おはスタ感想ページ
2020/12/25(金)
出演:木村昴、NUWARA、ロバート 山本博、サンシャイン池崎、松丸亮吾、Masuo、岡崎体育、デュー山本
おはガール:隅谷百花、菱田未渚美
スポンサー:小学館、BANDAI、SonyMusic、タカラトミー、劇場版ポケットモンスター ココ、LEGO
今回の見所
モモカの胸がパッツンパッツンだった点が見所でした。
モモカの魅力はムチムチのでかい尻なのですが、最近は胸も急成長しているようで、パッツンパッツンでした。
さつきがQJWebに寄稿。
文章形式が論文形式になり、読み飛ばしができるようになって、読みやすくなりました。
内容としては、さつきのラジオへの見識が偏向しているのではと考えました。
というのも、「ラジオは(新型肺炎でも)大きな変化がなかった」とありましたが、変化がなかったのはトーク番組だけで、
スポーツ、報道、音楽は大きな影響を受けていたからです。
・モモカの胸がパッツンパッツン
・さつきの文章力が向上するも、ラジオへの見識は偏向
●モモカの胸がパッツンパッツン
モモカの胸がパッツンパッツンでした。
モモカの魅力と言えばムチムチのでかい尻です。
尻とは原初の性的誘引器官であり、人間が四足歩行をしていた時代は女の尻を見て性的に興奮していました。
その後人間が二足歩行をするようになり、尻が見えなくなったため、代わりとして女の胸が発達したのです。
依然として四足歩行の猿は胸が発達せず、発情期に尻が赤くなります。
モモカは以前から尻の発達はあったのですが、最近は胸も急速に発達しているようです。
でかい尻とでかい胸のモモカは性的魅力が満点で、ムチムチのパッツンパッツンでした。
●さつきの文章力が向上するも、ラジオへの見識は偏向
さつきの文章が論文形式に向上したものの、ラジオへの見識は少々偏っているのではと考えました。
さつきがQJWebに寄稿。
この寄稿文は論文形式になっており、読みやすさが向上していました。
一方「ラジオは(新型肺炎でも)大きな変化がなかった」という言葉は、さつきのラジオへの見識の偏りを感じさせました。
というのも、ラジオはスポーツ、報道、音楽など多彩な番組で構成されており、トーク番組以外は甚大な影響を受けていたからです。
文章が論文形式に代わり、読みやすさが向上していました。
読みやすい文章とは読み飛ばしができる文章です。
書いた文章を読者が全て読んでくれるという錯覚は筆者の傲慢であり、そもそも読者は文字なんて一文字も読みたくありません。
読みたくないけど、知らない情報が記載されているから、やむを得ず読んでいるのです。
そういった読者に応える形式が論文形式であり、「結論を最初に書く」「総論から各論に展開する」といった
手法により、文字を読まずに情報を得る事ができます。
各論のリストを書く事によって論文形式となり、読み飛ばしができるようになっていました。
さつきのラジオへの見識に偏りを感じました。
さつきにとってのラジオはトーク番組のみを意味するのでしょうが、スポーツ、報道、音楽など、ラジオは多彩な番組によって
構成されています。
確かに新型肺炎による影響はトーク番組では少なかったのですが、他が受けた影響は甚大です。
スポーツはドル箱コンテンツのプロ野球中継がなくなり、各局は大打撃を被りました。
報道コーナーでは新型肺炎のニュースを必ず放送していますし、音楽は市場の縮小によりアイドル番組が消えています。
「ラジオは大きな変化がなかった」とは、ラジオ関係者が聞くと驚く言葉ではないでしょうか。
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