おはスタ感想ページ
2023/11/06(月)
出演:木村昴、いわーい、アルティメッ・トイデ
おはガール:後藤花
スポンサー:小学館、タカラトミー、GungHo、集英社
今回の見所
ごっちんがライブで負傷し、松葉杖で出演した点が見所でした。
今日はごっちんが松葉杖で出演。
ごっちんは2023/11/04のアンジュルムの北海道公演で負傷し、2007シーズンののぞみ以来の松葉杖での出演となりました。
「奥森皐月の公私混同」の大喜利コーナーがなぜつまらなかったのか理解しました。
SNSでかほっちが大喜利を披露。
この大喜利は簡潔で面白かったのですが、同コーナーの大喜利は冗長なものばかりでした。
・ごっちんが松葉杖で出演
・「奥森皐月の公私混同」の大喜利コーナーがなぜつまらなかったのか理解
●ごっちんが松葉杖で出演
ごっちんが負傷し、のぞみ以来の松葉杖で出演しました。
今日はごっちんが出演するも、左足を丸椅子に乗せ、背板を抜いた棚に肘をつきながらの出演。
2023/11/04のごっちんのブログによると、2023/11/04のアンジュルムの北海道公演で「落ちてぐしゃ!」となったとの事。
ハロプロのダンスは激しく、まれに負傷する人が発生します。
しかしながら、ツアータイトルどおり「11人のアンジュルム」ですので、そういった場合は他の人がサポートしています。
おはスタにおいても、2007シーズンにのぞみが負傷した時、ふじことせりながサポートしていました。
ごっちんの松葉杖はのぞみ以来の松葉杖でした。
●「奥森皐月の公私混同」の大喜利コーナーがなぜつまらなかったのか理解
「奥森皐月の公私混同」の大喜利コーナーがなぜつまらなかったのか理解できました。
SNSでかほっちが大喜利を披露。
この大喜利は簡潔で、芸人の冗長な大喜利より面白かったです。
大喜利は簡潔な方が面白いです。なぜなら、2021/09/10放送の大喜利の作り方でも簡潔なものをお手本としていたからです。
ところが芸人もハガキ職人も、作り慣れているのか、冗長なものばかりです。
「奥森皐月の公私混同」の大喜利コーナーは、長い(冗長)、つまらない(意味がわからない)、しつこい(同じ人ばかり)という三重苦で、
さつきを愛している自分ですらさくっと早送りしてしまうコーナーでした。
2021/09/10のお手本
お題:光が一切ない寿司屋「まっくら寿司」の特徴は?
回答:たまに大将と手と手が触れ合う(赤嶺総理)
2023/07/13の大喜利コーナー
お題:城へのリスペクトが溢れすぎてる城マニアの言動
回答:サイコロを振って名前が書かれた人が難攻不落な強い城の特徴を語った後、攻めれんなーと言う(農園)
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【ごっちん】Amazon :アイノケダモノ/同窓生
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