おはスタ感想ページ
2020/05/22(金)
出演:花江夏樹、NUWARA、ロバート 山本博、サンシャイン池崎
おはガール:隅谷百花、菱田未渚美
スポンサー:小学館、タカラトミー、SonyMusic、まなびwith
今回の見所
ミナミが憎らしいぐらいかわいかった点が見所でした。
ミナミのファッションは、自分のかわいさをただひたすら磨き上げるという、現実主義のファッションです。
現実主義ゆえ、ミナミの判断基準は対象を好きか嫌いかではなく、かわいい自分をさらにかわいくさせるか否かとなります。
例えば唇の腕輪はかわいくはないのですが、ミナミのかわいさを引き立てるアクセであり、それを知るミナミは躊躇なく使います。
そういった使い方が難しいアクセでギリギリのコースを攻める事により、ミナミはかわいさを倍増させているのです。
実際ミナミはGirls2におけるNo.1のかわいさで、本人もそれを自覚しているという、強い巨人が楽に優勝するような憎らしいかわいさです。
ミナミはももちのごとく「私、かわいいでしょ?」というオーラが出ている点も良いです。
かつてのももちは「私、かわいいでしょ?この服もかわいいでしょ?ねえねえ、かわいいでしょ?」というオーラが全身から出ており、
口からも出ていました。
当時のももちは20歳を過ぎており、ネタとして言っていたのですが、それでもかわいくはありました。
同様のかわいさを出しているのがミナミです。
ミナミは口に出してアピールはしないのですが、「私、かわいいでしょ?どや?」という心の叫びが聞こえてくるかわいさです。
ミナミの場合実際にかわいく、どや顔でかわいいアピールをされてぐうのねも出ない点が、憎らしいぐらいかわいいです。

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