おはスタ感想ページ

2022/10/03(月)

出演:木村昴、NUWARA、いわーい、アルティメッ・トイデ
おはガール:土方エミリ
スポンサー:小学館、BANDAI、GungHo、集英社

今回の見所

 映像制作業の仕事がよくわかった点が見所でした。 今日はおはスタのCG制作部を取材し、普段は表に出ない、映像制作業の仕事がよくわかる内容のレポートを放送しました。 プレスリリースによると、おはスタの見逃し配信が開始されるとの事。 見逃し配信とは自由な時間の配信を意味しますが、時間と空間は等価であり(いつでも = どこでも)、おはスタは時空を超越した事になります。 時空を超越したおはスタはより見やすくなり、感謝しかありません。

・映像制作業の仕事がよくわかった
・おはスタが時空を越える


●映像制作業の仕事がよくわかった

 映像制作業の仕事がよくわかりました。 今日はおはスタのCG制作部を訪ね、必殺技映像に3DCG効果を付与する制作過程を取材。 必殺技映像は2種類あり、おはトモから募集した必殺技ごっこの映像と、クロマキーを背景にした木村の映像でした。 必殺技ごっこの映像は、子供がよくやるごっこ遊びの映像でしたが、そこに迫力の効果が加わっていました。 木村の映像は毎度おなじみのクロマキー技術でしたが、2Dの特殊効果と3Dの特殊効果を組み合わせた合成となっていました。 普段は裏方の映像制作業の仕事がよくわかる内容でした。


●おはスタが時空を越える

 おはスタが時空を越えたと考えました。 プレスリリースによると、2022/10/03 17:00よりおはスタの見逃し配信が開始されるとの事。 このリリースのすごい点は、おはスタが時空を越えた点にあります。 時空とは時間と空間という意味であり、一つの言葉になっているだけあって、両者は等価の存在です。 時間が長ければ到達できる空間も広くなり、時間が短ければ到達できる空間も狭くなります。 時間と空間は同じゆえ、見逃し配信で時間が自由になれば、同時に、見逃し配信で空間も自由になるのです。 いつでも = どこでものおはスタは、時空を越えました。



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