坂の歌を歌わなかったふなっきは、ハロプロのプライドを見せたのかもしれません。
・胸の差異でものまねに違和感
・ハローズーマーの紹介で極度の緊張
・ふなっきが乃木坂の歌を歌わず
●胸の差異でものまねに違和感
顔は似ていたものの、胸の差異によってものまねに違和感を感じました。
今日は沙羅が綾瀬はるかのものまねを披露。沙羅の綾瀬はるかは、確かに顔は似ていたのですが、妙な違和感がありました。
この違和感の原因は、胸の差異にあったのではないでしょうか。
タレント転向後その出自は闇に葬り去られましたが、綾瀬はるかは巨乳グラビア出身であり、豊満な胸が特徴です。
この巨乳という特徴が顔の特徴に勝っており、それゆえ、沙羅のものまねに違和感を感じました。
もし誰かがふなっきのものまねをするのなら、顔も大事ですが、胸も増量させる必要があるはずです。
●ハローズーマーの紹介で極度の緊張
ハローズーマーの紹介で、スタジオもテレビの前も、極度の緊張に包まれました。
今日はハローズーマーという声に反応するペットおもちゃを紹介。このおもちゃはおはスタにとって鬼門です。
というのも、2014/07/24に紹介した時は「伏せて」と出演者達が心から懇願するもまるで反応せず、目のLED表示がずっと「?」だったという
事故が起こっていたからです。
この時はゲストに来ていた男のアイドルが代わりに伏せてなんとか収めました。
この事故は周知の事実であり、「回転」の指示を出した時はスタジオもテレビの前も極度の緊張に包まれました。
ただ、4年の間に技術力が向上したのか、今回はきちんと声に反応して事なきを得ました。
●ふなっきが乃木坂の歌を歌わず
ハロプロのプライドがそうさせたのか、ふなっきは乃木坂の歌を歌いませんでした。
今日は乃木坂46が登場。名前の後ろに数字がつくアイドルはハロプロと対極にあるアイドルです。
というのも、ハロプロは歌やダンスといった実力で売っているのですが、数字のアイドルに実力はなく、煽りだけで売っているからです。
煽りとは広告代理店の騙しの手口であり、キラキラ光る箱に犬の糞を詰めて売る商売です。
具体的には、女を丸坊主にしたり、大物司会者を雇ったりという、アイドルの本質と無関係な話題作りです。
今日のふなっきは自身の歌のコーナーで乃木坂だけに歌わせましたが、「お前達とは違う」という考えがあったのかもしれません。
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