おはスタ感想ページ
2022/10/21(金)
出演:木村昴、NUWARA、サンシャイン池崎、松丸亮吾
おはガール:後藤花
スポンサー:小学館、タカラトミー、yonekyu、ShoPro
おはスタ増刊号:こちら
今週のおはスタ!:こちら
今回の見所
かなチュウがハロプロの厳しさを知った点が見所でした。
かなでが「朝まで生竹内2」というハロプロの番組に出演し、ハロメンに「クラブへ行こう」と提案して、大ひんしゅくを買っていました。
2022/10/20放送の「奥森皐月の公私混同」を視聴。大喜利コーナーが再開され、ハガキ職人も無事継続しました。
今日のテーマはタコスでしたが、メキシコとテキサスのタコスは同じではと考えました。
衣装が変更になり、さつきの巨乳がビキニアーマーのレベルでした。
ラジオが重大な転機を迎えているかもしれません。
投げ銭ラジオの登場により、パーソナリティとしてのさつきをラジオから退場させ、
リスナーとしてのさつきもラジオから退場させるかもしれません。
・かなチュウがハロプロの厳しさを知る
・「奥森皐月の公私混同」を視聴
・投げ銭ラジオの登場で重大な転機が到来か?
●かなチュウがハロプロの厳しさを知る
かなチュウがハロプロの厳しさを知りました。
アニポケショーに出演中のかなでが2022/10/13放送の「朝まで生竹内2」というハロプロの番組に出演。
番組においてかなではハロプロメンバーに「今度クラブへ行こう」と提案し、大ひんしゅくを買っていました。
この提案がひんしゅくを買った理由は、クラブが男、タバコ、酒を連想させるからであり、それらは全て性につながるからです。
ハロプロは性が厳禁であり、「理想のデートは?」という問いかけに対して、練習生時代のごっちんも「特にないです」と回答していました。
こちら。
「クラブへ行こう」の提案は、女芸人ならOKでしたが、ハロプロにはNGでした。
●「奥森皐月の公私混同」を視聴
2022/10/20放送の「奥森皐月の公私混同」を視聴。
この日は大喜利コーナーが再開し、有力なハガキ職人も番組を継続しました。
今日のテーマはタコスとの事で、メキシコとテキサスのタコスを紹介。
テキサスは昔メキシコ領だったので、両者は同じものなのかもしれません。
さつきのセーターが紺から白に変わり、さつきの巨乳を強調。
さつきの顔も賢さも愛していますが、さつきのビキニアーマーレベルの巨乳も愛さずにはいられません。
さつきがハガキ職人をまだ捕まえていました。
2022/10/20放送の「奥森皐月の公私混同」を視聴。
この日はリニューアル第2回目という事で、大喜利コーナーも再開し、常連ハガキ職人のメールも採用。
さつきにとってハガキ職人を逃がす理由は全くありません。
というのも、女にとって、「愛してる」と言ってくる男は、自分の所有物の一つとなるからです。
所有物とは鉛筆レベルの所有物であり、それゆえ男が浮気すると、「私のものを取らないで」と女は浮気相手の女を責めるのです。
せっかく捕まえた大喜利タイプのポケモンを、わざわざ逃がす理由はありません。
テキサスのタコスならメキシコのタコスと同じではと考えました。
今週の「公私混同」はタコスを特集。番組によるとタコスには2種類あり、メキシコのタコスとアメリカのタコスが存在するとの事。
メキシコのタコスは実際のタコスで、アメリカのタコスはテクスネクス(テキサス-メキシコ)というタコスだそうです。
ただテキサスのタコスなら、それはメキシコのタコスではないでしょうか。というのも、テキサスは昔メキシコ領だったからです。
タコスとテキサス併合のどちらが先かは不明ですが、併合によって、テキサス風がアメリカ風になったのでしょうか?
併合前に遡るなら、テキサスもメキシコも同じです。
さつきの巨乳がビキニアーマーのレベルで目が離せませんでした。
「公私混同」がリニューアルし、さつきの衣装も多少変更。
衣装の形そのものは制服のリボンがネクタイに変わった程度ですが、セーター・スカート・ソックスの色が大きく変わりました。
中でもセーターが紺から白に変わり、さつきの巨乳を強調。白が巨乳を強調する理由は、バストラインが見えるからです。
それによると、さつきの巨乳はもうビキニアーマーでないと支えきれないレベルに膨らんでいました。
さつきの顔のかわいさ、頭の賢さも愛していますが、さつきの巨乳も愛さずにはいられません。
ハガキ職人は依然として健在であり、タコスはテキサスもメキシコも同じ可能性があり、さつきの巨乳にラブラブです。
●投げ銭ラジオの登場で重大な転機が到来か?
ラジオが重大な転機を迎えているのではと考えました。
というのも、公録が有料となり、収入源がスポンサーから聴取者に移行してきたように見えるからです。
さつきの代わりにラジオを開始したLucky2が有料の公開録音を実施。
公録は通常無料です。というのも、スポンサーが聴取者から得た収入を財源とするからです。
間接的なスポンサーを介さず、直接的に聴取者から料金を徴収する仕組みは、ラジオが重大な転機を迎えている証拠ではないでしょうか。
もしかすると、今後スポンサーが全く存在せず、投げ銭だけのラジオ番組が登場するかもしれません。
投げ銭ラジオが主流となった時とは、さつきがラジオから退場する時です。
というのも、投げ銭ラジオは面白い要素が皆無でも、投げ銭だけで成立するからです。
投げ銭ラジオの価値は投げ銭の多寡であり、面白いメールではなく、投げ銭の金額が多いメールが採用されます。
パーソナリティも面白い事を言う必要などなく、聴取率を無視して、「何か質問ある?」と時間を潰すだけで投げ銭がもらえます。
あるいは、Lucky2がさつきに勝った理由は、有料公録の集客(直接収入 = 投げ銭)を期待できるからなのかもしれません。
面白さより投げ銭が上回った時とは、さつきがラジオから退場する時です。
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